呪術廻戦

【2018 43号】呪術廻戦 第28話 殺してやる

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【2018 43号】呪術廻戦 第28話 殺してやる

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28話はこの号の巻頭カラー。
アオリは「心こそ闇を破る力!」

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真人のセリフで否定された「心」の存在。
でも本誌掲載時のアオリってそれをまた打ち消すようなものが多いね。


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真人の謀によって殺された順平くん。友の死を、己の無力を、「呪い」に嘲笑された虎杖にわき上がるのは「殺意」…ってのが前回。

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虎杖って人を殺すことについて抵抗があって、その理由をちゃんと言葉にして持ってたんだったよね。

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24話より

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怒りとともにわいた殺意は虎杖にとってはこれまでを否定するような感情だね。

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アオリは「心火、灯る!」

順平くんが「心がない」ことによってすべてを肯定されたと思ってたよね。
対して虎杖は芽生えた殺意でこれまでの言葉を「嘘だったんじゃないか」と否定されたような感覚をおぼえてる。そのことは、逆に「心はある」ってことを示しているんじゃないかな。

でもそれは「負の感情」。虎杖として…いうと主人公としてどうなのか、大丈夫なのかって不安感がこの時点ではあるんだよね。


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巻頭カラーカッコいいなあ。宙を漂うクラゲって、やっぱ順平くんを連想するよね。

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明かりに浮かびあがる真人と虎杖の二人。色塗りの具合が上手いね。それが周りの闇をより深くイメージさせてると思うなあ。



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真人、刹那の思索。
顔、顔!って思ったけど、考えごとをするとき舌なめずりするクセってちょっとワカる。
(自分も顔に気をつけなきゃな…)

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あらためて企みを説明してもいるよね。
整理できて助かる…。

真人の大前提。なかなかどうして…ナニナニ?

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「天」「敵」!
オ…オオオー!?

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敵の術中にはまってると思いきや虎杖の優勢っぽく展開がきて意表をつかれたね。「お!いいぞ!」っていう期待感。高まるなぁ。

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殺す気まんまんの両者!

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ポーズ、カッコいいね。

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体を影にして腕の変型を隠しておいての攻撃だね。体を武器にって今までの変型からさらに先に進んだかたちだよね。

この攻撃を避けるほうも避けるほう!スゴいわ。

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ナナミンが真人のことを「貪欲に自分の成長を楽しんでる」って言ってたっけね。
楽しそうな表情。純粋かつ邪悪って顔だね。

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変幻自在の真人とダメージもおかまいなしの虎杖。けっこういいバトルしてるっぽいけど…。

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振り回されてガラスに突っ込んだ真人に妙なリアルさがあるような。

真人の攻撃は肉体を変型させる術だから物理的な攻撃中心だよね。

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一進一退に見せてるけど、真人はダメージを回復できるし、攻撃はなんでもありで予想が難しいね。

虎杖でも串刺しはさすがに…痛たたた!

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さっさと代わんなよってナメてんね。

間合いをつめたんでくりだすは「無為転変」!
ヤバい!

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真人が目にしたのは闇の中にいる宿儺の姿!
宿儺の魂にも触れてしまったんだね。

共に嗤った仲…聞こえはいいけど内容はドス黒ですよ。

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「分を弁えろ」も「痴れ者」も、すっかり相手を下に見た物いいだね。
さすがは呪いの王と呼ばれる者。

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真人の顔を両手でつかまえた虎杖。
「無為転変」、効かなかった!?

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真人とナナミンが戦った時「呪力で魂を守れる」的なことにチラッと触れてたんだよね。

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「言ったよな ブッ殺してやるって」
虎杖の顔に現れたのは殺意…。しちゃダメな顔してるよね。

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真人の顔をボコボコからさらにグチャグチャに。
順平くんのことがあるし、怒りのほどはわかる。クズな敵を一方的に攻撃している場面なんだけど、凄惨さでちょっと引いちゃうくらい。

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でも、やっぱり真人を殺すには及ばなかった…いつの間にか後ろに!

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グニィィ…とやったかな?

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虎杖のピンチを救ったのはナナミン!
ナイスタイミングーッ!

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「七海、現着!」
形勢逆転、なるか?で、つづく!



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虎杖対真人。宿儺が登場したり、ナナミンが助けに来たり1話のうちに形勢が二転三転して面白いバトル回だったね。

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バトルのアクションのほうも見どころだったね。あとはやっぱ真人の表情。いろんな笑い顔してたけど、みんな内のドス黒さが見えてたよね。


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真人が虎杖の魂に触れることは同時に宿儺の魂にも触れることみたい?
二人分の魂は別々にあるわけじゃないのかな?

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見えない魂だから物質みたいにイメージするものじゃないかもしれないし、真人の「無為転変」の性質で別々に触れることはできないのかもしれないし。
そこんとこはよくわかんないけど、結果としてどちらの魂にも触れることになったってことだけが確かよ。


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で、「心」なんですけど。
やっぱあるんだよね?

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順平くんをたぶらかすための真人の嘘だったのかどうか…それはともかく心はたしかにあるんだよね。



【2018 42号】呪術廻戦 第27話 もしも

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【2018 42号】呪術廻戦 第27話 もしも

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ナナミン、伊地知さんの制止を降りきって〝帳〟へ飛び込んでいた虎杖。母を亡くしたことで暴走した順平とバトルへ。結果、悲しみに寄り添い説得できたかに思えたその時、背後に真人が現れた。「心動く所に呪いあり」…ってのが前回。

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今回の扉絵は虎杖が言った「もしも順平が呪高専に転校して来ていたら」って言う想像図。後から見たらやりきれない気持ちになる1枚だね。


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真人と初対面の虎杖。パッと見には人間の真人に違和感を持ちつつ「誰だ」と聞いてるよ。

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たしかに今まで会った呪霊はビジュアルが人間離れしてたね。あとは「人」の呪霊ってやっぱ気配も独特だったかな。とはいえ…。

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呼び掛けで順平くんと知り合いかなって思わせたとこも判断を遅らせた一因かな。

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虎杖も察しが悪いどころかかなり機転の利くほうなんだけどね。ここの場面は痛い判断ミスだったね。

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順平に逃げてくれって指示。

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これは虎杖持ち前の速い判断力が見えるよね。一瞬の判断ミスで殺られていてもおかしくなかったところだけど、まず他の人の事を考えてるってのはナナミンも評価してるよね。

しかし懇願も空しく…。

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悪い人じゃ…ん?ってなってる順平くん。

そうだね、本人は「無関心」で片付けてたそれは人を殺すこと。真人との関わりで見えてなかったかもだけど、端から見てたら明らかに悪い人ですよ。

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肩に手を置くっていう本来なら親密さのあらわれが、ここではもう逃れられない状態ってのが怖いね。

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真人が順平くんにかけたセリフは順平くんにとっては今までの真人からとは全然印象が違うそれだね。

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嘲りが含まれてる。そしていきなり崖から突き落とすような…弄んで楽しんでる「悪意」に満ちてるんだよね。

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真人からの死の宣告。順平くんが冗談みたいな変形を…!

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真人の悪意からのその形に不気味さも加わって衝撃のシーンだよね。
なにが「だから」なのか。やっぱりこっちまで突き落とされたような気分。

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虎杖も一瞬止まっちゃうくらいのでかいショック。短い間だけど順平くんは友達になれてたもんね。

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それもあるだろうけど、真人が改造した人間への対処について判断も頭を巡ってるところなんじゃないかな。死んでるととるべきか、だとしたら自分は…「人を殺すこと」をどうとらえるべきか。そのことでいろいろ迷うところじゃないのかな。

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改造されて見る影も無くなった順平くん。

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とは言っても髪型に名残があるよね。右目を隠していたのはイジメによる火傷の跡があったから。順平くんにとって重い意味があったことが外見に残ったのか、真人の趣味の悪いセンスなのか…なんてもう確かめようがないことだね。

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襲いかかってきた順平くん。ROUND2って言ってるのは真人はこの状況を意図的に作ってるってことだよね。

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虎杖にとってはもう「殺すこと」について迷ってる暇なんかない状況を突きつけられたね。

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攻撃されながらも順平くんを抑えこんで「治してやるから」と呼び掛けた。見知った友人の成れの果てだとしても殺すことは論外…この選択は虎杖の性格によるところも大きいよね。

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自分はどうなろうと。
順平くんを治すため必死の懇願。宿儺を頼らなきゃならないっていう切羽詰まった事態。その見返りについてもどうこう言ってられないよね。

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宿儺の返答は一言、「断る」。

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たった一言でっていうことの衝撃。
理由とかそういう次元でもない。

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その様子を見た真人の表情…ほよ?みたいな顔してるの腹立つな…。

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虎杖の申し出は宿儺にとってはこの上ない条件。それを断った事は真人には意外だったみたいだね。

ここで宿儺が言ってる〝縛り〟っていうのは、虎杖が生き返った時に交わした体のいれかわりについての誓約の事。

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なりふり構わずすがりついた虎杖をにべもなく断っておいて、さらに言葉で追い討ちだよ。

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嘲り笑うために精神をより痛めつける方法を選んでる。

のちに出る言葉を借りてきて言うと「心を殺されてる」んだよね。

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宿儺が縛りを断ったのはなぜかを考えてる真人。宿儺が自分の器を治すのと違って別の人を治すのは専門外か?って思ってるね。

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すでに縛りがあるからってのはわからないからね。しないんじゃなくて出来ないのかな?ってのは選択肢としてはあるね。

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虎杖と順平くんをゲラゲラと嗤う宿儺と真人。うわ…。

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渦巻く負の感情。
イヤ…これ言葉が出ないね。

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あらためて「ああそうか」と思い知る虎杖。
一心同体である宿儺を無意識に人間同士と同じみたいに考えていたのかな。

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真人に関しても順平くんとの付き合いもあっただろうに。想像した以上にドス黒い〝呪い〟だったってのも考えられるね。
少なくともボクにとっては考えが及びもしないくらいだった。

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順平くんも死んじゃった…。

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無力さを惨めと嗤われたことは、嗤った相手が呪いだからと折り合いをつけれる。
でも無力さそのものについては友人を助けられない現実がさらに虎杖を痛めつけてるよね。

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ヒーヒーと息が乱れるほど大笑いの真人。
この言いぐさ!

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真人の顔面にめり込むほどのパンチ!
虎杖、フルスイングだね。

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虎杖のパンチは呪力が遅れて到達するっていう「逕庭拳」。でも真人には変わった打撃程度にしか通じてないのかな?

と、おもいきや…!

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真人、鼻血ブー!←精一杯の悪意

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余裕こいてて鼻血出してるのカッコわる!

でも妙にリアルな気も。

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宿儺を身に宿しているから自然に魂の輪郭を知覚しているとのこと。

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「人を殺すこと」について怖いと言っていた虎杖。そして今、彼が吐いた言葉は…

「ブッ殺してやる」

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順平くんも言っていた「呪術師」呼びは敵対の意思。間違いを指摘されてるけどそうじゃない。

その言葉は虎杖の内に湧く負の感情のあらわれ。零れ出た真の殺意。戦いのはじまりは昂りの裏に不穏さも隠れているようで…

どうなる対真人戦。つづく!


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自分の中にいる宿儺の魂がある状態なんで、〝器〟の虎杖は魂の輪郭を知覚できてる。
ホウホウ…

って実はよくわかってなーい!(涙
例えば器をコップとして魂を水だとするじゃん?
器としての自分の形は意識できるかも知れないけど、相手の魂の輪郭ってどうやってわかるわけ?

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いやたぶん例えがあってないんだよ。
人は自分の目玉があることを意識することはないけどほこりが入ったりコンタクト入れたりしたら自分の眼球の存在がわかる、みたいな感じじゃないの。知らんけど。

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わかったようなわからんような…。
じゃあ相手の魂の輪郭については?

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魂の輪郭を知覚する、あるって意識するのが重要なんじゃないのかな。
呪いって奥が深いのだ、ってことにしときましょう。

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(やっぱりよくわかってないな)


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宿儺の言う〝縛り〟だけど…なんだっけ?

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いいぞ忘れてるな…よくない!

こちらです。

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宿儺の目下の関心は伏黒。面白いものが見れるってことで虎杖と〝縛り〟を交わしたんだよね。

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真人の狙いは虎杖に〝縛り〟を科すことって次回わかるんだけど、んじゃ宿儺のほうとの縛りとかち合ったりすんじゃないの?

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そこんとこはハッキリわかってないし後でもわからない。ただ誓約を破ればペナルティがあるから、かち合って破綻するような条件で二重縛りってやらないだろね。


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虎杖と順平くんを嘲笑う宿儺と真人のシーン。呪霊の仕打ちってこれでもかってくらいクズでドス黒いものだったね。

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呪いとは人の心から流れ出た負の感情。
どこまでいっても〝呪い〟とは言っても、元々は人の心にあったものなんだよね。
漫画の設定の話だから…とは言いきれなくない?
思い当たることあるよね。特にネットではね。


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「なんで…」と言いながら死んじゃった順平くん。この「なんで」に続く言葉はなんだろうね?

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変形させられた人間は自我が保たれているかって点は否定されてたと思ったけど、「ゆうじ」って名前も呼んでるしね…。
「なんで」とは順平くんがたびたび口にしていたセリフ。「なんで」と繰り返すしかない彼にとって受け入れられない結果になったね。続く言葉をもう確かめようがないっていうやりきれなさも残る最期だよ。

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イジメられてお母さんを殺されて、真人に騙されて殺されて…化けて出たっておかしくないね。

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ん…?
そうか化けて出るなら、それを従えることができるキャラがいたっけな…!
もしかしたらもしかするかも。


【ジャンプ39号】呪術廻戦 第24話 幼魚と逆罰 陸【感想】

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【ジャンプ39号】呪術廻戦 第24話 幼魚と逆罰 陸

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誘き寄せられている。呪霊の居場所にアタリが付いたナナミンはそこに虎杖を連れていかないという選択をとる。手分けして調査するという嘘をついて単独で真人と接触するナナミン。戦いの行方は…ってのが前回。

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人に心はないと言う真人。その言葉が順平くんに与えたこととは。

それが「言い訳」だったとわかるのはもう少し後の話。


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第22話 幼魚と逆罰 肆 から。

真人の印象を五条先生に重ねるナナミン。絵に描いた様な軽薄。その奥にあるドス黒い強さ。

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五条先生の「無限」の力や「無量空処」って悟りとかに近いイメージなんだけど、以前「上の連中」を「殺してしまおうか」なんて言って負の感情をあらわにしてたりしたからね。そこは呪いを使う者だし「強さ」にはドス黒さが伴うもんなんだろうかね。

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相手の強さを感じながらナナミンのバトルの立ち回りは真人相手に全然ひけをとってない!

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動きの大きいキレキレのアクション!無表情なとこがまたカッコいいっていうね!

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人同士の会話とかわらない真人とナナミンのやりとり。「ここまで会話が成り立つ呪霊…」と以前、五条先生が対敵した呪霊との関係を推測してるね。

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ナナミンの言い方ってなんかトゲがあるよね。それに対してちょっとウィットを含ませてコミュニケーションとれてるってのはたしかに「ここまで…」ってなっちゃうよねw

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真人の問答。「魂と肉体、どっちが先だと思う?」
正解は魂が先。魂に肉付けされてるんだって。

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真人によると「呪霊は人間から漏出した呪力の集合体」。呪霊の成り立ちをイメージしたとき「魂が先」ってのはしっくりくるよね。

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さらには「肉体の形は魂の形に引っぱられる」。ダメージが!

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目の前に居るのは「人」の呪霊。人間の姿をしてることに納得させられるよね。そして魂の形を強く保つことは肉体のダメージの修復にもなる。

治癒じゃないってことなんだけど、あてはまる語彙選びが難しいから修復って言っとこかな。

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真人の術式は「無為転変」。これも「無量空処」みたいに仏教に由来を持つ「有為転変」からの言葉だね。あまり聞いたことなかった。

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意味としては「諸行無常」と同じって言われたらちょっとはわかりやすいかな。ググったよ!
「有為」ってのはざっくりいうとこの世の全てのこと。対して「無為」はこの世とは別の変わらない真実、真理ってとこかなあ。

つまり「無為転変」ってのは絶対の真理を変えてしまうっていうこと。真人のドス黒さに潜む驕り、傲慢が現れているみたいなネーミングだね。魂の形を変えるっていう術式の禍々しさが増して感じられるよ。

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真人の様子を見て時間を確認するナナミン。就業時間は19時まで。

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帰宅時間の確認、今じゃなきゃダメ?

…なんて思わせてここからがナナミンの本気。とはいえ死亡フラグが立ってるような…という。


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場面変わって。順平くんの自宅の前で待っていたのは担任の先生かな。外村先生。暑いなかお疲れさまです?

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亡くなった同級生ってのは映画館で真人に殺されてた三人だね。で、順平くんをいじめてたやつら。

「仲良かったよなぁ」

場が凍りつくようなセリフ。先生がどういうつもりかはここではハッキリしてないけどさ、こっちもピキーンと硬直しちゃうような一言だよね。

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生徒が亡くなるって大変な事件だしそっちを重く見る視点になるだろうけど…順平くんからしたら自分の事を全く無視した言いぐさだよ。それに先生の態度もこう、いかがなもんかっていうね。

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順平くんの気持ちを逆撫でするには十分。

「教師って…」っていうセリフはイジメグループに対してやっていた抵抗と同じ「言ってやる」ってやつじゃない?
順平くんからしたら先生も悪意を向けてくる者と同じになってしまったね。

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「引きこもっておかしくなったか?」ってさ…冗談ですアハハじゃ済まないやつだよね。

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なんでそうなったかを見えてなかったんだよね…。

さらに場を凍りつかせる一言よ。ピキーンと。

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順平くんから沸きあがる圧!コレは…?

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真人の「順平の全てを肯定するよ」の直前のセリフ覚えてる?

「憎いなら殺せばいい」…つまり「殺意」を伴った呪いの圧だよ。

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そこに大声で割り込んで来たのは虎杖。
オー、トんでる呪術師ネー。

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ずいぶんテンポよく失敗したね、作戦がさw

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冷え冷えかつドロドロの緊張感から解放されたみたいで妙にホッとしたとこあるよw

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順平くんが呪霊を見えてることを確認した虎杖とボタンに気がついた順平くん。

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会話に横入りされて怒ってる外村先生。お互いの事情を知らないこともあるけど、要件の優先順位って大人か子供かじゃなかったね。
そこで虎杖をカッチーンとさせちゃった。

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すかさずズボン下げ!ワハハハ!
予想不可能の行動だね。この(判断の)機転というか瞬発力ってスゴいよね?

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オラつくとか殴る蹴るじゃないとこがよく考えたら絶妙というか。イヤ、ホントなら強盗みたいなダメな事なんだけどね。心情的にだいぶ溜飲が下がった気分w

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圧倒的なフィジカルの差を見せつけて外村先生をまいちゃった虎杖。 

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順平くんが「なんで」先生が嫌いだってわかったかっていうとなんとなくだって。フィーリングね、フィーリング。

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一連の行動には順平くんに対する虎杖なりの気遣いがあったみたいね。でも深い思慮があってのことってよりは…根っからの優しさが出てるっぽくない?

先生?それはまあ置いといて。←w

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フィーリングも合うし良いとこ見せたし。順平くん、虎杖に対して好印象を持ったみたいだね。


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場面は戻って真人とナナミンのバトル。真人の足が馬みたくなってる!

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カモシカのような脚って喩えもあるし鹿じゃないの?w

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ナナミンがダメージを…形勢不利っぽい!

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ため息ひとつで大人の男の哀愁を感じさせる男、七海建人。ネクタイを弛めるしぐさは残業…反撃のはじまりの合図か。で、続く!


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魂は肉体より先にあるってことなんだけどさ。じゃあ宿儺の見た目って虎杖ベースじゃなくて宿儺の元々の姿ベースになるんじゃないのかなあ…とか。

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全部で20本あるうちのまだ2本しか食べてないからかな?
もしくは虎杖の身体の謎の強さが原因とか。宿儺の指を喰えるのって彼だけしかできないからってアレね。


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セリフに「デカい子供」とか出てきたよね。「大人と子供」って「幼魚と逆罰編」ではたびたび出てくるワード。考えさせられるポイントだよね。

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「小さな絶望の積み重ねが人を大人にするのです」
ナナミンのセリフだね。もひとつ。
「事実に即し己を律するそれが私です。」
「社会も同様であると勘違いしていた時期もありましたが」

「社会」って言葉もここで一度出てるんだよね。

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教師ポジション同士、のちに「大人オブ大人」って言われるナナミンと「デカい子供」って言われちゃった外村先生を比べちゃうとこだけど…モヤモヤするばっかりでよくわかんないなあ。

そこで「社会」?
どういうことだってばよ?

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「呪霊」は「共通認識のある畏怖のイメージの集合体」。それに対して「共通しない認識の集合体」を意味する言葉として「社会」を持ってきた、としたらちょっとはわかりやすいんじゃないかな?(本来の意味とは別としてになるけど)

順平くんにとって自分がイジメられている現状を認識できていない外村先生は「共通しない認識の集合体が社会」ってのをわかっていない人、つまり「デカい子供」って形容されてしまう人…ってことなんじゃないかな。

そしたらナナミンは「大人」で外村先生は「子供」の対比についてはちょっとだけ筋道がついた感じがすると思うなあ。

セリフ自体は「言ってやる」ってアレね。いじめグループに対しての悪態と同じ。
リアルな呪詛なんじゃないかなあって思ってたけど、ここでも順平くんは相手がずっとモヤモヤしちゃうような事を言葉でもって投げつけたんだと思うよ。これ、まともに受け取って考えたらずっとモヤモヤしちゃう。怒っちゃったら彼の思うツボ。まさに「呪い」だね。

順平くんと外村先生の対話の場面は「呪い」が生まれる負の感情を読者に感じさせてくれたね。


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第23話 幼魚と逆罰 伍。

Cカラー。ぼんやりと灯りに照らされたような彩色が作品のもつ雰囲気を伝えてるよね。

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芥見先生って筆致が荒いようで描くキャラの表情がさまざまで上手いよね。この真人の横顔の薄い笑いとか絶妙じゃないかな。

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真人、「ストック」を変形させて中距離攻撃。顔がついてるのもドチュって音もイヤだなあ。

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ナナミンすごい回避のしかた!それを楽しんでる真人の顔よ。

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改造された人が助けを…ううヒドイ。
虎杖も「趣味悪すぎだろ」って言ってたよね。

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真人は「脳?意識?」って言ってるけど、これってたぶん「心」じゃないのかな…。

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真人は心は存在しないって順平くんに言ってたよね。だから涙も「魂の汗」って呼んでるんだと思うんだ。「心はない」ってのは真人的には嘘じゃないんだよねたぶん。

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手に「涙」をぬぐう優しさを。心に他人を想う怒りを。ナナミン隠したつもりの熱さが顔に出ちゃったね。
「他人のために本気で怒れる」…虎杖が見せた感情と同じものだよ。

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真人は相手の嘘を魂の揺らぎでも判断してるみたいだね。そしてあっという間に間合いを詰めた!

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真人は「無為転変」を応用して自分の脚を変形させることができたんだね。

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前向きにとらえると魂を呪力で覆うと「無為転変」を防ぐことができるってことなんだろうけど。魂を知覚するとかふつうはわからんよね。

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触られて即終了じゃなかったのは不幸中の幸い。

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でもピンチなのは依然変わらないよ!し、死なないでナナミン!

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で、ここらまでが前回のラストと時間的に前後してる部分ってことだね。

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ナナミンは奥の手をとって置いていたんだね。まずは時間による「縛り」を解放。

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外したネクタイを手に巻き付けて…あれ、こうして見たら武器に巻き付けてた布の模様とネクタイの柄って一緒?呪具的な同じ布とか?

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カラー扉を見るに生地の色が違うからたまたま似てるだけっぽいかな。ナナミンの好みってセンはまだあるけど。

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さらに術式の詳細を説明…じゃなくて開示ってやつだね。
「生物以外にも有効です」ってのはミスリードを誘ってるのかな。呪霊と生物って一緒じゃないよなとか、もう真人にダメージ与えてるじゃんとか…呪霊以外にも有効ですって言うほうが自然じゃない?

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とにかく次に何を狙ってるかを開示しつつ、相手には狙いを悟らせない事には成功してるみたい…!

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ナナミンの奥の手の術式。その名は十劃呪法「瓦落瓦落」。言葉の響きだけだとちょっとヌケてる感じがあるなあ。でも、妖怪の名前とか怪談話の題にもありそう。

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「縛り」を幾重にも重ねたその威力。絶大!

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下水道の壁を粉砕!呪力の効果なのか瞬間に光を放ってるように見えるね。

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壊した瓦礫に呪力を籠める拡張術式!こういう応用もできるんだね。さすがナナミン!

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崩れてくる瓦礫に気を取られている隙をついて足を攻撃。最大威力の攻撃が実は囮!

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さすがな上にさらにさすがなナナミン!一枚上手だね!

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「足 はやく治したほうがいいですよ」って言ってるけど、これ話しかけられたほうにとってはそれを聞いてるうちに対応が遅れるパターンのやつだよね。

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わざとやってるんなら老獪だよね。また会いましょうってのも皮肉が効いてるなあw

ナナミン、真人を出し抜いた!シブイ!
死亡フラグ回避してホッとしたよね。


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伊地知さんが蠅頭を夢中で追いかけてて電話に出ないそのころ…虎杖と順平くんはふたりして河原に。

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「高専のことってどこまで言っていいんだっけ?」と困ってる虎杖。
なんでかっていうと五条先生が適当だから…と伊地知さんがいたらため息つくとこw

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真人にとっての敵っていう相手と仲良くするといいってその真人に言われてた順平くん。そこに疑問を感じながら、虎杖には真人の存在を秘密にしたね。

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敵どうしだから秘密にしたってとこもあるだろうけど。真人が人を殺したことについても隠したよね。順平くんの立ち位置からしたらそうなるか…。

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虎杖的には用事が済んだあとで雑談に花を咲かせる二人。

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おしゃべりしてる二人の表情にちょっと安堵した感があるシーンだね。でも…。

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その様子を見てるのは夏油。

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不穏な予感…。


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第24話 幼魚と逆罰 陸。

映画の話題はさらに盛り上がり。

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なんでミミズ人間2が面白いのか最初は分からなかった順平くん。納得できる理由がわかるまでの辛い思いはこういう場合は平気なんだよね、誰でもこういう場合は。

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話の流れから今度一緒に映画館に行こうって話に。順平くんがピシッとなってるのはどういうことだろ?

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やっぱり学校じゃ友達がいないからグイグイ間合いをつめられると慣れてなくて硬直しちゃうのかな。
映画は一人で見たいってタイプでそれを理由に一緒に行くのを断るのも、相手が気を悪くしそうかなとかかな。

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とりあえず連絡先の心配ではなさそうだよね。

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映画館は真人と出会った場所。同級生たちが殺された場所って思い出したからってのはないかな?

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そこをたまたま通りかかったのは順平くんのお母さん。なんかあっというまに仲良くなっちゃったね。

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お母さんノリもいいね。ネギが似合わない女ってなんか元ネタでもあるのかな?

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タバコやめてってのは、順平くんにとってお母さんは大事ってのが垣間見えてるよね。

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そう言えばあのときに…。いやなんでもないよ。

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順平くんはお友達との距離感は中距離タイプかな。夕御飯お呼ばれするのってボクも実は苦手なタイプ。失礼とかあったら恥ずかしいし。

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腹時計でお返事しちゃう高校生呪術師、虎杖悠仁。育ち盛りだもんね。


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瓦礫の山からにょんにょんグネグネわいてきたのは…真人!こういう脱出も無為転変の応用なのかあ。

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魂の形を保てば…なんかズルいなあ。しかも呪力も自己補完? 自分の魂はノーリスクでイジり放題? …うーん。

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服とかはどこかよそから持って来なきゃなんだね。

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そこに夏油が現れた。彼、呪霊側にも嘘ついてるっぽい描写があったけど真人にバレないのかな。ほら魂が揺らぐとかなんとか。

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ナナミンの場合がウソとわかりやすかったのかな。
あと服を真人にねだられてそれを断ってるけど、脱ぎたくないんじゃなくて呪具の類いの服だからなのかも。この服で魂の様子を見られないようにしてるとかね。


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一方そのころ伊地知さん。うーん一生懸命がんばってるんだけど、どうにも巡り合わせが悪いというか。

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監督責任っていうとカチッとした仕事っぽいけど、理由的には怒られたら私泣いちゃうからっていう。
かわいそうだけどそんなとこ好きだなw

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伊地知さんの焦りはおいといて、ナナミンから連絡が!おお無事だった!って思うところよ。

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思わず失態についてシッポ出しちゃった伊地知さん。「私の馬鹿!」って笑っちゃったゴメンナサイw

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ナナミンの真人評。あの呪霊は子供だ。とのこと。

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なんていうか生まれてから間もないっぽいって意味のほうの「子供」みたいだね。

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ナナミンの懸念は真人が近いうち領域展開を会得するだろうってこと。そして被害者の人数が予想を遥かに超えて多いってことも。

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ここに関して、ナナミンとの戦いのさなかても「楽しい」って言っちゃってる時もあったよね。

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ナナミン的にも真人は最高にヤバいって認識。

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この真人の表情、ゾワゾワさせてくれるよね。


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吉野家の晩餐は笑い声に包まれております。
和気あいあいw

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糸こんにゃくのオチがツボをつく時間帯。
酔っぱらいのムチャぶりにも対応。やっぱり虎杖ってとっさにパッと動けるってとこを見せてもいるよね。

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順平くんの笑顔だね…。

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いい顔で笑ってましたよ。

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酔って寝ちゃってる順平くんのお母さん。虎杖から見てもいい人。順平くんにしても大事なお母さんだよ。
不登校についても息子を咎めることはなかったみたい。

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「呪い」は共通認識のある畏怖のイメージの集合体。「社会」は共通しない認識の集合体。
順平くんのお母さんの言ってることは、ここまでの「社会」のイメージの中に「共通しない」からこそこれから自分にとって居心地の良い新しい居場所を見つけることができるっていうポジティブで温かいものを含ませてるよね。
ナナミンの言ってた部分とはまた違う大人の意見じゃないかなあ。

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「学校は小さな水槽に過ぎない」ってのが転じて、「幼魚」の意味するものが順平くんってことを示してるってことなんだね。

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自分の知らないところに希望があるかもしれないって考えはけっこう忘れがちなんだなあ。呪術廻戦は読んでいて心の闇を探るような展開が多いからここはちょっと息継ぎできたような気分。

で、これは前置き…っていうね。



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虎杖と家族の話題から人を「殺す」ことについての話に。脈絡はないけど、流れはスムーズな感じだね。

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その裏には順平くんが隠してる願望があるんだよね。自分に悪意を向けてきた人間を「殺す」。真人に出会いその術を乞うたのがはじまりだった。

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呪霊は祓ってたけど人は殺していない。ナナミンにもそこの区別はあって改造された人を殺すのは気分が悪いって言ってたよね。
自分がそうだから「子供」の虎杖に配慮したってのはあるよね。

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順平くんが「なんで?」って聞いてるね。
これ、自分が人を「殺す」理由を他の誰かの中に求めようとしてるんじゃないのかな?
真人からは「肯定」されてたとこだよね。

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人を「殺す」ことって幸いボクは考えたことがないんだけど、虎杖のセリフはストンと腑に落ちる感じがあるよ。

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命の価値が分からなくなった時…なんて想像すると気が重くなるばかりだよ。

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ここで順平くんの言ってることを解釈すると、「心なんてない」んだから「殺したかったら殺せばいい」って考えに救われてて、「人を殺す目標」を得たことに力を与えてもらったっていうこと…だよね。

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虎杖の考えを聞いたことで大切な人の存在っていう要素を思い出してとりあえずは「殺す」ことのブレーキになってたみたいだね。とりあえずは。

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目が覚めた順平くんのお母さんが手に取ったのは…これは「宿儺の指」!

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背後に迫る「死」。そうして歯止めを失った幼魚が得るのは「報い」?それとも「罰」?で、つづく。


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記事の途中でも言ってたけど呪術廻戦についての感想は心の闇を探るみたいなことになるから軽く病んじゃうw

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作品のアプローチとしては新鮮で刺激的だしなにより面白いよね。まあほどよく折り合いをつけなきゃだよね。
呪術廻戦のテーマが黒々としてるぶん、ジャンプ連載陣の本来の明るさも際立って味わえる?毎週楽しみにしてるよ。

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虎杖ナナミンコンビと順平真人コンビの師弟関係の対比から、キャラそれぞれ、「大人」と「子供」、「呪い」と「社会」といろんな対比があったね。

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構成がすごく練られてるように見えたんだけどどのくらいの段階で筋道を決めたのか興味あるなあ。連載中ならスゴいし、連載前からあったって言われたらそれもやっぱりスゴい。
あれ、いつでもスゴいならいつでもいいかw


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真人って自分の魂を弄れるわけなんだけどずっとツギハギだよね。いつもスベスベとまではいかないだろうけどツギハギは消してよくない?

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若い呪霊ってのがあったよね。例えば夏油が造り出した呪霊だからってのどうかな?
人の手で造られた名残があのツギハギとか。なんか面白そうじゃない?

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えー?呪術廻戦ですよ?
呪霊の材料が誰かの魂だったりとか…うひー恐ろしい!

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妄想かつ想像で怖くなった!
こりゃ呪霊が生まれるパターンという!w







【ジャンプ35号】呪術廻戦 第21話 幼魚と逆罰  参 【感想】


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【ジャンプ35号】呪術廻戦 第21話 幼魚と逆罰  参

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「幼魚と逆罰」編は壱から陸まで。新たに現れた呪霊「真人」と一見ふつうの高校生「吉野順平」の出会い。そして真人が起こした事件への依頼に五条先生の代打として呼ばれた脱サラ呪術士「七海健人」とそこに実地訓練を兼ねて助手として加わった虎杖。師弟のような関係の二組のやりとりで「呪い」についての設定を掘り下げながら、背後に蠢く陰謀のにおいも想像させて…っていう展開。
サブタイトルの意味も気になるよね。

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進行が並行していたり少し複雑な構成なんだけど、そこが生む雰囲気の重さがいいよね。情報量も多め。今回のまとめではそこのところを整理しつつストーリーを追えればと思ってるよ。



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呪高専での虎杖たちの一学年上の禪院真希先輩。彼女、呪術師志望だけど呪力がないんだよね。そのハンデを呪いが篭ったアイテム「呪具」でカバーしてるんだよね。

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かたや順平くん。真人が彼の同級生を殺したのを目撃していた。彼は最初から呪霊である真人を見ることが出来ていた。呪力を持っているってことだよね。

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七海さんと虎杖は警察からの依頼で事件の捜査へ。…捜査って言ってるけどなんか違うかな。呪霊がいるなら祓う必要があるからだよね。

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事件を機会にそれぞれが引き寄せられて…と初めは思わせていたんだよね。


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順平くんは学校でいじめの被害者。
その様子がまた…腹立つんだけど!

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でも、せめてもの抵抗と悪態をついてる。いや、これなかなかの威力。イジメっこ達のいろいろを見事に台無しにしてるよね。

こういう言葉ってリアルな呪詛じゃない?

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得体の知れない相手が得体の知れない方法で人を殺す。恐れるより先、順平くんにその力を欲するに至らせたのは彼の境遇とそこから生まれた負の感情だね。

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求める力…ここで具体的には「術式」。虎杖サイドでそれの設定を掘り下げてるよ。

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残穢…術式を使ったあとの痕跡のこと。七海さんたちはこれを追って学生たちを殺した呪霊を探し当てようってことなんだね。

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見えてるけれど、見ようとしないと見えない。気配でもわかるらしいよ。

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七海さんはきっちりしてるけど微妙に仲良くなれない感じというか、人間関係的に壁を感じる人だよね。

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虎杖がその身の内に両面宿儺を取り込んでいることは知らされているんだね。
七海さんは虎杖をその上で「有用であると示すことに尽力しろ」と言ってる。

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かねてからも自分が強くなければって虎杖は言ってたんだよね。さらに周りからも求められていることを改めて示されたかたち。

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虎杖と順平くんは二人とも「力」を求めているって構図。それぞれの動機の対比を意識したいとこよ。

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「死線を越えてきた」ことで大人になるわけじゃないって七海さんは言うんだよね。

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小さな絶望の積み重ねが人を大人にする。

じゃあ学校で日々いじめを受けている順平くんは…?


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七海さんの術式の説明。どんな相手にも弱点を作り出すことができる。強制的ってとこ…アレこの術強くない?

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能力をバラしてもいいの?ってのは当然の疑問。説明によると…まあ状況によりけりってことかな。ただ「縛り」が術式効果を底上げするってメリットって大きいね。

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お!虎杖、修行のかいあってパンチに呪力を籠めれるようになったんだね。

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「逕庭拳」
呪力に時間差が生まれる未熟さが逆に功を奏して一撃で二度の衝撃を与えることができる。とのこと。
これで呪具がなくても呪霊を相手にできるね。とはいえあの包丁みたいな武器も捨てがたかったけどなあw


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残穢をたどって結果呪霊と戦ったと思っていたら…七海さんがなにやら気が付いた様子。

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戦った相手は呪術で姿を変えられた人間だった。最初にそれに気づけなかったのは呪霊のように呪力が漲っていたから。

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家入硝子先生が言うには脳をイジれば呪力を使えるように改造できるかも?とのこと。

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呪力のある人とない人はなにが違うのか。
呪いは心から生まれる。ならば精神的な何かの差なのかって考えてたりするんだけど…脳の仕組み…?ってなると…つまりどういうことかってわからなくなったよね。

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元人間の呪霊もどきの死因は改造させられたことによるショック死。虎杖が殺したんじゃないってことに念を押したのは、やっぱり余計な罪悪感とかを持たないようとか、そういう配慮だろうね。

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良い意味での「子供扱い」かな。
気遣いをよそに人を改造して殺す敵に「趣味が悪すぎだろ」と怒る虎杖。

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その様子を見ていた七海さん。ちょっとは虎杖を認めたかな。
自ら「気張っていきましょう」って言ってるとこがその証拠じゃない?

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残穢をわざと残してワナにしたりの手強い相手。「そこそこで済むならそこそこで」ってわけにはいかなくなったからだけど…。
それもふまえてやっぱり虎杖を認めてもいるのかな。

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「人を殺めること」
それに対しての意識が後に虎杖と順平くんの間の隔たりとなっていくよ。



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場面はまた真人と順平君の対話へ。
「特級仮想怨霊」と呼ばれる呪霊の存在について。

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「呪霊は人間から漏出した呪力の集合体」
これは第1話で伏黒が説明してた病院や学校に呪いが吹き溜まりやすいってのと関連してることだよね。

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伏黒の説明のほうは場所や建物に集まる呪いの話だったけど、真人が言うほうは仮想って冠してるだけあって「実在しなくても共通認識のある畏怖のイメージ」ってことだね。

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漫画のキャラとかが顕現しそうだけど…畏怖じゃないからかなあw
でもこの設定の土台は唐突なものじゃないよね。裏返したら信仰とかに通じると思うし日本だけじゃなくて世界中の人が持つ共通の感覚だと思うなあ。

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二人の間では妖怪とか怪談を例として話が進んでるよ。

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分類はしてあるけど大雑把な物って真人は言ってるんだね。
これ、以前に宿儺も言ってた事なんだけど、宿儺とこのコマに描いてある呪霊が「ある程度以上に強力」ってだけで共に「特級」に分類されてるんだよね。呪術師はレベル的にそこまでの程度しかないって認識。

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でも人間たちが常にもっと恐れているのは他にあって、それは「天災」だって話になったね。

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自然災害を前に人はなす術がないもんね。そこに向けられた呪力は大きすぎるってのは説得力がある設定だよね。

で、そんな自然への恐れから生まれた強力な呪霊たちを仲間という…真人はなんの呪い?

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それは「人間」…!
人が人を恐れ、そこに生まれた呪い!

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以前、頭に火山の呪霊の漏瑚は「呪霊こそ嘘偽りのない真の人間の姿」って言ってたんだよね。
「真人」って名前。人同士への呪いから生まれて、ことさらに真の人間という名前なんだね。すなわち…いくら強くたっておかしくないっていう相手だよ。


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真人と順平くんの対話はさらに続く。

「好きの反対は無関心」…これって恋愛感情の話じゃない?そういう漫画とかドラマとかでこういうセリフあるような。

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まあそういう解釈しちゃうほど順平くんの学生生活って他の生徒から向けられた悪意に満ちてたってことかなあ。

多くの人間から負の感情を向けられた人間っていうと呪霊みたいで呪霊とは逆って感じ?

だけどこれも言葉遊びに過ぎないのかな。

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順平くんが言いたいのは「好きの反対は嫌い」ってこと。
他人の悪意の犠牲になってきた身だから、それを他のなにかよりマシみたいに言ってることがイヤなんだね。

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「人間は言い訳をしないと生きていけないからね」と、真人。

まあいろいろと耳が痛いセリフが続くねw
やはり漏瑚の「人間は嘘でできてる」ってセリフも思い出すところ。

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真人は自分の人間を改造する力の実験として「どこまで大きくできるか」と「どこまで小さくできるか」やってみせているね。
順平くんの反応がわりと薄いんで「死体に慣れてるの?」って聞いてるけど。

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「母親だったら取り乱す」けども…と順平くん。
この返事、伏線になっていたよね…。

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人間の醜悪さを知っている…思い知っているんだろうね。で「だから他人に期待していない」。

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そして「だから他人の死に何も思う所はない」

どうとも思わんってことだね。

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で、さっきの話に戻るんだね。「無関心」。それこそ人間の行き着くべき美徳。なんだってさ。

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好きの反対の「嫌い」と、「無関心」は違うって重ねて言ったかたちかな。でもまあ順平くんが安心する状況って自分と他人とがお互いに無関心であれば叶うことではあるね。

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真人が「復讐」って言ってるけども?なんか唐突な印象。

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いや最初に二人が出会った時に「僕にも同じことができますか?」って聞いていたよね。順平くんの目的、願いははじめから他人の悪意に対して復讐することだったんだよ。

「矛盾してるって言いたいんですか?」
と聞き返す順平くん。この時のしぐさを覚えておいてね。

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真人が順平くんに問うたよ。
人に「心」があると思う?

答えは「ない」。人には心がないんだって。マジで?

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魂はあっても心はない。ちょっとショックな事実だね。でも真人は自分の能力からこのことを知っていると言う。

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感情…喜怒哀楽は魂の代謝によるもの?

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じゃあ呪いはって?ってなるけども、魂のかけらというかアカというか、残りカスみたいなものなのかな。
うーん。でもそのほうが「集まったら呪霊が生まれる」ってことをイメージをしやすそうかな?

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魂が確実にあるってわかったらそれは目には見えないけど特別なものではなくなる、か…。

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真人が言ってることはなんだか耳触りのいいことだよね。自由に生きることを簡単に言ってる。気が楽になる部分もあるかもね…改造された人間を見なければ。

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自分の理想にも縛られず思うままに生きることを誰かに肯定してもらえる。それってすごく魅力的だよね。順平くん、響いてる顔だよね。

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多くは相手から教えられた一方的な情報。そんなのを信じてしまうのはそれが自分にとって都合のいいものだからだよね。危ういんだよねコレ。


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呪術師チームは失踪者、変死者、残穢の報告から犯人のアジトの目星をつけてるね。

ここで七海さん、虎杖と伊地知さんを組ませて順平くんの捜査の仕事を振ったよ。

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まだ調査中っていうウソで自分と虎杖たちと二手に分ける算段。
犯人は自分たちを誘き寄せている。単身乗り込むリスクか虎杖を連れていくリスクの二択で前者を選んだんだね。

虎杖にウソをついてるこの場面。直前の真人と順平くんのやりとりにウソがあることを暗に示していた?


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伊地知、虎杖チームの作戦は低級の呪霊に順平くんを襲わせること。

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順平くんが呪術で祓ったら即時拘束。でももし二級術師以上のポテンシャルがあるなら一時撤退。

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てのは二級術師は二級呪霊に勝てる実力があるって位置付けで、実力で言ったら一級呪霊に近いから。だってさ。
呪霊と術師は等級が同じでも強さの基準が別だったんだね。
「なんでそういう大事な情報知らないの?」と虎杖。

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「五条さんが適当だから…」と思っても口に出しては言えない伊地知さん。いつも五条先生のしわよせ役。深いため息w


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二組それぞれの師匠格相対す。戦いの行方は。そして虎杖と順平くんは?で、つづくだね。

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三話をまとめちゃったけど別々にもできないとても緻密に感じる構成だね。


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「幼魚と逆罰」。幼魚ってのは…順平くんと虎杖のことかな。二人とも力が欲しいって思ってるよね。

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逆罰っていうのは神様に理不尽な願い事をしてしまって逆にバチがあたること。強さを求めることが逆に悲劇を招いてしまう…そういうことだよね。


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呪力を持っている人間と持っていない人間の違いもわからないでいるとこだったけど、脳の仕組みの話になったり、その上「人に心はない」なんて話が出てきたり。
呪いは人の心から、負の感情から生まれるんじゃなかったの?

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喜怒哀楽は魂の代謝ってことだったけど…。それは心とは違うみたいな話だったよね。

可能性としていくつか考えたよ。
一つめは「真人の嘘」。残穢を使って呪術師を誘き出したりする手強い呪霊。順平くんに近づいたのも手駒にするため。そのための嘘って説。人間の呪いだもの人間以上に純粋な嘘で出来てる呪霊ってわけ。

二つめは「真人は心が見えない」。「人は目に見えないモノを特別に考えすぎる」って言っているのが逆に彼の盲点で、自分が見えない「心」の存在があることを思いつきもできないって説。

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うーむ。心がないってことを認めたくないっていうアナタの願望じゃないの?

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「青春兵器ナンバーワン」の長谷川先生に「心ってどこにあるか知ってますか」ってハガキを送ってみようかなあw



【ジャンプ29号】呪術廻戦 第15話 展開【感想】

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【ジャンプ29号】呪術廻戦 第15話 展開

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呪霊「漏瑚」の急襲に会う五条先生。今の(虎杖の中の)宿儺よりは強いはずの敵。しかし五条先生の強さは圧倒的だった。ってのが前回。

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五条先生の呪術の正体は「無限」。近づくほどに届かなくなる力の前に漏瑚は為す術がなかったよ。 先生はちょっとの隙で虎杖を戦いの場に「見学」として連れてきたんだよね。


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呪霊側には目的のために前もって算段があったよね。五条先生を戦闘不能にして、両面宿儺を味方にするんだった。

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最大の目的は「人間の消滅」。呪霊たちには未だに姿を現してないボスがいるんだったよ。

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自分たちの目的に気づいたか?と、漏瑚は先生に探りを入れてるね。

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目的を勘づかれたどころか、ただナメられてただけだった…!

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漏瑚ブチギレ。大噴火!耳はそういうデザインじゃなくて栓をしてあったんだね。

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漏瑚の怒りをビリビリと感じている虎杖。五条先生が強すぎるからわからなかったけど、ふつうの人間からしたら桁違いの呪い(バケモノ)だもんね。

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領域展開!漏瑚が見せた「蓋棺鉄囲山」は溶岩が溢れる洞窟みたいなとこだね。

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「鉄囲山」って仏教のほうの由来の、山の名前だよ。ググったよ!

以前に宿儺が見せた「伏魔御厨子」と違った印象だよね。宿儺のほうは相手の領域の中にどんと建物を出現させた感じだけど漏瑚の領域展開は場所を転移させたのかくらいのすっぽり覆った感じだよね。五条先生の説明から察するに消費した呪力量の違いかな?

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領域展開のメリットはステータス上昇と術式が必ず当たるようになること。

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漏瑚たちには呪霊こそ嘘偽りのない真の人間の姿だっていう考えがあったよね。あまりの実力差を受け入れられずにいるよ。

彼我の差…知らん言葉だったメモしとこ。

領域への対抗策としては、自分も領域を展開する。五条先生が自分の領域展開を見せるよ。

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「無量空処」これも仏教由来の用語だね。空無辺処の別の言い方なんだって。ググったよ!何もない空間が無限にあるところって感じかな。なんか悟りって感じ。

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目隠しをしてたのは呪力を抑えるためだったのかな。しかし五条先生、さすが自称グッドルッキングガイ。イケメンだねぇ!

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五条先生の領域は漏瑚の領域を軽く消し飛ばしたね。

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何もないことが全てで、それが無限に続いて永遠に知り続ける…いやなんかすごいねこういうの。

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全てを与えられると何もできず緩やかに死んでしまう。「無限」の力、おそるべし。

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悟りに近いような考え方だけど呪術なんだよね。漏瑚のやられ方は呪霊相手とはいええげつない…!

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生き物としての格の差とまで感じちゃいますか…。たしかに威力とかそんなレベルじゃない力だよね。

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五条先生と漏瑚の戦いを遠くから見ていた夏油だち。まだ戦いは続くのかな?
今回はここまで。


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圧倒的って形容するのも足りないくらい五条先生は強いわけなんだけど、呪霊から見たら封印できるならそうするしかないって感じかなあ。

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特級受物「獄門疆」を使うってことだったよね。封印できるのかな?どんな原理なんだろね。


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うちのブログに関してだけの話で恐縮なんだけど「呪術廻戦」の記事の閲覧数が勢い良く増えてるよ。

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ワンピースの「世界会議編」が盛り上がっているなかで、呪術廻戦にも読者が目をとめてるんじゃないかな?とても良い傾向だね。

ほかの新連載陣も負けてないよ!
がんばれジャンプ!
フレーフレージャンプ!