ハイキュー!!

【ジャンプ38号】ハイキュー!! 第314話 最強の味方・2【感想】

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第1話より

【ジャンプ38号】ハイキュー!! 第314話 最強の味方・2

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研磨の「日向封じ」を受けてなお近道を選ばない烏野、そして日向。そうして得た万全のチャンスはしかし最悪のタイミングのアクシデントでフイに。それでもサガらない日向。その様子に研磨は、影山はー…ってのが前回。

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前回の副題「諦めないって口で言う程簡単な事じゃない」は第1話の日向と影山の会話から。
口でだったら簡単に言えるって意味だった言葉は今、諦めない日向のメンタルの強さをほめる意味に使われたんだよね。


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日向命名「穏や影山」モードなのか研磨の策を冷静に分析してた影山。

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日向は球拾い修行でプレーを上達させていたんだよね。でもそれによって生まれたレシーブ時の選択肢にさらにつけこんで、プレーに迷いがうまれるように研磨は仕向けてたよ。

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後の回でちょっと出てくるんだけど、RPGの補助魔法がイメージに近いんだね。マヌーサとかボミエとかの魔法を敵にかけてる。味方は…まあスクルトってとこかな。

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ドラクエで言ったらねw 
で影山はそれについてはすげえな、面白えなって思ってるね。わりと素直に評価してるのが意外っていうか。

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魔法をかけられてるのは自分なんだけど他人事っていうか。でもね、たぶん貪欲なんだよね。他の人のすることからどんな事でも吸収してしまおうっていう視点。
とはいえ日向と同じく籠の中にとらわれたイメージの穏や影山。

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日向がらみの得点、数ポイントを取り戻すにはどうしたらいいか。次になにをするか回転する影山の思考。

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「選手の状況と状態を把握するんだ」
勇気出していこーって言われもしてたけど、影山の判断の決め手になったのはなによりも日向のようすみたいだね。

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「諦めないって口で言う程簡単な事じゃない」って言ってた影山。だから日向に諦めた様子が見えないことを強く認めてるところなハズだよね。
日向を見た影山の顔には驚きの色さえ浮かんでいるように見える。

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「スパイカーの前の壁をきり開く」
影山、以前もそう言ってたね。原点のひとつでもあるのかな。

そして今あらためて思う「その為のセッター」…!
期待を感じさせる静けさ…ゾクゾクする!

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福永くんのサーブはわずかに低めでネットをかすった!不意を突かれたかたちの烏野。レシーブは田中が咄嗟に飛び付き。

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レシーブした田中が日向の前側をふさぐかたちだね。しかし日向、懸命に田中の奥を走って助走距離を確保できるポジションへ移動。点を獲るのに近道はない!しんどい!

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「はやく はやく はやく」と必死な日向。瞬間の焦燥感が伝わるコマだね。

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その視線の先には「セッター」の背中。

「時間(みち)をつくれ」…!

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コートに響く「オープン!」の叫び!
影山のアクションは敵にも味方にも小さな驚きを与えてるね。

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全国大会の試合。点数で負けていてこのセットを落としたら終わりって状況。そこで今までやったことのないプレーをしようっていうんだからね。しかも打つのは「最強の囮」のはずの日向。速攻が武器のはずなのにオープン攻撃。驚く要素てんこ盛り。

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しかもどセンターの高ーいトス!
「ふわ」っていう影山のトスの繊細さ。

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打ち合わせがあったわけでもないプレー。
黒い闇の背景や崖っぷちに立って一瞬硬直したように見える日向、と緊張感を煽る演出のシーンだね。

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…からの日向のこの顔。えがお。嬉しそうな表情だよね。もう感情が言葉になってない感じ。ワァー!とかヒャー!とかw

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「日向にとっては特別なことなんだろうな」とセリフは続いています

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その様子に重ねて驚いてるのは研磨。先の先まで想定したはずの策を相手が越えてる状況だもんね。

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日向の助走にこれまでの回想が重なってるね。アップになってるのは元祖すげえジャンプの持ち主鴎台の星海くんだよね。

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奥から手前に走り込んで来てるのをコマ送りにした演出はページに奥行きを与えてて不思議な感じが出てるね。
足元の影が床面の存在感に。そこにワク線もうまく使って3D感も出してるんだね。

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床を蹴る音!ドって音をワク線みたいに使ってる!うわこれシビレるわー!

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ページをめくってこの見開き。絵から「ド」っていう衝撃というか、なにか力が向かって来てる感じまでするよね!床を蹴るシューズのコマからは腕のスイングに視線が繋がるように効果線が続いていて、ふりの力強い勢いが伝わって来てるよ。
やはりここもワク線使いで手に3D感。で、この腕が光って見えるよね!?日向の頭のほうから光がさしていて、全体の影の付け方と左隅の影山の表情のトーン使いで明暗を強調してるからじゃないかな。

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鳥籠をぶち破って闇まで突き抜けて。カラスが飛びたつイメージは強烈な光をイメージさせるよね。

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驚きで目を奪われる研磨。
「おれはとべる!」
最強の味方に導かれて今、日向飛翔!

で次回へつづく!



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今回のサブタイトルは「最強の味方・2」。じゃ「1」は?

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ほんとに最初のほう。第4話だね。そりの合わない日向と影山にスガ先輩がアドバイスしたんだよね。

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今回はスパイカーの前の壁を切り開いてくれる最強の味方ってことだね。

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4話のエピソードを今回、日向の窮地を打破する場面に重ねて回収してるってことでもあるよ。
前回のサブタイトルもここらと関連するエピソードだったよね。

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313話。つか前回。

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この場面もそうかな。研磨から関心を向けられなくなったことと白鳥沢の鷲匠監督から言われたことを重ねてしまって折れそうになった日向。スガ先輩の声がけで妙に落ち着いてるのは入部当初からお世話になってるっていう信頼感、安心感があるからっぽくない?

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そっか、この場面以外は諦めない日向ってなんか天然な雰囲気もあるもんね。

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日向が突然のオープン攻撃に対応できてたのも実は影山との練習で一度だけやってたから、ってのもこの時のエピソードから繋がってたね。
実際にやるには賭けみたいな部分が多くて「勇気」がいることだったね。


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オープン攻撃って基本的なことってイメージのプレーだけど、今回はほんとにドラマチックだったねえ。

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上記の今回の内容を追ってるとこでもちょいちょい挟んじゃってるけど、日向と影山の動きを読者に目で追わせるために工夫をこらした演出を山盛りに盛り込んでるよね。もちろん今回ばかりじゃなくふだんの回だってそうなんだけど、やはり基本的なプレーをここまで魅せているってことで一際感心させられちゃったよね。


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さらに加えてなんだけどさ。

「ヒカリアレ」…だよね?

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今回の演出にはアニメ3期のOP曲「ヒカリアレ」(BURNOUT SYNDROMES)の歌詞を連想させるものが散りばめられてたんじゃないかな

「最大音量で叫べよ」
「闇を滑走路にして」
「己の道を敬虔に駆けろ」
「一寸先の絶望へ」
「二寸先の栄光を信じて」
「大地を蹴る理由は唯一つ」
「もっと眩く俺は飛べる」
「影と歩幅あわせ」 

…かな?もちろん曲のほうが原作に寄せた部分はあっただろうけどね。

これイメージしたら読み返した時に脳内に「ヒカリアレ」が流れてきてしまうことうけあいでしょ!絵と文字の媒体から音が聞こえてくる!

というわけで今回はさまざまに工夫された演出が盛りに盛りにさらに盛られていた回だった…んじゃないかな!スゴい回でした!


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さてこの「ヒカリアレ」ですがボーカルの声が烏養繋心コーチに似てるなあって個人的には思って聞いておりました。
脳内のイメージでは商店会メンバーで組んだバンドで烏養コーチがノリノリで歌っています。
(ちなみにイマジネーションは田中、LEOは東峰。賛同を得られた事なし)

そして先日10月10日は烏養繋心コーチ役の声優、故田中一成さんのご命日でした。早いものでもう二年たつんですね。
ハイキュー!!とヒカリアレと田中一成さん。自分のブログの感想記事がリアルタイムから遅れてしまったといういきさつから偶然近く繋がったようで妙な感慨にふけってしまいました。
こっそりで申し訳ないですがご冥福をお祈りさせていただきます。




【ジャンプ33号】ハイキュー!! 第310話 鳥籠【感想】


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この表紙!この感動!

【ジャンプ33号】ハイキュー!! 第310話 鳥籠【感想】

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烏野はピンチサーバーに山口投入も、音駒の福永と山本の「万能の両翼」の活躍に阻まれた!

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そのあとローテが回って日向が前衛へ。日向のスパイクはサイドラインを割ってアウト!本人も「あれ?」と不思議な感じ。変調には不穏なムードが漂って…?ってのが前回。


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「へっへーん!」と日向を煽るリエーフ。研磨が止めてるのは研磨の策に障りがあるからじゃない?

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イヤこれコートの内で相談するために呼んでるんだよ。

日向が「違っげーし!」って言ってるのを影山が「違わねえ もっとおちつけボゲ」って睨んでるよね。でもたしかに自覚が生まれたら対策されてしまう。相手が無自覚でいたほうが研磨にとっては都合がいいよね。

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音駒のサーブはまたしても前衛、というか日向狙い。

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「西谷がきっちり処理」。
でも、そのわりにしぶい表情してる本人と烏養コーチ。

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田中のスパイクをディグ!

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「こォれ上げるかあ!」ってプレイの積み重ねも実は…っていうアレなんだよね。

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目立たないけど研磨がしんどいとこを踏んばってるって場面だよね。ディグを支えてたのは二枚ブロック。そのうちの一枚に飛んでてそのあとにトスに走ってるもんね。

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山本のスパイクを烏野三枚ブロック。西谷のナイスカバー!しかし乱れた!

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ネット観戦中の白鳥沢の天童くん。対戦経験からこの程度のプレイの乱れは関係ないって言ってるよ。おっしゃるとおり影山はトスするし日向はもう飛んでるー。

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と、天童驚愕!あの天童を驚愕させたのは…?

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三枚ブロック…!

「ーあっ」っていうギャラリーの一言でプレーの描写がスローモーションになって感じるよね。

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「捕まった」ってのがグサリというかギクリというか衝撃ですよコレ。

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烏野ベンチはもちろん大将くんの彼女の美華ちゃんまでビックリしてる!

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あかねちゃんもビックリしてる!
キュン以上な感情なのかなーw

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烏養元監督、すごくうれしそうなんだけどw
なんでだよ。

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満喫してるんですよ満喫。すごいプレーを敵味方を越えて楽しんでるんじゃないかな。

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「読んでいたのか」
天童くんの衝撃はここなんだね。見ているほうの想像を越えた読み!

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大盛り上りのチームメイトと対照的に静かな後ろ姿の研磨。こういうとこがまたカッコいいよね!

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完璧にハマった采配。すごすぎてリエーフはコワイんだって。

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「頃合いだから」
三枚ブロックの読みはあらかじめの打ち合わせで指示されていた。天童のゲスブロックとは性質的に逆だよね。


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前日夜、音駒の宿泊先「ホテルまたたび」でのミーティング。名前ぴったしだね!

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時代劇に出てくる旅人ってまたたびっていうからね。ないとは言いきれまい。

好奇心で調べたら宮古島にまたたびやっていう宿があるらしい。ググったよ!

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「翔陽の攻撃に必要なものって何だと思う?」と研磨。
その答えは「助走」。それがないとジャンプの高さも無くなる。

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日向へのコミットのタイミングがなぜわかったのか?ってのがリエーフの疑問。

指定した場所へのサーブ。それで日向本人へ牽制したことで(スパイクの)打数を減らしていた。それは前回までにもわかっていたことだったよね。

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でもそれだけじゃなく「西谷の事も使って」いた。
烏養コーチと西谷のしぶい表情はこれに気づいたからだったんだね。

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日向に打たせるためにしていたサーブの処理。でもその場所に動くことは「日向の助走に使うスペースをふさぐ」っていう相手の策略の範疇だった…!

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チームどうし、お互いに強みを見せてきていたハズだった。そうして得点をリードしているつもりでいた。ところが…。
烏野メンバーに動揺が見えたかな。

で、なんでタイミングがわかったかって話だよね?

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日向が十分な助走をとれていないとなると、それを意識した音駒側はブロックの予想が絞りやすくなる。日向を牽制できれば速攻の使いようが無くなる。

研磨が見据えたのは自分の策が作用した時のその先。日向に与えたストレスが目に見えてプレーに現れたと確認できたとき、影山がそれを放置してはおけないだろうってところまで想定してた。それで日向にトスがあがるタイミングを読めていたってことなんだね。

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おおお…。リエーフじゃないけど怖いよね。チクチク引っ掻いて相手の調子を狂わしていくなんてなんか呪いみたいなプレーじゃないの。

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本人も言ってるけど「ミスに繋がるかもしれない」ってところをちょっとづつ突いてるんだよね。
でも突き場所は的確だし、それを続けるために耐えている部分ってかなりの強靭さじゃないかなあ。


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「動線」を断つこと。そして、それが「翼を捥ぐ」こと…まさに籠の鳥だね。

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羽ばたく烏のコマから籠の中の日向のイメージへの転換で強い危機感を感じるね。
研磨の怖さはまだこの後も思考をやめていないって事。さらに先を想定してるんだよね。おーコワ!

でつづく!


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続いて、第311話 おしまいの悲しみ の感想です

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スイマセン…。


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「とらないワケにはいかないですし」と影山。

凄いプレーを見せつけてる影山だけどチーム全体のミーティングの場面ではちょっと引いてる印象があるよね。こうしたほうがいい!ってとこがないというか。

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見てるこっちの危機感をよそに当の本人たちは和やかな笑いがあったりまだまだ若干の余裕があるのかな。

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「がんばったらできるやつです」
お、日向くんヘコたれておりませんですよ?
またまた盛り返せるかな?

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その様子を見てる縁下と木下の両二年生。このあとなにか出番が来そうな雰囲気?

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ネットを挟んで視線を交わす日向と研磨。
がんばれ日向!やられっぱなしでいるなよ!

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ところがこれがそんなじゃない意味があるんだよね…。

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サーブ権が移動して影山の出番。音駒は四人対応へ。

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作戦は的中。影山のサーブを一本で切った!

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ベンチのリアクションに試合の流れを感じちゃうよね。

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研磨は日向の成長…レシーブの意識の変化もつけいる手がかりに利用しようとしていたね。意識の高さは迷いに繋がり、それが一歩の遅れを生むだろう、と。
「がんばったらできる」がつけいるポイント。一歩の遅れは全部のプレーの遅れに繋がって「最強の囮」は存在感を失ってしまう…と、そういう策。
「100%で飛べない翔陽に影山は興味なんか無いでしょ?」
想像を越えてさらにさらにと先を見ている「日向潰し」。孤爪研磨、おそるべし!

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悪魔的な策の練り様を例えられて「魔王」と呼ばれた研磨。満更でもないってちょっとカワイイとこ見せたねw

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さらに加速する思考。誰にも見えない「爪」は脳内で鋭さをさらに増す。

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音駒側はリエーフがアドリブのバックアタックを炸裂させる。
「できるやつです」と「でもできました!」の対比。日向の立場で考えたら…ヒリヒリとしてきますよなんだか。

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見開いた目が印象的な日向の表情。

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対しての研磨はゲーム攻略が終わるのを感じる時の「悲しい」表情。仕事をさせないまま後衛に回した日向へのこの感情、彼にとっては勝利の確信と言えるものなのでは。

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別に…とか普通とか言ってられなくさせてやるって試合前は意気込んでた日向だけど、研磨の様子からそういう感情を感じたんだろうね。それであの顔なのか…。

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主人公が負けちゃったっていう展開なんだけどさ。ヒリヒリと痛いようだけど、漫画としてはメチャクチャおもしろいって思っちゃってるんだよね!
なんだろう真夏にコーラ飲んで炭酸でうなじが痺れる感じ!というか、麻婆豆腐かきこんで辛いけど美味しい!というか。
うまい例えが思いつかない!

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アナタお腹へってるんだろうなってのはワカルw

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異常な暑さのこの夏。しっかり水分補給してしっかり食べてバテないようにしましょうね!

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(アレ?なにこの締めかたw)




【ジャンプ32号】ハイキュー!!第309話 誘発【感想】

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【ジャンプ32号】ハイキュー!!第309話 誘発【感想】

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「無限の体力なんてない」からの
「とぶのは俺にとって別腹です!!」

…うおおおー!ってのが前回。

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端から見たら気付きにくい持久戦が実は烏野に不利か、と見せていて烏野はそれを承知で攻めまくるって展開だったよね。音駒を攻めるのはシンクロ攻撃だけじゃない。強烈なビッグサーバーを擁しているのも烏野の強み。


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「とぶのは別腹!」とブロックを決めたかに見えた日向のプレイ。でもタッチネットがあったみたい。実況さんは「音駒命拾い」と表現。日向のプレイは試合の流れを左右するかもしれないくらいのプレイだったんだね。

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それに対しての研磨の様子。これって日向の攻略を思考してるんだよね。

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その一方でノーテンキに日向を誉めるリエーフ。研磨も日向をホメたりはするけど、リエーフの意識はチームメイトとは違ってるんだよね。こういうとこ面白いし、好きなキャラだよ。

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ホメたと思いきや返す刀で敵味方もろともズバーンです!恐るべき天然の猛獣リエーフ。田中さんをもビビらしたぜ!w


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研磨サーブ。審判が笛を吹くと同時の打ち出し。

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今度はリエーフがブロック。ボールはコート外へ落ちたけど、今度はちゃんとプレイで田中さんをビビらしたみたいだね。

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両チームともブロックの精度が上がってきていると実況さん。
コートサイドでその様子を見て「互いに触発され加速していく」と梟谷の赤葦くん。

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1プレイ1プレイで手を抜けない粘りあい。相乗効果ってやつだよね?使い方合ってる赤葦くん?w

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サーブは田中の番!

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決まったー!本人もふしぎに感じてるとこがあるサービスエース!ベンチのみなさん大爆笑!

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「何なんだろ」ってコレ、あるあるだよね。チームのムードメーカー的な存在の人が良いとこ見せるとおー!じゃなくて笑いが出るの。
野球でいったら現役時代の中畑清とかかな。ゼッコーチョー!w


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研磨が猫又監督に伝えたのって…?

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最強のメンタルの持ち主田中だもん、ノッて来たらさらに強くなりますよそれは!

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そんな田中のすごさをたぶん誰よりも評価してる山本くん。似た者同士の敵対心が互いを高め合う意識に変化して今にいたってるんだよね。

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互いへの触発ってこれもだね。攻と防で反対の見せ方だけど、どっちも相手を認めあっているよ。

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「クソが!」って言っちゃってるけどねw


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山本くんはもう一人、目標にしてるライバルが。あらチームメイトの福永くんですってよ?

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こっちは山本くんとは正反対なイメージのキャラだよね。つまり田中とも正反対。

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淡々と地味なスーパープレー!で、活躍しても大爆笑されないキャラ。たしかに逆…いや裏田中だね。

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ポジションみたいに言うなw
福永くんは笑いは狙ってとりに行くスタイルかな。そこはたまにカマし損ねがあるみたいだけどもw


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ここでリリーフサーバーに山口。
よっしゃキター!行け山口!

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となりのコートの試合への応援も聴こえてるみたいだね。一度つかんだピンチサーバーのメンタルのコントロール。出番を重ねて過去の自分を客観的に見るまでになっているね。

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「(全国大会の舞台でこんな気持ちになるとは思わなかった)」

これまでの日々を思い返せばね…わかりますよ、その感慨。

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して、その気持ちとは。小さく「 わく 」っとしてるよ。自分の出番に静かに高鳴る…冷静で熱い気持ちだろうね。

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山口のサーブ!しかし音駒はなんなく返した!

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福永くんの淡々とカマす地味なスーパープレーってやつだね。そして山本はそれに負けじと打った気持ちのこもったスパイク。

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髪でも感情表現できる男、山本

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ハイレベルな攻守を見せつける「万能の両翼」!うわー、カッコいいね!

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山口月島の「槍と盾」を破られて悔しいとこだけど、カッコよくてなんかコレはしょうがないって気分だよw

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試合は互いに集中を保ちながら一進一退。烏野リードのまま日向が前衛に。

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「いつもより得点が少な目」と実況さん。日向は体力的にはまだまだ元気。

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リエーフのアタックをブロックした日向に「ナイスワンチッ」のかけ声を飛ばす谷地さん。木兎たちが微笑んでるのは「今を見て」っていうやりとりをしていてそれでだよね。

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ネットを挟んで視線を飛ばし合う二人。カッコいいシーンだね。リエーフが舌を出した表情をしてるのは「次」のプレーの思考を意識してるんだよね。

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で、その次のプレー。攻撃に走る日向と追うリエーフ。

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リエーフのブロックが攻撃のタイミングに追い付いてる。日向はいつも通りブロックが見えてる。よね?

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日向のアタックはラインを割ってアウトに!

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これに本人も「あれっ?」って思わず言っちゃった。日向に何が?ってところだけど…ここで次回に続く。だよ。


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この日向の異変もまた音駒の、というか研磨の狙い。知らないうちに見えざる爪にヤラれてるんだよね。

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今回は日向とリエーフ、そして山本からの視点で田中と福永くんがそれぞれ互いに触発されてプレーを高めていくその裏で研磨が…っていうおもしろい回だったよね。その狙いについては次回。

スゴいんですよコレがね…!

【ジャンプ28号】ハイキュー!!第305話 1歩進んで2歩ダッシュ【感想】

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【ジャンプ28号】ハイキュー!!第305話 1歩進んで2歩ダッシュ

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第1セット、研磨の狙いすました返球で烏野はチャンスボールをお見合い!「殴り合いを制してきたプライド」さえ音駒にとって利用の対象…!ってのが前回

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あと1点で音駒から1セットを奪える!って場面で攻撃への意識の強さを逆に突かれたかたち。澤村が取るべきところでらしくないミスだったけど、ここはそれを責めるより体格でもフィジカルでも劣る研磨のプレーが技ありだったってほめるとこだよね。



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謎のピッタリ感 しんなり

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今回の冒頭はその研磨と黒尾さんの回想。ゲームクリアのほうが悲しいってセリフ。

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今回のラストのシーンにつながるセリフだね。

強豪を「殴り合い」で制してきた烏野に挑む音駒という構図を無意識に思い描いていたかも、と実況のアナウンサー。
病院でテレビ観戦中の烏養じいちゃん、研磨を見て「あの細っこい小僧が今の猫の「脳」か」と一言。頭脳的なプレーとテレビの解説で確かに認識したってとこだね。


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その研磨にレシーブの上達をホメられた日向。研磨、稲荷崎戦を見てたんだって。

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嬉しすぎて謎の宣言。まだまだ上達しちゃうよって言いたいんだよねたぶん。事情を知らない音駒のみなさんは「?」

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2セットめ開始前に円陣。日向を狙ってのサーブの話に。稲荷崎戦で烏野が尾白アランにやろうとしたこと。音駒はそれを日向にやってきてると聞いて、強敵扱いされてるオレ…と喜ぶ日向。

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を遮る影山w
もう考えまでバレバレだね。日向もまた影山の言うことを先に言っちゃってるね。
なんだかんだで通じてるのかいな。おもしろいね。

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そこの対処以外は黒尾サンのサーブに注意するくらいで作戦会議は終了。選手たちに任せて烏養コーチからは特になし。

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1セット目をとられていてもわりと落ち着いてるって印象だね。意見の交換もスムーズかつまとまってる。団結力も感じるね。みんなで「ウス」って言ってるあたりの空気感。大会中って感じでいいねえ。

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音駒サイドも同様だね。1セット先取していて盛り上がってもないし油断もしてない。落ち着いてて、それでいて攻める気持ちでは烏野に負けていなさそうですよ…!

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第2セットスタート。音駒は出だしのローテーションを少しズラして日向狙いのサーブの機会を増やしてきた様子。速攻封じは1セットめに続いて徹底してきてるよ。

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日向はレシーブ直後、味方のポジションとアクションを分析。おお?何をするところ?

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レシーブしてそのままダッシュ!

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「ライトからブロードー!!!」

いやコレはもう笑うしかないね。月島と一緒に「ハハハッ」となっちゃったよ。とにかくすごいプレー。カッコ良すぎてこっちも気持ちいいくらいだよね。

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敵方もビックリの先制点。日向の喜んでる表情がまた良いよねえ!

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一目でロック解除を阻止 影山ならね

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勢いよくドヤ顔を向ける日向とさりげなく視線をかわす影山w いつもの二人だね。

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烏養コーチによると今の場面で日向に打たせる必要はなかったってことだよ。
日向狙いのサーブくらいなら速攻を封じたことにはならないって対戦相手にアピールするのが狙いだったんだね。

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アピールはつまり無言の挑発。影山と研磨がセッター同士で火花を散らしてる。イイねイイねーこういうの!



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研磨の笑顔の一言に飛び退く日向。日向のほうが猫みたいなリアクションしちゃってるじゃん。

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ゲームはクリアしたら悲しくなる。面白いままで居てねってのは、ゲームで言ったらずっと攻略法を考えさせてくれっていうことかな。
無邪気な言ってるみたいでライバルとしてそこ知れぬ脅威を感じざるをえないセリフ。日向のリアクションはたぶん本能的なものなんだろうけどね。

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気持ちよく先制してもそのまま勢いづかせてはくれそうにないね。第2セットはまだはじまったばかり。次回も楽しみなのだ!

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日向のブロード攻撃の場面。作品の中のキャラと一緒に笑っちゃってるってのがなんだかすごくおもしろく感じた回でした。 



【ジャンプ26号】ハイキュー!! 第303話 嫌い【感想】

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【ジャンプ26号】ハイキュー!! 第303話 嫌い

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試合が進む程厄介さがますチーム、音駒。烏野の強みである多彩な攻撃は一つ、また一つと対策されていく。烏野のエース東峰の空中で溜めてからのブロックアウト攻撃もまた即座に対応されて…猫の爪、カラスの翼に届いたか?ってのが前回。

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両チームの見せ場の応酬で毎回おもしろさが持続してるよね。
さておき今回の扉絵はバズーカをかついだ東峰。個人的にプラモデル感を受けるのは…子どもの頃のガンプラにバズーカ持たせた思い出からかなあw ガンダムだったようなザクだったようなドムだったような…。


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一歩早い対応でブロックアウトのボールを拾ってみせた音駒、山本。実況席も天童サンも驚きの声。

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前回はまだギリギリくらいでレシーブが届いた印象だったけど、「研磨」って合図出せてるってことは思った以上に余裕があるみたいだね。
見事な対応。天童さんのポッキーを食べるのもはかどるってもの。

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あらためて音駒の対応力を思い知る烏養コーチ。これって逆に言うとどんな攻撃も一回しか通じないってことかなあ?

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笑ってる烏養元監督w 満喫してくれてるぜじじいw


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ラリーが続いて再び東峰へ。音駒のみんなは「来い」って思ってるし、東峰も「来いって思ってるな」って思ってるとこだよね。

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ここでフェイント!かつてのウシワカのプレイを思い出してのコレってとこがオオッ!と熱くさせられちゃうよね!

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「んニャロッ」と懸命に飛びつく音駒の後衛陣!フォローで福永くんが拾った!

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夜久くんが呪術廻戦の虎杖みたいな顔してるね。いや宿儺のほうかな?w

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乱されたと思ったけど次の瞬間には体勢が整ってる!この切換えの速さも見るべきポイントだね。

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ボールをフォローして飛び込んでた福永くんがすぐ起きてるね。
このコマ、描かれてるキャラたちがみんなボールのほうを見てる構図がすごくカッコいいね!


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もっと出番が欲しいですよね、潔子さーん!

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何度打っても決められない「攻めの烏野」。ベンチの潔子さんは落ち着いてる様子だね。

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同じ構図のコマをページをまたいで続けて、澤村、日向、東峰の表情を比べて見させる演出だね。音駒の守備に挫けそうに見せて、逆になおさらにふんばってる様子!試合は白熱!


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ラリーはさらに続いて三度ボールは東峰へ。何回でも来い!音駒側の熱さも高まってるね!

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実はよく同じ構図が使われてる

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東峰の次のプレイに注目が集まる場面。フェイントも拾われたし次はどの手でくるか?
五色くんも天童さんも言いたいこと言っちゃってますが。

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グッと溜めてる東峰のコマ、すごくカッコいいね!

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ギリギリまで溜めたスパイク、体勢を崩しながら打った球はネットとブロッカーの間に吸い込まれた!

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徹底した攻めで押し切ったね!いいぞ東峰ッ!

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届いた猫の爪をふりはらう一撃!応援団、大興奮だね!

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ブロックとタイミングをズラす目的はブロックの形をチョットでも崩すこと、と天童サンの解説。

このページの右上の表情、ムヒョに似てるねw

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ポイントを取られてキレ気味の黒尾サン。取られるにしても取られ方がムカついたんだね。悪いけどウケるw

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対照的に穏やかな澤村と東峰のやりとり。試合中にしては落ちついていて印象的なシーン。3年生どうし、二人の間柄が出てるみたいでなんだか好きだなあココ。

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最後は両チームのメンバーがそれぞれピキついてる表情を見せてる見開き。
「これだからこいつらがきらいだ!!!」

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向け合う感情のジリジリとした熱さ。それがジワジワ伝わってきてフフッと笑いが出てくるよね!いっそ爽やかでこれはなかなかすごいシーンじゃないかな。

繊細に試合の流れの拮抗を描写してる対音駒戦。
烏野、第一セット先取なるか!次回も楽しみだね!