週刊少年ジャンプ

【ジャンプ41号】鬼滅の刃 第125話 迫る夜明け【感想】

二本立てです

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【ジャンプ41号】鬼滅の刃 第125話 迫る夜明け

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41号のCカラー!炭治郎のナレーションと合わせて状況説明もしてる絵だね。蜜璃さんの日輪刀、色がピンクだね。

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和の色で言うと…色って細かく分類されてて似た色でもいろんな名前があるんだよね。桃色はもちろん鴇色(ときいろ)、梅色、珊瑚色、薄紅とかね。薄紅は別の名で蕾紅梅(つぼみこうばい)。

お!そういえば123話の扉絵は蕾をつけた梅の木の前で恥じらう蜜璃さんの絵だったよね。蕾紅梅は恋の色?なかなかうまい感じじゃないの?w

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傍らの「憎」の鬼は額が赤くなってるんだね。ムカムカのピッキピキって感じかな。

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蜜璃さんの足元、プレゼントのニーハイはカラーコーディネートバッチリだね。

…こういうのはカタカナで言ったほうが言いやすいやw

しかもこれ蛇柱のチョイスよ。やるなあw


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逃げに逃げまくる半天狗にブチギレの炭治郎たち。
チビ半天狗に玄弥が投げたのは引っこ抜いた木!
「いい加減にしろ バカタレ!」ってのが前回。

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右隅コマの竈門兄妹の表情ナイス

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鬼の肉を食べたら一時的に鬼の体質になれると前回に明かされた玄弥。膂力も鬼並み。

「空気を読めえええ!」ってのもわりと今風な言い回し。作品内では…まあ玄弥節って言ってもいいんじゃないかなw

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木を投げて足止め、禰豆子ちゃんが追い討ち!
なんだけど半天狗は一目散の逃げ。脱兎のごとくってやつだよね。

「ヒイイイィ」って悲鳴、車のターボの音みたいかもw

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え?うさぎにターボがついてるって?←聞き間違い

初登場の時からヒイヒイ言ってた半天狗だけど、そういや時透くんの攻撃を避けてたり素早いとこもあったっけね。

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三十六計逃げるに如かずって言うし逃げるって作戦はズルいけど当たってるなあ…。
頚を斬れるのは疲労困憊、満身創痍の炭治郎だけだしね。

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「俺たちがお前を勝たせない」
みんなで勝つって意識を揺るがしていないとこがカッコいいぜ炭治郎。

と、ここで思いだしたのは…

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善逸…!キタ!
これも誰かとの記憶がまた助けになってるってことだよね。

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炭治郎、ぶっつけで実践!行っけーッ!

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雷鳴の如き踏み込み。
これはまさに善逸得意の雷の呼吸「霹靂一閃」!

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半天狗に追い付くほどの速度!おおっ!
敵の頚に刃が届いたよ!

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一気にズバッとはいかなかった!
ちっこくなってるけど硬いんだった!

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それでも怯まない男、それが竈門炭治郎。
絶対に諦めない!

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頚を切られる寸前、半天狗がでっかくなっちゃった!

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マギー審司みたいに言うな!

それはともかく、まったく可哀想じゃないというね。

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もりもりデカイじゃん!
で、この状況で「弱い者いじめをするな」とか逆ギレもいいとこだね。

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ほんとめんどくさいヤツ。なんつーの?自己中心的っていうか自分を棚に上げてるというか。間違ってるのはたしかなんだけど。

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顔を掴まれた炭治郎。ピンチを救ったのは玄弥だ!

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半天狗とその分身との戦いのさなか、炭治郎は玄弥を助けたり励ましたりいろいろやってたんだよね。この場面で今度は玄弥に助けられたってとこが実はなかなかに熱くない?

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「テメエの理屈は全部クソなんだよ」
「ボケ野郎がァアア」

クソでボケ野郎w これピッタシでしょw

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たしかに半天狗を表すのにフィット感があるけどさw

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禰豆子ちゃんも加勢!

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爆血が効果的な攻撃なのはこれまでも描写されてきたところだね。
術のかけ方って上達してるんじゃ。

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相手の腕を引きちぎるパワー!
森の木を引っこ抜くくらいだもん当然か。

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禰豆子ちゃんの援護を合わせての、ってのもあるだろね。

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玄弥も火が燃え移っちゃってる!鬼化も良いことばかりじゃないんだね。

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次の場面を見ると鬼化を解除されちゃうだけみたいだね。ほう。

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もつれた所は崖っぷち!一緒に落っこちちゃったよ!かなりの高さ。

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炭治郎たちからのダメージもあるけど分身のほうも力を使いすぎてる。

その「憎」の鬼、憎珀天の相手をしてるのは捌倍娘の蜜璃さんですよ。そりゃね、という。

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人を喰ってエネルギー補給をしようと気配を探る半天狗。呼び止めたのは…。

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炭治郎、執念の相!
地獄の果てまで追いかける!

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鬼をビビらす修羅の形相だね。
逃げる半天狗に対しての怒りは前回も見せていたよね。

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炭治郎には頚を斬れはしないとたかをくくって、偶然近くにいた里の人を喰いに行こうとする半天狗。チキショー、ナメやがって!

炭治郎がズタボロなのもあるけど、今使ってた刀って炭治郎本人の刀じゃないんだよね。

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そ、借り物。鋼鐵塚さんが別に打ってた刀を借りてたよ。
でもその刀も半天狗が頚に挟めたまんま逃げたもんだから炭治郎丸腰。

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そこになんと刀が飛んで来た!これは!?

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炭治郎の表情につられてタハァッとくるのです

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霞柱・時透無一郎くんが刀を投げてよこしてくれた!

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鋼鐵塚さんが研いでた刀!
取り上げられちゃったかたちの鋼鐵塚さん、不適切な行動しちゃってるよ…w

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相手は柱だし命の恩人なのに…!w

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炭治郎が時透くんに「ありがとう!!」って思ってるね。

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「情けは人の為ならず」

「時透くんありがとう」っていうのは108話のサブタイトルと同じ。炭治郎が時透くんの為にしたことが小鉄くんを助けたのをはじめとするいろんなことを経て、ここぞという場面で戻って来た。
「巡りめぐって己が為」になったんだよ。

額の痣も発現!

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二度目はさらに烈火の勢いが!
本家並みの轟音!

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「円舞一閃」!
半天狗の頚を見事に斬った!

ヒノカミ神楽に雷の呼吸「霹靂一閃」を取り入れてこの技名だね。カ、カッコいいぜ!

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迫る夜明け。満身創痍の炭治郎の支えたのは巡りめぐって集まった「誰が為」かの心ー。で、つづく!



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あなたが遊びのつもりでもー♪
地獄の果てまで追いかけて頚斬るー♪
(字余り)

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いいえ私はさそり座の隊士ー♪

ってぶちこわしだろ!おだまり!



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炭治郎が善逸の事を思い出してたのっていい場面だったよね。
本人は何気なく話したことだったろうけど、価千金の助けになったよ。

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回想でおやつ食ってたね。茶飲み話中って雰囲気だけど善逸にとっては奥義でしょアレ。でも「よく言ってたなあ」とか肝心の本人があんまわかってないっぽいようなw

でも離れていても仲間を助けたんだよね。本当の仲間ってこういうもんなんだろうねえ。


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玄弥ってさ、鬼化すると禰豆子ちゃんの爆血で燃えちゃうってことなんだけど。

んじゃ仮によ?禰豆子のどこかをカジらせてもらって鬼化してたら…やっぱ燃えるかな?

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あら…?
うん、これはどうなるんだろうね?w

まあそういう場面はないと思うからわからずじまいだろね。つか禰豆子ちゃんカジらせません。


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蜜璃さんが憎珀天を足止めしてることから始まって、みんなの助力が炭治郎に半天狗の頚を斬らせたんだよね。

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炭治郎には「俺たちが」っていうところに見える人の繋がりに対しての意識があって、そこには「ありがとう」っていう感謝の気持ちもあるんだよね。

対して半天狗は…と、これは次回も関連してることなんでそのあとで。



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続いて第126話 彼は誰時・朝ぼらけ の感想。

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彼は誰時は明け方の時間帯、朝ぼらけはよあけのこと…知らない言葉だったw
また一つお利口になっちゃったもんね。


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悲しみの炭治郎だね…この扉絵の意味するものは?と、ドキドキしたよ。

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ラストは衝撃です。



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円舞一閃!半天狗撃破!
とはいえ炭治郎は気を抜けてないみたい。

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夜が明ける。今度は禰豆子ちゃんの心配をしなきゃならないからだよね。

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忘れたりしませんよそりゃ!
最愛の妹ですよ?走り寄る炭治郎。

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ここでまた間が悪くむせてしまったよね。呼吸の技だしのどとか肺も酷使してるからなあ。

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ところが禰豆子ちゃんが見ていたのは半天狗の体。
頚を斬られたけどまだ動いてる!

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声の出ない炭治郎。心の声が必死よ。

炭治郎ーうしろうしろー!
…って雰囲気では全然ない!ヤバい!

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その場にたまたま居合わせた刀鍛冶の里の者たちに襲いかかる半天狗。襲われるほうからしたら悪夢ですよ!

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(お面のおかげで比較的おいしそうな…とか言うまい。)

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炭治郎、斬った頚を確認。
舌の字が違う!そんな間違い探しみたいな!

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ズルいししつこいし。でも、思い返してみたら半天狗ってこういう誉められない部分を強さにしてる、つくづくいやらしい敵だよね…。

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もう夜明けの光が!禰豆子ちゃんー!

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女の子だから顔が焼けちゃうと余計にいたわしく感じちゃう!

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思わず日の光からかばった炭治郎!

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なんだろ、そのままに描かれたようすから炭治郎の必死さがリアルに感じるコマだよね。

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誰かに助けてもらおうにもみんな崖の上にいて届かない!

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半天狗のほうは人を食ったら逃げおおせちゃう!

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炭治郎苦悩!いっぱいいっぱい考えてるけど、どっちかなんて選べるはずがないよ。

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地獄の果てまで追う!って言っていた炭治郎を襲う迷い。妹に対する愛情だってかけがえなく大きい。言うまでもないことだよね。

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禰豆子ちゃんが驚きの行動を。炭治郎を蹴り飛ばしあげたよ!

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微笑む禰豆子ちゃんとそれを見る炭治郎。

思いもしない行動への驚きと、暗黙のうちの気持ちの疎通。場面を覆っている静けさ。

ああ…なんとも胸が締めつけられるようだよね。

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空中でくるっと姿勢を整えた炭治郎はそのまま半天狗のほうへ!

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妹・禰豆子の気持ちを受け取ったんだよね。

禰豆子ちゃんは鬼になったばかりの頃と比べて意識が次第によみがえって来ていたよね。
今は自分のことを犠牲にして、笑顔で別れを。ここまでになったのに…と考えたら炭治郎の無念さは言い様のないもののはずだよ。

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炭治郎、匂いで本体を探知。形を色を…視覚で捉えるのに相当するレベルだよ。

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以前、小鉄くんとの特訓でからくり人形の攻撃を匂いで知覚してたりしたからね。「遠くに逃げてない」っていう推測から予想していたり、戦いの経験を加えての嗅覚のレベルアップなんだろうね。

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本体は心臓の中!逃げも隠れもしまくるまさに卑怯な悪鬼。刀鍛冶のみなさんがつかまるー!

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痣が発現

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割って入ったのは怒りの表情の炭治郎!腕をぶった斬った!

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「命を持って 罪を償え!」
カッコいい決め台詞だよね。

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その台詞を聞いた半天狗、刹那に脳裏に浮かぶのは…。

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人間のころの半天狗の記憶なんだね。お奉行さまは前々回も回想ってかたちで登場していたね。

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己がために盗み、殺し、その罪の責任に向き合うこともしてこなかったみたいだね。
手が勝手にとか目が見えないとか言い訳ばかりだね。

無惨によって鬼になり、か。お奉行さまが言った予言の時が今とうとう来たんだね。

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それは半天狗の走馬灯ー。
気づいた時にはすでに頚は斬られていた。だね。

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しぶとく逃げ回ってきたのに、最後はあっけない印象があるね。力が弱っていたこともあったろうけども。

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半天狗は瞬く間に塵と化したよ。
鍛冶のみなさんはケガもなく無事だね。

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うずくまる炭治郎。精魂尽き果てたのもあるだろうけども…妹に対しての悲しみを我慢してたんだよね。零れる大粒の涙よ。

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ところが刀鍛冶のみなさんの様子がー。

炭治郎うしろうしろー!

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朝の日の光。そこに立っているのは

禰豆子ちゃん…!…ウオオォン!←号泣


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ウオオォン!良かった!
炭治郎、ほんと良かったねえ!

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暖かな夜明けの光が二人を包んで…次回へつづく!


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逃げる鬼を追うべきか、日光から妹を庇うべきか…究極の選択ってやつだったよね。

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それまで炭治郎の心の中のナレーションがたくさん並んでいて、そこからの禰豆子ちゃんに蹴られて飛ばされた場面ではセリフを無くしてるって演出なんだよね。
場面の静けさが、兄妹が気持ちを通じ会わせている様子を引き立ててとても印象的にしてたね

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日に焼けて「ギャッ」って言っておいて、炭治郎を蹴ったあとはニコッと微笑んでる。禰豆子ちゃんが自分から犠牲になろうとしたってのはグッと来るよね。

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最後、助かってほんとに良かったって思ったよ。
昔話じゃないけどさ、やっぱ良い事をすれば良い結果になるっていう結末。こうじゃないとね。


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半天狗の走馬灯だけどさ。まあほんとひどいヤツだったねえ。優しくしてくれてた人もいたみたいなのにさ。

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「情けは人の為ならず」のほんとに真逆のことをしてきた人生だよね。
ただただ己が為。悪いことをしても自分の責任に向き合うこともできていなかった。そうして悪行が巡りめぐって、最後は命で償う時が来たんだよね。因果応報よ。

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あっけない印象があったってことだけど。
たしかにこう、悔しいとか反省したとか半天狗にリアクションさせたい部分もあったような?

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これは炭治郎たちとの対比を意識したいところなんだよね。
「情けは人の為ならず」の次にくる「巡りめぐって己がため」の部分だよ。
半天狗を追い詰める段で、炭治郎は次々と仲間たちに助けの手をさしのべられてたよね。
かたや半天狗はたくさんの分身を発動させていたけど結局は独り。最後は誰にも何も残すことはなく、ただ命でもって罪を償うのみだった、ってことなんじゃないかな。


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禰豆子ちゃんが太陽を克服したことが次回からの展開の大きなポイントになるわけなんですが。

イヤね…?
鬼を食べて鬼化できる玄弥の体質のほうが実はより理想的というか重要だったりしないのかなと。

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鬼の再生能力とか筋力の増強とか良いところは利用できて、時間が経ったら元に戻るもんね。禰豆子ちゃんの血気術を受けても鬼化が解けただけで済んでるみたいだし、日光に当たっても同様じゃないのかなって思うよね。

でもまあ鬼舞辻無惨からしたら既に鬼になってる身だから、やっぱり太陽を克服した禰豆子ちゃんのほうが無惨の立場と目的にあてはまるし大事だろね。


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あとちょっとビックリしたこともあってさ。

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聞きましょう。

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半天狗って人間の時からあの容姿だったんだね。おでこがボコッと出ててさ、顔つきももう鬼になる前に鬼じゃん!みたいな。

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お、おお、そう言われればw
でもまあそういう顔ですけどなにか?って言われたらなんも言えないよw




【ジャンプ40号】アクタージュ scene31.阿良也の役作り【感想】

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【ジャンプ40号】アクタージュ scene31.阿良也の役作り

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「理解の及ばない存在を演じる」
「それが芝居の醍醐味なんだよ」

「この世に理解の及ばない人間は存在せず」
「理解できるなら必ず演じられる」

「銀河鉄道の夜」主演ふたりはお互いの中に「役作り」の手がかりを見いだして…ってのが前回。

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「死せず生まれ変わる」
演じるために「食らう」

役者たちは演じるために内に、外に心を探っていくんだよね。


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夜凪家の21:00前。なにやら双子たちがだだこねてる…かなコレ?w

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幼い弟と妹だけど二人とも実はしっかりしたとこあるんだよね。家庭環境もあるだろうけど、ここはアキラくんの言ってた「子供って実は皆 大人なんだよ」ってのを受け売りしとこうかな。

三角関係ってのも「熱愛」イジリのうちかな?w


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時はさかのぼって三時間前。

景ちゃん、役作りの仕方を阿良也から教えてもらうことを思い付いたんだったよね。
彼を捜しに行こうってとこよ。

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と、阿良也側も景ちゃんを捜してて稽古場の前でばったり鉢合わせ。彼びちゃびちゃ。

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水も滴るイイ男…とか言ってる場合じゃないね。

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前回、川に飛び込んでたからです。

役作りで悩んでたのはホントだよね。噛み合わない会話がおもしろいな。いいぞ阿良也節。

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おっと向こうから役作り指南を申し出てくれましたよ。渡りに舟、地獄に仏よ。

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しかしそんな甘いだけの話じゃなかったね。家に行かせろって交換条件。部屋の匂いとかいろいろクンカクンカ嗅がれる!w

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今回は阿良也が景ちゃんの中にジョバンニの臭いがあると気付いたからだよ。ちょっと事情が変わってる。

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こういう場面でほっとけない男、星アキラ。

てなわけで阿良也とふたり一緒に夜凪家ご訪問とあいなったわけですな。


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カレーを作るのに小一時間。夜凪家特性カレーはすごい甘口。で、具だくさんなんだって。阿良也談。4巻参照だよ。

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で、ここまできてもまだ名前を間違われてるアキラ。
なんでここにいる?って聞かれて「僕も役作りについて伺いたくて」って言ってるんだけどね…そういうとこよアキラくん、ってのがこの後でちょっと明らかにされるみたいだよ。

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ところで…と唐突な質問。
「弟妹のことを疎ましく思ったことある?」

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無遠慮すぎてて景ちゃんは質問の意味もわかんないって感じ。
質問した本人は「?」ってなっててどうかした?って態度だね。

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本人がどう思ってるかはともかく、そんなの他の人が聞くもんじゃない事ですよ。

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アキラはもうびっくりしちゃってる。こういうデリカシーのないことって彼のキャラなら絶対にしないことだもんね。

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「何言ってるんですか」ってのを遮って質問を続ける阿良也。
「二人共良い子だし」って景ちゃんの返事。それも「そうじゃない」んだと。

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「二人のせいで」なんてちょっと酷い聞き方だけど…。実は大人になることを強いられたってところはscene1(第1話)でちょっとそうかなって部分が描写されてるんだよね。

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さらにつっこむ阿良也。弟妹を恨んだ夜もあったんじゃないかって…たしかに子供を育てることって大変なことだけどさ。聞く?聞いちゃうフツー?

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役者の条件だ、なんて言われたら自分の中のそういう部分を思い出さなきゃいけないふうになっちゃうじゃん。少なくとも景ちゃんはそういう人ですよ。

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さらに続けた言葉があんまりだったんでアキラに胸ぐらを掴まれた阿良也。うん…当然そうなると思うよ?

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ところが「どうして怒ってるの?」なんて聞き返してくる始末。人の気持ちがわからないのかとアキラには火に油だったみたい。

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阿良也のまた次の質問はアキラの意表をついたのかな。
「なぜ自分が怒っているのか説明できるの?」
「自分の気持ちをちゃんとわかってるの?」

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そう聞かれてウッとしちゃったんじゃないかな。自分の気持ちをわかってるかって…考えたことある?

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うーん…?阿良也節?

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この会話の流れでいうと…「兄妹がいなきゃ良かった」なんて常識的には考えちゃダメなことなんだけど、その奥にある自分がどう思うかの部分にフタをしてあるんじゃないの?って言いたいんじゃないかな。

すると、アキラが怒ったところはそういう常識っていう部分でのことじゃないのかってなるよね。

これ、ちょっとニュアンスが違うかもしれないけど「建前」と「ホンネ」っていうとわかりやすいんじゃないのかな。

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でもアキラの物腰とか態度って人づきあいとかで言ったら責められる類いのものじゃないよ。波風立てないように接していて分別のある対応だよ。

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ただ「建前」で動くのを当たり前にして、自分の「ホンネ」を意識しないまでになってるってのは役者としてはうまくないんだろうね。

阿良也にしたらそういうアキラは「臭わなくて」「嘘吐き」なんだよ。

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なるほどねえ…。
おっと景ちゃんが語りはじめましたよ。
そういうこと…あったかも知れないってよ?

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子供を育てるって大変なことだもんね。
あってもしょうがないこと、誰も責められない話だけど…。
それをさらけ出して人に話すってのはキツいね。

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景ちゃんが言ってることはscene1で描かれてることじゃない?

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今の景ちゃんとはキャラのイメージが違ってた頃だよね。

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アップから引いていく演出

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お母さんが亡くなって。ここでは言ってないけどお父さんは蒸発しちゃったんだよね。

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映画の世界に逃げたいってのはつまり「現実逃避」。黒山監督が指摘してたやつね。

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そんな景ちゃんをルイくんとレイちゃんは心配してちゃんと気づかってた…!

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役者になるように薦めたのも二人なんだね。このへんもまたscene1で描かれてもいるとこだね。

景ちゃんは二人に救われていたんだ…。

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一気に寄ってインパクトを与えている

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阿良也の涙。景ちゃんのなかの「ジョバンニ」の感情移入。共感したんだね。

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ルイくんもレイちゃんもしっかりしてるもんね。
それに加えてさ。子育てって大変だけどそれが暮らしのなかで喜びになるってのはみんなワカルんじゃないかなあ。
なんというか…ジーンとね、感動しちゃったところもあったよ。

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阿良也が掴めなかったもの、掴みたかったものはジョバンニが母親をどう感じていたか。
なるほど目当てが決まっていたからそこに目掛けてグイグイ行ってたとこもあったんだね。

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自分の感情に正直でいようとしてるその結果ってのもあるだろね。



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阿良也は自分の目的を果たしたんでさっさと帰ったみたいだね。カレーに満足。

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カレーが目的じゃないです。

アキラは食器くらい洗うなんて言ってるけどこれは建前じゃない?ほんとは景ちゃんを心配して放ってはおけないんじゃないかな。

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役作りについて教えるって言ってたけど、ほんといろいろ食い散らかし放題で帰った印象しかないなあ。

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そこが「怪物」たるゆえん、ってとこかな。
相手の感情を暴きたてて自分の中の感情とする。それがつまり「食らう」ってことだったんだね。

で、「怪物」には「怪物」になった理由があったかも?ってのをのちほど。

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阿良也をお手本にするつもりだったし役作りのやり方の正解を教えてもらったハズなんだけど…景ちゃんは自分にそれはできないと思い知ったみたいだね。

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自分の役作りのための手段。阿良也のそれは乱暴で遠慮なしな感じだもんね。
そしてそもそも景ちゃんは自分の感情に向き合ってどんどん「潜る」タイプの役者。別物だったってことか…。



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雨のうたれるままの阿良也。彼を振り向かせたのは…?

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夜目遠目笠の内。
とは言うけれどそうじゃなく、すれ違った女性が後ろ姿に匂いを発していたから。阿良也をビビらせる謎の女、それは…。

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それは夜中に訪ねてくるなんて信じられない人物。ふたりとも目を見開いちゃってますよ。

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スターズの天使、百城千世子…!

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キ、キタ…! 千世子さんがキター!

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千世子さんは景ちゃんにとって「カムパネルラ」のイメージそのものの人物。
灯台下暗しってのはあてはまらないかもだけど阿良也がダメなら次は千世子さんに聞けばいいってわけだね!これは面白くなってきた!

熱愛を否定しつつ…つづく!


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「建前」と「ホンネ」って話をしたんだけど。アキラはアイドルだからホンネを隠すってのは仕事としては必要な部分もあるでしょ?

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二つの言葉を並べたらホンネってのは悪いもの、汚いもの、隠すものってイメージに捉えがちだけど、そう言ったら「建前」だってキレイ事とか言えちゃうわけだしね。
正否って話じゃないんだけどそこを平等にイメージさせる語彙ってわかなかったんで「ホンネ」と「建前」って用いてみたよ。


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阿良也にアキラが掴みかかった場面。「なぜ自分が怒っているのか説明できるの?」って言われてアキラは固まっちゃったよね。

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阿良也のふるまいにアキラが怒ったのは「そういうことはやっちゃいけない」っていうそれまで生きてきた経験から得たものから来ていて、自分の感情からによるものじゃないのでは?ってところを突かれたんじゃないのかな。

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対して阿良也のそういう建前みたいなところがないよね。やっぱり役者としての姿勢からなのかな。

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これはずっと後になってからなんだけど、巌さんが阿良也を見いだした回想が一コマあるんだよね。(scene46)
アキラがその生い立ちのせいで建前だけみたいな性格になってしまったように、阿良也はホンネでしか生きられなかった生い立ちがあるんじゃないのかなって思ったよ。


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 百城千世子さんが登場しましたけども。
おおー!そうきましたか!ってなってすごくワクワクしたよ!

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直接聞くって盲点だったよねw
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【ジャンプ40号】ONE PIECE 第916話 ワノ国大相撲【感想】

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【ジャンプ40号】ONE PIECE 第916話 ワノ国大相撲

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40号の巻頭カラーはワンピース!
ルフィが表紙で食べてるハンバーガーは大ボリューム。ウッヒョー!う、ま、そーおっ!

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口いっぱい、ゴムゴムのガブリンチョですよ。ベーコンに目玉焼きも入ってて具だくさん。つか全部入りじゃない?
この号にはマクドナルドのハンバーガー無料券が付いてたんだよね!表紙は真っ赤な背景に黄色い文字。これってマクドナルドのロゴのイメージカラーだね。

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無料券の絵柄はジャンプ創刊50周年記念号の時のカラー絵が使ってあったね。

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そっか、あとでこうなる予定があったからあのどこかアメリカムードのある絵だったんだね!
それにしても使うのがもったいない券だったよね。

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こちらは今回のカラー絵。スタイリッシュサマーをエンジョイするムギワラーのイチミーだね。

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最後カタカナで言ってるだけだろ。

セクシーダイナマイトなナミさんをメインイメージに、思い思いのみんなの様子が楽しい絵だよね。コックのサンジがバーベキューの調理に参加してないのがレアな感じ。ゾロのそうめんの食べ方は技名がついてそうな芸のある食べ方だよね。


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卑しきはあなたの心。
そう言って横綱、浦島のマゲを刀で一閃!
やるなお菊さん!カッケー!ってのが前回。

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江戸時代をモチーフにしたワノ国編。そりゃもちろん相撲を描かなくちゃってなもんですよ。さてどうなりますやら楽しみ、楽しみ~!



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相撲見物に集まっていた大観衆。その前でフラれちゃったしマゲ斬られたしで浦島面目丸つぶれ!お菊さんを睨む顔がまた…なんて顔してんのよ。

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土俵の上は女人禁制だ!なんてのは騒ぎにならなかったねw
現在の相撲のしきたり、ルールは長い間の積み重ねと改革の結果。女人禁制には諸説あるみたいね。

まあワンピース世界の相撲と現実のそれは似てるけど異なるものってのは前回から見てわかるところだよね。別です、別。

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「俺を裏切ったなァー!?」と怒号響かす浦島。ヒャーますます険しい表情!鬼神ですよ鬼神!

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そう言ってる観衆の人の顔が鬼っぽいというw
あと裏切ってもないんですよ、ウン。

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姿消し飛ぶ張り手ってぶっ飛ばすならまだマシで、木っ端微塵にしてる意味だったりしたら…イヤー!

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うーむ彼岸の解釈しだいかな(汗)
でもお菊さんはこんな場面で相手の気持ちを逆なでするような一言を。その前には許しをこうたりしてるけど、彼女どこか演技してるような、うわべだけって感じの雰囲気があるよね?

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きゃーっ!あぶなーい!←うわべ

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そこに割って入ったのはルフィ…ルフィ太郎!
つっぱりのその威力は互角!

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お互い弾き合ってそれぞれ土俵際!おーっとっとっと!

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取組っていうより初切(しょっきり)みたいだよねw

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観衆ひとりひとりのスゴすぎる描き分け

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ちなみに初切ってのは巡業とかで相撲の禁じ手を紹介するための見世物だよ。YouTubeで動画がたくさんあるんで見たことない方、興味のある方はそちらもぜひご覧下さい。

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ルフィの「あっぶねぶねぶねぶねー!」ってセリフはすぐイメージできるね!アニメのルフィ役の声優、田中真弓さんのおかげですよ。

ギリギリ土俵際を残したってんで場内は大盛り上がり!

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お菊さんをバラバラにしないと面子が立たねえ!どけ!と浦島。ルフィ太郎は相撲で勝負を挑みましたよ!

ルフィの海(チョン)
イーストブルー、フーシャ村出身、サウザンドサニー部屋。(イヨーッ べん!)

土俵入りがあったとしたらこんなとこかなあ。

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まあね。でも一応ここではルフィは正体を隠してるからさ?

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つまらないこと言うわねキミ…。

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張手の連打もひょひょいとかわしまくり!場内は大ウケ。観客もルフィを味方してるよ!

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マムのとこのカタクリの攻撃に比べたらこんなん余裕だしょ!

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おっとえげつない反則技も繰り出しましたよ。

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こっちの相撲のルールとしては認められてるかどうかはっきりはわかんないね。

つか耳でも目でも頭ごと持ってかれそうよコレw

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卑劣な反則どこ吹く風。ルフィの海、歌舞伎で言ったら見得を切った構えですよ!

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浦島の彼岸張手に対しての同じポーズをさせてるって演出かな。お返しが…クルー!w



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一方そのころ。お玉ちゃんホッペタちぎられてる!鍛冶屋のハサミでちぎりにかかるとか!虫歯じゃないんだからさ!

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歯をハサミで抜くのって地獄絵の鬼がやってるやつだからね。

しかし、いたいけな女の子のホッペタをちぎるとはまさに鬼の所業!

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ホールデムが言うには光月家は悪霊一族。

ん?…悪霊一族?

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悪く言うにしても、なんだか気になる呼び方だよね。


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場面は戻って取組中のルフィの海と浦島。八重に並んだ甍を下に見てびよーんと伸びたルフィの手。構図がおもしろいコマだね。

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瓦の屋根もまたワノ国ならではの風景だよね。

身分をかさに着た浦島の物言い。
しかし相手はルフィ。身分も地位も関係ない。「海賊王になる男だ」!

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ギガントつっぱり!うっひゃー!

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うっひゃー!w

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うっひゃー!w

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巨漢の浦島をメチャメチャぶっ飛ばした!
決まり手は…突き出しをさらに越えて突き飛ばしかなw

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それにしても…シンプルにスカッとしたなあw 
スゴすぎて笑っちゃったよw

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観衆の一人が「お奉行斬りのゾロ十郎」に気付いちゃった。場内は騒然。

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ルフィ、ゾロ、お菊さんが並んでポーズ。カッコいいね!

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ギフターズと大乱闘!つかここは大立ち回りって言っとくべきだよね!

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出あえ出あえの声も時代劇でよく聞くものだよね。ウサギのギフターズってやっぱり一心同体で意識は別々なのかなあ。あと、隣にいる女性キャラってインペルダウンのサディちゃんに似てるんだけど関係ないかな。

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ゾロ十郎とお菊さんのやり取りが気になるとこだよね。

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剣の腕前のことを言ってるのか、はたまた別のことなのかな。

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瀕死の下っぱにボスの名前を吐かせて…まあたしかにボールでブーに聞こえるだろねw

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呼び掛けに応えたホールデムを見上げたルフィ、妙な間の取り方をしたね?とくに意味があるわけでもなさそうかな。

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ホールデムのアジト、飛んできた浦島でぶっ壊れてたw

ホールデムはルフィたちを「酒天丸」の部下か?って言ってるよ。

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まあ部下じゃないんだけど、盗賊「酒天丸」の一味も反逆者かな?って思わせたとこだよね。

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腹のライオンにお玉ちゃんを咥えさせて人質に。ヨダレたらしちゃってるじゃん!

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騒ぎが広がっていくと共にローもホーキンスも集まってきて…さあ、どうなる?

べべんっ!でつづく!


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博羅町での相撲興行の様子、おもしろかったよね!

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大勢の見物客が集まって取組に沸く雰囲気が良かったと思うなあ。
あと博羅町の建築物のデザインっておもしろいよね。踊り出しそうなデザイン。町並みがメルヘンチックで楽しいよ。


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建物の話をするとなんだけどさ。
アニメ放送でカタクリのメリエンダのシーンを見てたんだけど、カタクリの作ったモチの建物って和風だったんだよね。ホールケーキアイランド編の全体のイメージは西洋風なのに、そこで和風だったのがちょっと気になってたんだよね。

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そう言われるとカタクリって名前も和風だし、武器の名前もモグラだし技の名前もあちこち和風…ワノ国編でカイドウの部下として出てきたとしてもキャラデザ的にも違和感なさそうだよね。

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本来はワノ国編で出てくる予定のキャラだったとか?
そういや腕のタトゥーもそれっぽいね。

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裂けた口もそうだね。食べ物を大口あけて食べてたら裂けたみたいな話だったけど、実はギフターズとして出る予定だったことの名残かもしれないよね。

ま、勝手な憶測の域のお話だけどね。


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酒天丸って名前。カイドウの敵対勢力って形で出てきたよね。

カイドウってお酒を呑んで酔っ払ったイメージがあったから、キャラの正体の予想として「酒呑童子」も候補にしてたところなんだけど。鬼だし。

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まあ…もう先の展開は世間にバレてるから言ってもアレなんだけど、この回でそこらの予想の線は除外されたっぽいね。

酒天丸の登場は第921話。




【ジャンプ39号】鬼滅の刃 第123話 甘露寺蜜璃の走馬灯【感想】

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小鉄少年の命を救った一枚の鍔。霞柱・時透無一郎が追憶に涙するその頃、もう一方の炭治郎たちは上弦の肆、半天狗の分身に苦戦。そこに加勢するは恋柱・甘露寺蜜璃!

「私怒ってるから!」…ってのが前回。

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「あばずれが」なんて言われちゃったからってのも前回w


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今回の扉絵は趣のある庭園でちょっとおすまししてるというかカタくなってる蜜璃さん。お見合いにこれから挑みますってところかな。着物姿も良くお似合いです。とっても良くお似合いですエエ。

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着物の柄が手書きかな?トーンで処理するより全体な画調に馴染んで見えて良い感じだよね。帯留めのデザインが刀の鍔のそれと同じなのが粋だね。
梅の木の枝振りに剪定してる所がちゃんと描いてあると、そこに庭師さんの仕事の意識を想像しちゃうよね。
構図として余白を過不足なく埋めてるとこ、美意識を感じるなあ。

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アオリが七七で下の句調だね。上の句あるのかな。

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うーむ…

あまつゆの 添い遂げ人を 待つ丈の 
花咲く時を待つ あどけなさ

とかどう?

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ほうほう。解説お願いします。

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あまつゆってつまり甘露寺の名字のことね。蜜璃さんの鬼殺隊入隊の動機はいわく婚活だったでしょ。添い遂げる人との出会いを待つ気持ちの丈と松茸ごはんで機嫌をなおす様子をかけて、ただそれっぽくして並べてみました。

…うう自分で説明するとかなんという辱しめ!(悶絶) 

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えーと、ハイ落選でーす。



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蜜璃さんの日輪刀の説明。その前にポーズがかっこいいね。上半身をひねって腰つきが強調されてるのが印象的!…ウヘヘ!

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薄く柔い、刀鍛冶の里長の鉄珍さま作の刀だよ。ヒラヒラしたイメージからは想像がつかないけどこの刀のしなりが蜜璃さんの身体の柔軟さと合わさって音柱・宇髄さんを上回る速度の技を繰り出せるとのこと。

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すごく扱いが難しいんだって。蜜璃さんしか使えない刀。

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攻撃自体を斬ることができるという恋の呼吸の技。それも蜜璃さんしかできないことかもしれないね。

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速さを増す「憎」の鬼の攻撃。負けない速さで対応する蜜璃さん。攻めきれない鬼の次の手は「術で埋め尽くす」。
しかしそれも受けきった!さすがですぜ恋柱!

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体の柔軟さを見せつけて「伍ノ型 揺らめく恋情・乱れ爪」。新体操のリボンの演技のイメージだよね。強さと美しさを併せ持った戦いぶり。そしてなによりこの脚線美ですよヒュー!

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あっと言う間に相手の頚にリーチ。しかしそれは誤った判断。「本体じゃない!頚を斬っても死なない!」と炭治郎。

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「やだホントに!?」ってちょっと緊張感のない感じ?
いやいや言葉も柔らかいんです。これ蜜璃さんの育ちからも来てるんじゃないのかな。

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敵の攻撃、強圧鳴波!炭治郎も苦しめた音波攻撃だけど、これは本体の口から直接発してるしたぶんより高威力!

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蜜璃さんが敵の目前で膝をついた。ヤバい!

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ところが「憎」の鬼はちょっと驚きの表情。攻撃をもろに受けた蜜璃さんが「肉の形を保っているとは!」と信じられないみたい。

隊服も残ってる…とか。
残念に思ったりしてないからねホントに!ゆらぎ荘とかソーマだったらなとかこれっぽっちも思ってないからね!?

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そんなことなにも言ってませんけど。

まあ前田まさおくんがそこのとこは良い仕事してたんでしょ本来の意味でさ。羽織は消し飛んじゃってるんだもんね。

攻撃の瞬間に炭治郎が教えたことで踏んばれるタイミングができたってのはありそうかな。

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蜜璃さんが特異な体質の持ち主だと見抜いた「憎」の鬼。そういや以前「稀血」っていう特別な血を吸うと鬼はより強くなれるってのもあったよね。

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窮地に陥ったその時の甘露寺蜜璃の走馬灯…。


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見るに扉絵と同じ庭園だね。甘露寺蜜璃17歳、お見合い破談す。

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無かったことにするんならいちいちこんな悪口言わなくていいのにさ!
なんじゃいこの丸眼鏡!C-3POに似やがって!

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呪術廻戦のナナミンにも似てるw 七三w

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ナナミンとC-3POは直接は似てない…。
つまりC-3PO、こいつ、ナナミンと順に並べるとだんだんそっくり。モーフィングそっくりさん遊び。

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脱線をするんじゃないよ、脱線を。


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カワイイはじらい

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蜜璃さんは捌倍娘。筋肉の密度が八倍…あんまり密度とか聞いたときなかったよ。

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筋トレ界隈だとわりと出る単語みたい。どんな界隈かはあまりツッこまないでいただきたい。

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子供の頃から力持ち。そして食いしんぼ。
高出力、高燃費。成長して美しいボディーに。

車だったら高級スポーツカーだね。こち亀の中川が乗るね。じゃなかったら麗子さんが乗るねたぶん。

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お見合いの様子、幼少のみぎりの様子、相撲取り三人ぶんの食費と、蜜璃さんちの甘露寺家って裕福みたいだよね。

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一度フラれちゃったことでいろんな事を隠そうとしたんだね。

桜餅をしこたま食べたら髪の色が変わったって設定なんだよね。黒い食べ物たくさん食べたら黒くなったかもw

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あるがままの自分でいられる場所、あるがままの自分を好きになってくれる人はいないのか?

蜜璃さん、自己の存在意義に疑問を持っちゃった過去があったんだね…。


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カワイイおでこ

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間一髪!一緒に戦っていた炭治郎たちに助けられてた!みんな揃って抱きついてきてる!
今回のサブタイトルってちょっと不吉な予感もさせてたから胸を撫で下ろしましたよ!

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蜜璃さんが希望の光。みんなが同じくそう思ってたからみんなで助けに来ちゃったんだね。

そこはつまり、ありのままの彼女が求められてるところ!

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みんなが一つ所に集まったことは敵からは格好の的。ドン!ときてピシャア!っと!

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しかし雷の雨も全部斬った!今度は蜜璃さんがみんなを守った!

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炭治郎も禰豆子ちゃんも尊敬かつあこがれの眼差しだね。玄弥は…アレこれどういう表情?

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 彼、女性と接するのが苦手らしくて話かけられても硬直しちゃうんだって。(単行本12巻ほか)
そんななのに抱きついちゃったからね。助けるためとはいえね。

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蜜璃さん、泣いて顔をぐちゃぐちゃにしちゃって…。

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様子はだいぶ違うけど仲間を守る気持ちは煉獄さんと同じなんだよね。彼は「柱ならば誰であっても同じことをする」って言ってたよ。

鬼相手に本気出す宣言!かわいいやら頼もしいやら、おおおガンバレー!と声援をおくりながら…つづく!


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【ジャンプ39号】呪術廻戦 第24話 幼魚と逆罰 陸【感想】

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【ジャンプ39号】呪術廻戦 第24話 幼魚と逆罰 陸

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誘き寄せられている。呪霊の居場所にアタリが付いたナナミンはそこに虎杖を連れていかないという選択をとる。手分けして調査するという嘘をついて単独で真人と接触するナナミン。戦いの行方は…ってのが前回。

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人に心はないと言う真人。その言葉が順平くんに与えたこととは。

それが「言い訳」だったとわかるのはもう少し後の話。


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第22話 幼魚と逆罰 肆 から。

真人の印象を五条先生に重ねるナナミン。絵に描いた様な軽薄。その奥にあるドス黒い強さ。

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五条先生の「無限」の力や「無量空処」って悟りとかに近いイメージなんだけど、以前「上の連中」を「殺してしまおうか」なんて言って負の感情をあらわにしてたりしたからね。そこは呪いを使う者だし「強さ」にはドス黒さが伴うもんなんだろうかね。

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相手の強さを感じながらナナミンのバトルの立ち回りは真人相手に全然ひけをとってない!

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動きの大きいキレキレのアクション!無表情なとこがまたカッコいいっていうね!

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人同士の会話とかわらない真人とナナミンのやりとり。「ここまで会話が成り立つ呪霊…」と以前、五条先生が対敵した呪霊との関係を推測してるね。

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ナナミンの言い方ってなんかトゲがあるよね。それに対してちょっとウィットを含ませてコミュニケーションとれてるってのはたしかに「ここまで…」ってなっちゃうよねw

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真人の問答。「魂と肉体、どっちが先だと思う?」
正解は魂が先。魂に肉付けされてるんだって。

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真人によると「呪霊は人間から漏出した呪力の集合体」。呪霊の成り立ちをイメージしたとき「魂が先」ってのはしっくりくるよね。

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さらには「肉体の形は魂の形に引っぱられる」。ダメージが!

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目の前に居るのは「人」の呪霊。人間の姿をしてることに納得させられるよね。そして魂の形を強く保つことは肉体のダメージの修復にもなる。

治癒じゃないってことなんだけど、あてはまる語彙選びが難しいから修復って言っとこかな。

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真人の術式は「無為転変」。これも「無量空処」みたいに仏教に由来を持つ「有為転変」からの言葉だね。あまり聞いたことなかった。

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意味としては「諸行無常」と同じって言われたらちょっとはわかりやすいかな。ググったよ!
「有為」ってのはざっくりいうとこの世の全てのこと。対して「無為」はこの世とは別の変わらない真実、真理ってとこかなあ。

つまり「無為転変」ってのは絶対の真理を変えてしまうっていうこと。真人のドス黒さに潜む驕り、傲慢が現れているみたいなネーミングだね。魂の形を変えるっていう術式の禍々しさが増して感じられるよ。

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真人の様子を見て時間を確認するナナミン。就業時間は19時まで。

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帰宅時間の確認、今じゃなきゃダメ?

…なんて思わせてここからがナナミンの本気。とはいえ死亡フラグが立ってるような…という。


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場面変わって。順平くんの自宅の前で待っていたのは担任の先生かな。外村先生。暑いなかお疲れさまです?

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亡くなった同級生ってのは映画館で真人に殺されてた三人だね。で、順平くんをいじめてたやつら。

「仲良かったよなぁ」

場が凍りつくようなセリフ。先生がどういうつもりかはここではハッキリしてないけどさ、こっちもピキーンと硬直しちゃうような一言だよね。

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生徒が亡くなるって大変な事件だしそっちを重く見る視点になるだろうけど…順平くんからしたら自分の事を全く無視した言いぐさだよ。それに先生の態度もこう、いかがなもんかっていうね。

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順平くんの気持ちを逆撫でするには十分。

「教師って…」っていうセリフはイジメグループに対してやっていた抵抗と同じ「言ってやる」ってやつじゃない?
順平くんからしたら先生も悪意を向けてくる者と同じになってしまったね。

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「引きこもっておかしくなったか?」ってさ…冗談ですアハハじゃ済まないやつだよね。

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なんでそうなったかを見えてなかったんだよね…。

さらに場を凍りつかせる一言よ。ピキーンと。

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順平くんから沸きあがる圧!コレは…?

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真人の「順平の全てを肯定するよ」の直前のセリフ覚えてる?

「憎いなら殺せばいい」…つまり「殺意」を伴った呪いの圧だよ。

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そこに大声で割り込んで来たのは虎杖。
オー、トんでる呪術師ネー。

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ずいぶんテンポよく失敗したね、作戦がさw

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冷え冷えかつドロドロの緊張感から解放されたみたいで妙にホッとしたとこあるよw

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順平くんが呪霊を見えてることを確認した虎杖とボタンに気がついた順平くん。

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会話に横入りされて怒ってる外村先生。お互いの事情を知らないこともあるけど、要件の優先順位って大人か子供かじゃなかったね。
そこで虎杖をカッチーンとさせちゃった。

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すかさずズボン下げ!ワハハハ!
予想不可能の行動だね。この(判断の)機転というか瞬発力ってスゴいよね?

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オラつくとか殴る蹴るじゃないとこがよく考えたら絶妙というか。イヤ、ホントなら強盗みたいなダメな事なんだけどね。心情的にだいぶ溜飲が下がった気分w

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圧倒的なフィジカルの差を見せつけて外村先生をまいちゃった虎杖。 

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順平くんが「なんで」先生が嫌いだってわかったかっていうとなんとなくだって。フィーリングね、フィーリング。

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一連の行動には順平くんに対する虎杖なりの気遣いがあったみたいね。でも深い思慮があってのことってよりは…根っからの優しさが出てるっぽくない?

先生?それはまあ置いといて。←w

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フィーリングも合うし良いとこ見せたし。順平くん、虎杖に対して好印象を持ったみたいだね。


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場面は戻って真人とナナミンのバトル。真人の足が馬みたくなってる!

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カモシカのような脚って喩えもあるし鹿じゃないの?w

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ナナミンがダメージを…形勢不利っぽい!

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ため息ひとつで大人の男の哀愁を感じさせる男、七海建人。ネクタイを弛めるしぐさは残業…反撃のはじまりの合図か。で、続く!


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魂は肉体より先にあるってことなんだけどさ。じゃあ宿儺の見た目って虎杖ベースじゃなくて宿儺の元々の姿ベースになるんじゃないのかなあ…とか。

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全部で20本あるうちのまだ2本しか食べてないからかな?
もしくは虎杖の身体の謎の強さが原因とか。宿儺の指を喰えるのって彼だけしかできないからってアレね。


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セリフに「デカい子供」とか出てきたよね。「大人と子供」って「幼魚と逆罰編」ではたびたび出てくるワード。考えさせられるポイントだよね。

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「小さな絶望の積み重ねが人を大人にするのです」
ナナミンのセリフだね。もひとつ。
「事実に即し己を律するそれが私です。」
「社会も同様であると勘違いしていた時期もありましたが」

「社会」って言葉もここで一度出てるんだよね。

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教師ポジション同士、のちに「大人オブ大人」って言われるナナミンと「デカい子供」って言われちゃった外村先生を比べちゃうとこだけど…モヤモヤするばっかりでよくわかんないなあ。

そこで「社会」?
どういうことだってばよ?

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「呪霊」は「共通認識のある畏怖のイメージの集合体」。それに対して「共通しない認識の集合体」を意味する言葉として「社会」を持ってきた、としたらちょっとはわかりやすいんじゃないかな?(本来の意味とは別としてになるけど)

順平くんにとって自分がイジメられている現状を認識できていない外村先生は「共通しない認識の集合体が社会」ってのをわかっていない人、つまり「デカい子供」って形容されてしまう人…ってことなんじゃないかな。

そしたらナナミンは「大人」で外村先生は「子供」の対比についてはちょっとだけ筋道がついた感じがすると思うなあ。

セリフ自体は「言ってやる」ってアレね。いじめグループに対しての悪態と同じ。
リアルな呪詛なんじゃないかなあって思ってたけど、ここでも順平くんは相手がずっとモヤモヤしちゃうような事を言葉でもって投げつけたんだと思うよ。これ、まともに受け取って考えたらずっとモヤモヤしちゃう。怒っちゃったら彼の思うツボ。まさに「呪い」だね。

順平くんと外村先生の対話の場面は「呪い」が生まれる負の感情を読者に感じさせてくれたね。


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第23話 幼魚と逆罰 伍。

Cカラー。ぼんやりと灯りに照らされたような彩色が作品のもつ雰囲気を伝えてるよね。

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芥見先生って筆致が荒いようで描くキャラの表情がさまざまで上手いよね。この真人の横顔の薄い笑いとか絶妙じゃないかな。

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真人、「ストック」を変形させて中距離攻撃。顔がついてるのもドチュって音もイヤだなあ。

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ナナミンすごい回避のしかた!それを楽しんでる真人の顔よ。

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改造された人が助けを…ううヒドイ。
虎杖も「趣味悪すぎだろ」って言ってたよね。

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真人は「脳?意識?」って言ってるけど、これってたぶん「心」じゃないのかな…。

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真人は心は存在しないって順平くんに言ってたよね。だから涙も「魂の汗」って呼んでるんだと思うんだ。「心はない」ってのは真人的には嘘じゃないんだよねたぶん。

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手に「涙」をぬぐう優しさを。心に他人を想う怒りを。ナナミン隠したつもりの熱さが顔に出ちゃったね。
「他人のために本気で怒れる」…虎杖が見せた感情と同じものだよ。

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真人は相手の嘘を魂の揺らぎでも判断してるみたいだね。そしてあっという間に間合いを詰めた!

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真人は「無為転変」を応用して自分の脚を変形させることができたんだね。

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前向きにとらえると魂を呪力で覆うと「無為転変」を防ぐことができるってことなんだろうけど。魂を知覚するとかふつうはわからんよね。

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触られて即終了じゃなかったのは不幸中の幸い。

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でもピンチなのは依然変わらないよ!し、死なないでナナミン!

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で、ここらまでが前回のラストと時間的に前後してる部分ってことだね。

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ナナミンは奥の手をとって置いていたんだね。まずは時間による「縛り」を解放。

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外したネクタイを手に巻き付けて…あれ、こうして見たら武器に巻き付けてた布の模様とネクタイの柄って一緒?呪具的な同じ布とか?

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カラー扉を見るに生地の色が違うからたまたま似てるだけっぽいかな。ナナミンの好みってセンはまだあるけど。

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さらに術式の詳細を説明…じゃなくて開示ってやつだね。
「生物以外にも有効です」ってのはミスリードを誘ってるのかな。呪霊と生物って一緒じゃないよなとか、もう真人にダメージ与えてるじゃんとか…呪霊以外にも有効ですって言うほうが自然じゃない?

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とにかく次に何を狙ってるかを開示しつつ、相手には狙いを悟らせない事には成功してるみたい…!

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ナナミンの奥の手の術式。その名は十劃呪法「瓦落瓦落」。言葉の響きだけだとちょっとヌケてる感じがあるなあ。でも、妖怪の名前とか怪談話の題にもありそう。

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「縛り」を幾重にも重ねたその威力。絶大!

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下水道の壁を粉砕!呪力の効果なのか瞬間に光を放ってるように見えるね。

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壊した瓦礫に呪力を籠める拡張術式!こういう応用もできるんだね。さすがナナミン!

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崩れてくる瓦礫に気を取られている隙をついて足を攻撃。最大威力の攻撃が実は囮!

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さすがな上にさらにさすがなナナミン!一枚上手だね!

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「足 はやく治したほうがいいですよ」って言ってるけど、これ話しかけられたほうにとってはそれを聞いてるうちに対応が遅れるパターンのやつだよね。

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わざとやってるんなら老獪だよね。また会いましょうってのも皮肉が効いてるなあw

ナナミン、真人を出し抜いた!シブイ!
死亡フラグ回避してホッとしたよね。


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伊地知さんが蠅頭を夢中で追いかけてて電話に出ないそのころ…虎杖と順平くんはふたりして河原に。

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「高専のことってどこまで言っていいんだっけ?」と困ってる虎杖。
なんでかっていうと五条先生が適当だから…と伊地知さんがいたらため息つくとこw

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真人にとっての敵っていう相手と仲良くするといいってその真人に言われてた順平くん。そこに疑問を感じながら、虎杖には真人の存在を秘密にしたね。

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敵どうしだから秘密にしたってとこもあるだろうけど。真人が人を殺したことについても隠したよね。順平くんの立ち位置からしたらそうなるか…。

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虎杖的には用事が済んだあとで雑談に花を咲かせる二人。

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おしゃべりしてる二人の表情にちょっと安堵した感があるシーンだね。でも…。

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その様子を見てるのは夏油。

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不穏な予感…。


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第24話 幼魚と逆罰 陸。

映画の話題はさらに盛り上がり。

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なんでミミズ人間2が面白いのか最初は分からなかった順平くん。納得できる理由がわかるまでの辛い思いはこういう場合は平気なんだよね、誰でもこういう場合は。

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話の流れから今度一緒に映画館に行こうって話に。順平くんがピシッとなってるのはどういうことだろ?

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やっぱり学校じゃ友達がいないからグイグイ間合いをつめられると慣れてなくて硬直しちゃうのかな。
映画は一人で見たいってタイプでそれを理由に一緒に行くのを断るのも、相手が気を悪くしそうかなとかかな。

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とりあえず連絡先の心配ではなさそうだよね。

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映画館は真人と出会った場所。同級生たちが殺された場所って思い出したからってのはないかな?

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そこをたまたま通りかかったのは順平くんのお母さん。なんかあっというまに仲良くなっちゃったね。

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お母さんノリもいいね。ネギが似合わない女ってなんか元ネタでもあるのかな?

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タバコやめてってのは、順平くんにとってお母さんは大事ってのが垣間見えてるよね。

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そう言えばあのときに…。いやなんでもないよ。

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順平くんはお友達との距離感は中距離タイプかな。夕御飯お呼ばれするのってボクも実は苦手なタイプ。失礼とかあったら恥ずかしいし。

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腹時計でお返事しちゃう高校生呪術師、虎杖悠仁。育ち盛りだもんね。


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瓦礫の山からにょんにょんグネグネわいてきたのは…真人!こういう脱出も無為転変の応用なのかあ。

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魂の形を保てば…なんかズルいなあ。しかも呪力も自己補完? 自分の魂はノーリスクでイジり放題? …うーん。

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服とかはどこかよそから持って来なきゃなんだね。

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そこに夏油が現れた。彼、呪霊側にも嘘ついてるっぽい描写があったけど真人にバレないのかな。ほら魂が揺らぐとかなんとか。

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ナナミンの場合がウソとわかりやすかったのかな。
あと服を真人にねだられてそれを断ってるけど、脱ぎたくないんじゃなくて呪具の類いの服だからなのかも。この服で魂の様子を見られないようにしてるとかね。


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一方そのころ伊地知さん。うーん一生懸命がんばってるんだけど、どうにも巡り合わせが悪いというか。

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監督責任っていうとカチッとした仕事っぽいけど、理由的には怒られたら私泣いちゃうからっていう。
かわいそうだけどそんなとこ好きだなw

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伊地知さんの焦りはおいといて、ナナミンから連絡が!おお無事だった!って思うところよ。

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思わず失態についてシッポ出しちゃった伊地知さん。「私の馬鹿!」って笑っちゃったゴメンナサイw

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ナナミンの真人評。あの呪霊は子供だ。とのこと。

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なんていうか生まれてから間もないっぽいって意味のほうの「子供」みたいだね。

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ナナミンの懸念は真人が近いうち領域展開を会得するだろうってこと。そして被害者の人数が予想を遥かに超えて多いってことも。

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ここに関して、ナナミンとの戦いのさなかても「楽しい」って言っちゃってる時もあったよね。

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ナナミン的にも真人は最高にヤバいって認識。

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この真人の表情、ゾワゾワさせてくれるよね。


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吉野家の晩餐は笑い声に包まれております。
和気あいあいw

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糸こんにゃくのオチがツボをつく時間帯。
酔っぱらいのムチャぶりにも対応。やっぱり虎杖ってとっさにパッと動けるってとこを見せてもいるよね。

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順平くんの笑顔だね…。

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いい顔で笑ってましたよ。

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酔って寝ちゃってる順平くんのお母さん。虎杖から見てもいい人。順平くんにしても大事なお母さんだよ。
不登校についても息子を咎めることはなかったみたい。

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「呪い」は共通認識のある畏怖のイメージの集合体。「社会」は共通しない認識の集合体。
順平くんのお母さんの言ってることは、ここまでの「社会」のイメージの中に「共通しない」からこそこれから自分にとって居心地の良い新しい居場所を見つけることができるっていうポジティブで温かいものを含ませてるよね。
ナナミンの言ってた部分とはまた違う大人の意見じゃないかなあ。

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「学校は小さな水槽に過ぎない」ってのが転じて、「幼魚」の意味するものが順平くんってことを示してるってことなんだね。

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自分の知らないところに希望があるかもしれないって考えはけっこう忘れがちなんだなあ。呪術廻戦は読んでいて心の闇を探るような展開が多いからここはちょっと息継ぎできたような気分。

で、これは前置き…っていうね。



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虎杖と家族の話題から人を「殺す」ことについての話に。脈絡はないけど、流れはスムーズな感じだね。

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その裏には順平くんが隠してる願望があるんだよね。自分に悪意を向けてきた人間を「殺す」。真人に出会いその術を乞うたのがはじまりだった。

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呪霊は祓ってたけど人は殺していない。ナナミンにもそこの区別はあって改造された人を殺すのは気分が悪いって言ってたよね。
自分がそうだから「子供」の虎杖に配慮したってのはあるよね。

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順平くんが「なんで?」って聞いてるね。
これ、自分が人を「殺す」理由を他の誰かの中に求めようとしてるんじゃないのかな?
真人からは「肯定」されてたとこだよね。

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人を「殺す」ことって幸いボクは考えたことがないんだけど、虎杖のセリフはストンと腑に落ちる感じがあるよ。

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命の価値が分からなくなった時…なんて想像すると気が重くなるばかりだよ。

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ここで順平くんの言ってることを解釈すると、「心なんてない」んだから「殺したかったら殺せばいい」って考えに救われてて、「人を殺す目標」を得たことに力を与えてもらったっていうこと…だよね。

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虎杖の考えを聞いたことで大切な人の存在っていう要素を思い出してとりあえずは「殺す」ことのブレーキになってたみたいだね。とりあえずは。

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目が覚めた順平くんのお母さんが手に取ったのは…これは「宿儺の指」!

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背後に迫る「死」。そうして歯止めを失った幼魚が得るのは「報い」?それとも「罰」?で、つづく。


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記事の途中でも言ってたけど呪術廻戦についての感想は心の闇を探るみたいなことになるから軽く病んじゃうw

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作品のアプローチとしては新鮮で刺激的だしなにより面白いよね。まあほどよく折り合いをつけなきゃだよね。
呪術廻戦のテーマが黒々としてるぶん、ジャンプ連載陣の本来の明るさも際立って味わえる?毎週楽しみにしてるよ。

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虎杖ナナミンコンビと順平真人コンビの師弟関係の対比から、キャラそれぞれ、「大人」と「子供」、「呪い」と「社会」といろんな対比があったね。

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構成がすごく練られてるように見えたんだけどどのくらいの段階で筋道を決めたのか興味あるなあ。連載中ならスゴいし、連載前からあったって言われたらそれもやっぱりスゴい。
あれ、いつでもスゴいならいつでもいいかw


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真人って自分の魂を弄れるわけなんだけどずっとツギハギだよね。いつもスベスベとまではいかないだろうけどツギハギは消してよくない?

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若い呪霊ってのがあったよね。例えば夏油が造り出した呪霊だからってのどうかな?
人の手で造られた名残があのツギハギとか。なんか面白そうじゃない?

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えー?呪術廻戦ですよ?
呪霊の材料が誰かの魂だったりとか…うひー恐ろしい!

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妄想かつ想像で怖くなった!
こりゃ呪霊が生まれるパターンという!w