僕のヒーローアカデミア

【ジャンプ25号】僕のヒーローアカデミア No.183 終日!!文化祭!!【感想】


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【ジャンプ25号】僕のヒーローアカデミア No.183 終日!!文化祭!!

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1年A組のパフォーマンスは大成功!音でぶっ殺した!オーディエンスと一人の少女の心の闇を…!ってのが前回。

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冒頭はB組の演劇。「ロミオとジュリエットとアズカバンの囚人〜王の帰還〜」ってタイトル。…だけどもうちょい足してあるねw
「茶番…!」ってアオリがついてるけども大道具、小道具、衣装、背景とかハンパないデキじゃないかなあコレ。観客の評判も上々の様子。

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観客の皆さんがゾロゾロと外へ出てくるのに見やるA組の面々。その傍らではデクがオールマイトに怒られてるよ。校外に買出しに出た際にケータイ忘れちゃってたんだって。

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あー、あるある。ちょっとの用事だと思ってパッと外出しちゃうと忘れたりするよね。でもこの場合は事情が事情だし、怒られて仕方ないミスだよね。

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そこに通りかかったハウンドドッグ先生とエクトプラズム先生。ハウンドドッグ先生がデクとオールマイトの間に割って入ったよ。

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ハウンドドッグ先生がデクに言うには「正解だと思うなよ」と。結果としてうまくいったけどデクの判断と行動はベストな選択ではなかったぞ、ってことだね。逆に言ってみるとデクが負けてたら最悪の事態だったってことだもんね。「俺たちだって守らなければならないんだ」ってのは先生として立場からの言葉だったり、責任からの言葉だったりするね。

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オールマイトに対してはビーストモードで猛クレーム。エクト先生によると「人語ヲ忘レルノハ本当ニ怒ッテイル時ダケ」。つまりデクに怒ったのはそうじゃなかったってことだよね。

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ハウンドドッグ先生、教師の立場からいったらデクをほめるわけにはいかないけど、ヒーローとしてはホントは…ってところだよね。あと文化祭を中止するかどうかで、中止にしないように配慮をしてたことを伺わせるよ。

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エクト先生もデクの怪我したりしてるのを周りに心配させないように気づかってたね。

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ハウンドドッグ先生がオールマイトを怒ってるのは、生徒の管理って点で甘かったのもあるけど、他の生徒の前で怒ることがいろいろ配慮に欠けてるってのもあるんだろうね。
お説教は短めにデクをはやく文化祭で楽しませようとしてる。これもやはりデクがやったことを認めてるからだよね。文化祭を守ろうとして外敵を退けた結果、怒られて時間をとられたんじゃカワイソウだもん。


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ライブパフォーマンスの感想をデクに伝えるエリちゃん!カワイイね!
ミリオ先輩がその仕草をマネしてるのおもしろいなあ。ユーモア…サーからの教えかもね。

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いっしょうけんめい伝えてる様子は、年齢相応っていうか、ごくふつうの子どもの様子だね。

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そりゃね、ウルッとしちゃうのも無理ありませんよ。エリちゃんは今まで気持ちを表すことができなかったんだもんね。

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怖れや苦しみをかけらも感じさせない様子。このためを思ってやってきたことが実を結んだんだよね。よかったね、ウンウンよかった。



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A組に「楽しませてもらったよー」と声をかけてくれる人たち。そのなかにちょっと見覚えのある生徒が。「ごめん!こき下ろす気で見てた!!」とカミングアウト。

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171話より

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爆豪くんが「音で殺るぞ」って言い出したのは、この二人からの聞こえよがしの悪口を聞いたからだったね。で、このことは彼の中だけに留めていた。ご機嫌とりのつもりでいたら届かない。間接的にクラスメートに伝えてたんだよね。
「人知れず」。爆豪くんには彼なりの戦いがあって、それで「勝った」って思ってるんだね。

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見た人たちには伝わって良かったけど、見てない人もいるしこれからも気にかけなきゃって思ってるマジメマンの飯田くん。
そこにやはり見た人たちから声が。伝わった思いは、またその人からほかの誰かに。

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校長先生が言ってた明るい未来ってやつを感じるなあ。文化祭を開催した意味ってたしかにあったって事だよね。


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シュシュッと一吹きとは

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場面変わってミス雄栄コンテスト。B組拳堂さんのアピールタイムは演武!セクシーかつストロングなパフォーマンス!

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いいですねえ!実にいいですねえ!(ホクホク)

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絢爛崎美々美先輩のアピール!ライドオン!すげぇ!w

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まさかのメカw なにこのタツノコ感。というかバイツァ・ダスト。
引きつる物間くん。ふだんは拳堂さんをからかったりしてる彼。いないとこだとちゃんと味方してるんだね。ひねくれたヤツだよホントにw

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つぎはねじれ先輩の番。応援団の面々は不安げだね。

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(自分はほ乳類だと思うとけしからん意味でドキドキしちゃうけど…ウーム言うまい!)

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ねじれ先輩のまるで妖精のようなパフォーマンス。個性を使って空中遊泳…オー!ファンタスティック!

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美しさを前に人はときに詩人になる。天喰くん、ねじれちゃんの姿にすっかり魅了された様子だね。ヒーロー活動中じゃ見られない一面。それに同級生をじっと見る機会なんてなかなかないもんね。


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文化祭を楽しむそれぞれの様子。

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アルバムに写真を並べて貼ったよう。まさに青春の1ページだね。
おっと心操くんの出番はここかw


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ちょっとうつむき気味のエリちゃん。祭りのあとのさみしさに、ってやつかな。

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「リンゴアメが売ってないかもと思ったんで」
こんなこともあろうかと!とリンゴアメを仕度する男、それがデク。

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思わず顔もほころぶあま~い一口。おおなんてかわいらしい(涙)
ミリオ先輩からのリンゴアメ情報でイメージしてた味なんだよね。

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リンゴアメは再会の約束の味。
エリちゃん、この日は大満足だっただろうね。


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指の痛みでデクが思うこと。ジェントルとのことをふりかえっているんだね。夕暮れ時に吹く風、エモーショナルで良い場面転換。

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スズキアルト

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ハッキングのスキルを世の中の為に使うつもりはないと言い切る女。彼女の職業、それはラブラバ。

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洗脳したなんてウソはバレバレ。本当にジェントルが好きだってこともあからさま。

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それでもラブラバをかばってるジェントル。誰が為を想う心…今のジェントルに残ったものはそれだけだったよね。

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ちなみに「太陽にほえろ」のゴリさんは「ゴリ押し」のゴリから

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「なら今日止まれたのは正解だったな」
さすがゴリラ刑事、うまいこと言うわね。絶対に仲間うちからは「ゴリさん」って呼ばれてるよ。で、なんとなく人情派だよ。

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ラブラバのためと思う心がジェントルを間違った道から引き戻す結果に。そういうことだよね。

コレって、実は青山くんが会話でちょっと言ってたよ。

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お、ホントだ。サラッとだけど確かに言ってる。

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本当は181話のサブタイトルが「誰が為」ってとこで気が付くべきだったけど、あとからになっちゃった。
あと「サプライズはうれしいだろ?」ってのも青山くん。今回、デクがエリちゃんにリンゴアメをプレゼントすることに関連してるね。文化祭編に関する大事なポイントは青山くんのセリフが前フリになっていたんだね。

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なるほどねえ!
話を戻すけど、ジェントルは人生をやりなおせそうだよね。

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「…紅茶を…」なんて言えてるとこ、本来のジェントルの調子が戻った感じがあるね。もともとは諦めを知らない性格の彼だしね。必ずやりなおせるさ。


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さて文化祭編はほんとにこれで終わりだね。今回、過去回を振り返らせる箇所が多くて記事にするの大変だったね。楽しかった!

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青山くんの件といい、構成がしっかりと練られてたんだなあってあらためて感心。ジェントルとラブラバの二人の再登場、あればいいなあー!







【ジャンプ24号】僕のヒーローアカデミア No.182 垂れ流せ!文化祭!【感想】

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【ジャンプ24号】僕のヒーローアカデミア No.182 垂れ流せ!文化祭!

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「自分もそうなっていたかもしれないから。」デクはジェントルと戦い辛かった理由を思い返す。自分と似たような想い。ジェントルはラブラバの為を。僕はー「君の笑顔を見たかった!」ってのが前回。

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今回の冒頭、時間はちょっと戻ってデクが学校に帰って来た場面から。

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デクが擦り傷だらけ土塗れなのを気づかったエクトプラズム先生。「転んだ」ってごまかして事件を表沙汰にしないようにしてるデク同様に配慮してる様子だね。
それにしても今回のサブタイトルの「垂れ流せ!」ってw そんな肉汁みたいに言わなくてもねえ?

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…なんだよそこでこっち見るなよブー。


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開演前。相澤先生はA組のステージをちょっと心配げに見ているよ。不平不満の矛先がA組なのは、たび重なるヴィラン襲撃で寮制になったりしてたからだったよね。

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相澤先生の心配どおり普通科の生徒のみなさん、ステージを楽しみに来てる様子じゃあないね。
でもそこは織り込み済み。「なんでこっちが顔色伺わなきゃならねぇ!」

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才能マン爆豪の爆撃ドラム、クソカッコよくない!?バスドラムのペダルから足が離れちゃってるけど爆音あるからいらないんじゃねコレw

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観客を圧倒するツカミ!
LIVEの勢いがガンガン伝わってくるね!

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ダンスのフリもピッタリあってるね!練習したもんねえ!

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デクと青山くんのパートを見てるお茶子ちゃんと梅雨ちゃんの視線がいいね。彼女たちも八斎会の件で現場に赴いててエリちゃんの件とかを良く知ってる立場なんだよね。

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青山くんってよその生徒からはレーザーって呼ばれてるんだ?w

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デクレーザービームコンボは客に大ウケの様子だね。バッカでー!なんて言われてるけど、この評価をもらえるパフォーマンスは現実だとなかなかできないことだったりするんだよね。青春時代かあ…なつかしいなあw

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ステージは最大の山場へ。デクに「私も」と声をかけるお茶子ちゃんと梅雨ちゃん。デクがどういう想いでステージに立っているかをわかってくれていて、その上で賛同してくれてるわけだよね。

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各自の個性をうまく活用しての連携は圧巻!
観客みんなで楽しめる場の提供っていうコンセプト。狙いどおりだね。

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大歓声!目で追うのが間に合わないほどの盛りだくさんの演出で大盛り上がりだね。
ステージの上で耳郎ちゃんが想うこと、それは…。

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「『自分の仕事で他人に何をもたらせる』か…。そういう意味じゃ音楽もヒーローも同じね。」
うわ響くなあ。いい言葉だよね。

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音楽の道とヒーローを目指す道。手放したはずのもう一つの道が今ひとつに結びついたんだね。耳郎ちゃんの境地はこの上なく晴れやかだろうね!

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そりゃアドリブも出ちゃうってもんですよ!

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音でブッ殺した!聴衆の退屈を!少女に纏わる幻影を!
うんアオリがグッジョブだね!
笑い方も知らなかったエリちゃんを喜ばせて笑わせたラスト。ミリオがデクと、そしてサー・ナイトアイに語りかけてるところが熱いね。
ミリオと同じくこっちも泣き笑いしちゃったよ!


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今回、ペン入れが間に合ってないコマが何ヶ所かあったのがネットで話題になったみたいだよ。

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ミロのビーナスとかサモトラケのニケって知ってる?
一部が欠けたことでそれが美しさになる芸術品もあるんだよね。未完成っていうのはそれはそれの良さがあったりするんだよ。しかもビーナスもニケも完成品を見ることは叶わないけど、今回の原稿は単行本でちゃんと完成したのが見れるじゃない?週間連載って〆切があって、時間が有限だからこういう事態だってある。二度楽しめると思ってたほうが良いと思うんだよねw こういうのってジャンプ見ててたびたびある事だしね。
それに一番悔しい思いをしてるのは描いてる堀越先生でしょ。


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最初、出し物で演奏を渋ってた耳郎ちゃん。後押ししたのは口田くんの言葉だったね。

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なるほど今回の「音楽もヒーローも同じ」に繋がってるわけだね。

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ヒーローになるための歌だね。…おっとどこかで聞いたことあるフレーズ。

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いつだって目を腫らした君が二度と悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌…アニメのOP曲、「ピースサイン」だね。

八斎會編ってアニメのOP、ED曲のイメージを下敷きにしてるんじゃないかな?ってシーンがけっこうあった気がしてたんだよね。
個人的に気がついたのは、絡み合う迷宮とか、残り僅かな未来だ それ故あがけとか、それこそ「空に歌えば」とかね。

ジェントルも最新のODD FUTUREのイメージを感じたりするよね。こういう曲たちって原作によせて作詞したりする話は良く聞くけど、堀越先生はミュージシャンのみなさんにリスペクトがあって逆に原作に織り込んでるんじゃないかな?って思っているよ。
(これは個人的な推測なんでご了承ください)

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そんな仕掛けもしつつの文化祭編。良かったよねえ!

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次の展開ももう楽しみで仕方ないよ!
でも堀越先生も身体にムリがないようにはしてほしいってのもあるね。


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(漫画家だってヒーローと同じね!)


【ジャンプ23号】僕のヒーローアカデミア No.181 誰が為【感想】

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アニメOP、ED曲もゴキゲンなわけです

【ジャンプ23号】僕のヒーローアカデミア No.181 誰が為

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お互いに譲れない想いを背負っていたデクとジェントル。戦いの決着はジェントルの自首という形で決着、ってのが前回。

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「明るい未来を示せる人間になりたい」っていうデクの言葉が、ジェントルにラブラバにとっての本当の幸せを探らせたんだったよね。

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異変に気がついたのは雄英周辺を警戒していたハウンドドッグ先生。エクトプラズム先生の分身にヘルプを要請して現場に来たんだね。

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ハウンドドッグ先生の嗅覚はニオイで人数と位置、移動してるかどうか、発汗量、精神状態までわかってるね。鼻が利くのはもちろんだけど、これは本人の分析力がすごいってヤツだろうね。

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ジェントルは自首したいってことだけど、文化祭を中止しないかどうかの判断はハウンドドッグ先生が「敵意ヲ確認」してから。

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エクトプラズム先生はジェントルの動画を見たことがあったみたい。
ハウンドドッグ先生が尋問するとひっかかったところがあったね。ニオイの人数だね。

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おっおー!おっかねーよー!ハウンドドッグ先生、迫力の表情だね。

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前回、何もなかったことにしようとしてデクをふっ飛ばしたわけだけど、そのせいでウソをついている状況になってる。ジェントル的には「彼ならすぐそこだ」って言うのが精いっぱい。
そこでちゃんと戻ってくるのがデク。ジェントルが何をしようとしているか薄々勘づいてたんだよね。

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もう敵意がないこと、今までの罪を認めること、ラブラバには罪がないことをジェントルは言ってるね。

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ジェントルの反省とデクへの感謝が重なっていくね。「恥も外聞も」「流儀も捨てて」最後に残ったものは誰かのためにと想える心だった。
ラブラバについて赦しをこうたところで、そこへ戻ってきたデク。ジェントルは重ねてデクが相手で良かったと思っているよ。

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ラブラバは自分を庇うためのジェントルのウソを声に出して否定できなかったね。
「逃げろ」と言われた時は逃げなかった。今、ジェントルはラブラバがそうせざるを得ないことをわかってたんだね。

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ハウンドドッグ先生に「戦ったのか」と聞かれるデク。ちょっと緊張感がある場面だね。しばしの間をおいてるね。

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デクの言葉は表現を控えめにしてるけどウソは言ってない。「戦いはなかったことに」っていうジェントルの思惑とは逆だよ。
だけど「もう大丈夫です」って先生に伝えたね。ジェントルがしようとしていること、「誰が為に」何を想い何をしようとしているかを理解していたからだよね。

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泣くしかないラブラバ。全て失ったようでいてジェントルが大切なことに気がついたのが彼女がいたからと思うなら少しは慰めになるのかな。

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同じく警備担当のスナイプ先生に報告を求められたハウンドドッグ先生、ジェントルに敵意は無しって判断したね。

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デクもホッとした表情。文化祭が中止の判断は自分が決めることじゃないもんね。
警察署に連行されるジェントルが最後にデクに話しかけたよ。
「緑谷出久くん」

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ジェントルのセリフは文面的にはデクへの応援。だけどもうひとつ、二人のやりとりの中で「そういうもんだろう」と流した、デクからの問いへの応答だね。

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ヒーロー落伍の自分にはできなかった。ジェントルが負けを認めたセリフでもあるのかな。それでも「君になら(想いを届けることが)できる」とは言い切らなかったね。

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自分が警鐘をならすとした「不甲斐なさ」をあらためて思い出してるのは…それでも戦いを経てデクに「明るい未来」を感じたからだよね。

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それって根津校長の意図にも関係してることだね。文化祭をとりやめる事で警察と意見を違えていた校長。デクとジェントルの件は今のところは知らない状況だろうけどね。なんて言ったらいいのかな…よかったよね。


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ジェントルを振り返るデク。最後に「ヒーロー落伍の成れの果て」と聞いたことで自分とジェントルに通じ合うことについて考えてるね。自分もそうなっていたかもしれないから。似た想いを持っていたから。
逆に考えればジェントルだって立派にヒーローになれてたかも…?

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ジェントルはラブラバの為を想った。
ならばデクは誰が為を…?

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「僕は 君の笑顔を見たかった!」
A組のステージに間にあったデク。「人知れず」「誰かの為に」戦っていた男。そう、それはまぎれもなくヒーロー…!


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で、ハウンドドッグ先生とエクトプラズム先生なんだけどさ。ジェントルの敵意を確認する際に、デクが怪我してる事を判断材料からちょっとよけてる感じがしてなかった?

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「戦ったのか?」って聞かれたデクが「揉めた」って認めたからそのうちに入ってるんじゃないのかな。で、「もう…大丈夫です」と続けたからそれも判断材料になった…と思うよ。
でもまあ「現時点で緊急性はない」って判断は、事態を察して穏便に済ましたって感じはあるね。ラブラバが大泣きしてるのも心証に影響してたよねアレ。

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ラブラバのビデオカメラをデクが回収してたけど…あれも後でまた出てくるのかな。覚えておかなきゃね。

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前回に続いてデクとジェントルがお互いへの理解を深めたかたちの回だったね。戦いの終わりを締めくくったのはエリちゃんの笑顔。なんだか心が暖まるようだったね。A組の演物は次回!楽しみです!




【ジャンプ21.22号】僕のヒーローアカデミア No.180 人知れず【感想】

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このコラボって実はスゴい事なんじゃないでしょうか

【ジャンプ21.22号】僕のヒーローアカデミア No.180 人知れず

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「芯がないと嘲笑うがいい!それでも結構!私は」
「笑わないよジェントル・クリミナル」
「勝って!ジェントルー!」ってのが前回。

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ジェントル戦はセリフ回しも見どころのひとつだったよね。

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ラブラバの個性の効果がさらに強まる!

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時間制限のある個性。でもジェントルの危機に応じてラブラバの愛情もさらに力を強めたんだね。

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ここでデクの名前を確かめているのがポイント

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パワーアップしたジェントル、デクを力で圧倒!ジェントルがデクに志を問うたよ。

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組み合う二人!迫力の描写!
ジェントルの問いは前回からの会話の流れだね。「なぜ自分を嘲笑わないのか?」って疑問から来てるんだろね。自分にはともに夢を追ってくれる相棒がいる。ならば相手は「何の為にヒーローを志す」?

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「同じだジェントル 僕だけの夢じゃない!」
デクの背負っているものを僕たちは知っている!
力を授けてくれたオールマイト、いつも心配させてるデクのママ…。

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ミリオ先輩にサー・ナイトアイの無念。デクだってもしかしたら志なかばで犠牲になっていたかもしれない…!

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笑い方も知らないエリちゃん…「明るい未来を示せる人間になりたい!」
カットインしたのはかつてのオールマイトとのはじまりのシーン。

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デクのオールマイトへの憧れと同時に、諦められない夢を持っていた自分。これは相手を笑わない理由も表している場面だね。そしてもう一つ、いろんな点で同じなはずのジェントルとデクがぶつかり合う立場になってしまった違いも示しているよ。
「同じ…か」と呟いたジェントル。でも自らの不運な境遇は誰とも同じじゃないんだよね。

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「最後に愛は勝つ」ラブラバとしてはジェントルを信じるだけ。タイムリミットを前に警報のセンサーを無効化するため一人、雄英の敷地に接近。

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別行動になったら危ない!ジェントル、一気に攻める!
「恥も外聞も 流儀も捨てて 君を断つ!」
プライドって言葉を使わなかったのは一応「クリミナル」を名乗ってるからかな。

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ジェントルの気迫溢れる表情!

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「まだこれまで戦ってきた方々には及ばんかね!?」
すべてを捨て、なおかつ全力をもって倒す。油断も手加減もしないことをジェントルは「礼儀」って言ったよ。

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否定できない想いを背負った者同士。そんなデクのヒーローへの志に対する敬意からの「礼儀」だよね。それでも勝敗は不可欠。なりふり構わず全てを出しきらなければ失礼になるってことを考えたんだね。

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先生たちがヒーロー側なのに悪そうw

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単独行動のラブラバはハウンドドッグ先生とエクトプラズム先生を確認。

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現場に駆けつけたのは学園周囲を警戒してたハウンドドッグ先生だったね。クラスの誰かとか、オールマイトとかいろいろ予想したけどハズレちゃったねw

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場面は戻って迎えうつデク。指四本で空気弾を同時に撃つ!いわばショットガンだね。ジェントルは回避!

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デクから向かって左端が足にヒット!態勢が崩れたところをすかさずシュートスタイルでの攻撃!

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キマったね。ジェントルの動きを見透かしたような一撃!

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これ、デクはホントに予測したんじゃないのかな。ジェントルはとっさの時に右に飛びがちみたいだったよ。気のせいかな?

誰より戦い辛かった。気持ちの上でもそうだったろうね。

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引き返してきたラブラバの見たものは組み伏せられたジェントル。個性「愛」によるパワーアップは短時間そして「一日一度まで」だった。
ジェントルは逃げるよう言ったけど、ラブラバは取り乱してデクに叩きにかかるよ。

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ラブラバの気持ちをデクが知るシーン、デクも困惑の表情だね。たくさんの人の想いを背負ったデクに比べればジェントルはラブラバたった一人。でも考えてみればラブラバってデク側の人たちの全ての想いに通じるものを一人で持ってるキャラだよね。

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ラブラバの表情を回想と比較して読ませることで緩急を生んでいる

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必死の訴え。大泣きラブラバにもらい泣きしそうだよ。
ジェントルが思うのはラブラバの本当の幸せとはなにかってことだった。

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こうなったのは全て自分のせい。「私も幸せだったよ!」漂うモヤに噛みついたね。すべてを捨てたはずのジェントルがしたことは…!

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最後の力でデクを弾き飛ばした!これまでで一番、力が強化されてるみたいに見えるよ。

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「彼女のために 彼女の明るい未来のために」。少しでも罪を軽くするために、まずデクとの戦いをなかったことにしたんだね。

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「誇っていい 君は君の全てを守り勝った」
ジェントルは今のジェントルにとっての全て…ラブラバを守るために負けたんだね。

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「路傍の礫に躓いてしまってね」
自首という決断。抱き締め合う二人。これにて決着…!


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「歴史に、後世に名を残す」ジェントルの夢は潰えたわけなんだけど、デクは自分の中にジェントルの名を記憶したよね。

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そうだね。そしてジェントルも「少年」の名を…「緑谷出久」を残したね。戦いの中で次第にお互いの名を呼んでいたのにジーンとさせられたよ。

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お互いが背負ったいろんな想い。どちらかが勝って否定できるような想いなんて一つもなかった。

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ラブラバの想いを守るに到るのに、デクの「明るい未来を示せる人間になりたい」っていう志をジェントルがセリフに引いてるところが熱いね。
ジェントルひとりが自らの罪を自ら名乗り出るかたちで戦いが終わったことで誰の想いも損なうことはなかった。素晴らしい決着だよ。

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戦いは人知れず。そしてお互いの名前をお互いに残したこともまた人知れず、ってことか。
…文化祭にも影響なさそうだね?

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ジェントル戦は作画、セリフ、そのほかいろんなところが高いレベル。名勝負って言える戦いだったね。

あとは文化祭の様子を次回の楽しみに。
そしてちょっとだけでもジェントルにフォローが入ってほしいなあ。





【ジャンプ20号】僕のヒーローアカデミア No.179 開催文化祭!!【感想】

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【ジャンプ20号】僕のヒーローアカデミア No.179 開催文化祭!!

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ラブラバの個性「愛」。必ず最後に愛は勝つとは言う…しかしデクだって負けるわけにはいかない!ってのが前回。

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ラブラバの過去が明かされたね。今回はついにジェントルの過去が明かされるよ。

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プレゼント・マイクがオープニングを叫ぶ!個性でシャウト!じゃなくて一応、校内放送なんだね。

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警備中のハウンドドッグ先生の様子はなにかに気がついたみたいで意味深かな。

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デクとジェントルの戦いをよそに開催時間が来た!

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先生たちをモデルにしたアドバルーンなんか作っちゃったりしてるんだね。雄英の教師であると同時にプロヒーロー。知名度あるもんね。根津校長は…マスコット的な扱いかなw
でも見方によってはこのアドバルーンはジェントルが望んだ夢を象徴してるよね。

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愛する相手を短時間、数十倍にもパワーアップさせるのがラブラバの個性。奥の手をデクに凌がれてジェントルたちは驚愕!

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「頼むから止まってくれ!!」必死なデクの表情、カッコいいなあ!

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「愛が足りなかった!」ラブラバ泣いちゃった!

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愛が深まれば深まるほど与えるパワーか強まる個性ってことだからね。「君の想いが足りないなど誰が証明できよう!」ジェントルとしたらここを認めるわけにはいかないよね。

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弾力を与えた空気を何層にも重ねて相手を地面に押しつける技「ジェントリーサンドイッチ」。デク、地面を掘って回避!

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ジェントルが地面にも弾力を与えてたらデクでもヤバかったんじゃない!? ギリギリの攻防!

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「君も雄英生なら夢に焦がれるこの想い、おわかりいただけよう」
夢は一人だけのモノではない。夢、想い…ジェントルの言い分はデクならばなおさら理解できることだよね。

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じゃあ「何で」?ってのは必然の問い。背負った想いに通じるものがある同士と言うのなら、どうしてほかの誰かの想いを踏みにじれるのか?二人は身も心もぶつかり合っているね。

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「それはそういうもんだろう!!」…?
どこかハッキリしない、ジェントルらしくない返しだね?

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でも逆に素の部分を感じさせもするなあ。このセリフについてはこの後の回想でわかるんだけども、ジェントルの好みとかじゃなくて、突きつけられて受け入れるしかなかった厳しい現実から来てるセリフなんだよね。

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重ねて投げかけた問い。セリフはデクの背負っているものを説明してもいるね。

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応じて吐いたジェントルの返事はやはり厳しい現実からきたものだね。

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ジェントルもヒーロー志望だったんだね。高い志を照れも隠しもしないで言えるとこは彼のいいトコみたいだけど、お母さん泣いてるね。

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回想シーン直前のコマ、殴りかかろうとした右手が一度力が抜けているところがフォーカスされてるね。暴力はジェントルの流儀ではないところ。まだジェントルには秘められたなにかがあるっていう演出だね。

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喫茶店に出入りしてる描写。細かいとこ良い。

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若きジェントルはヒーロー科ではかなりな劣等生、オチコボレだね。でもアクシデントに対して咄嗟に助けに入ろうってのも全然悪いとこじゃないのになあ…!公務執行妨害って厳しすぎな気もするけど、被害者は重症だし弁解は難しいのかなあ。

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誰にも理解されず両親にも見放され…事件をきっかけにして大きく挫折してしまったんだね。

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夢を追う余裕もない暮らし。ヒーローとして成功した同級生に名前を覚えてさえ貰えていなかった。辛いなあ、これ。

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ヒーローとして名を残すっていう夢が挫折した経験と、本来持っていた不屈の心が歪に組み合わさってジェントル・クリミナルは生まれたんだね。魂と並べて懸けるほどヒゲを大事にしていたのは、同級生に自分を認識させるため、再会した時の姿を後に思い出させるためだった…!

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「まだ」と夢を諦めないことの代償に何かを失ってきたジェントル。今、ラブラバの想いを背負って代わりに失おうとしているものは…。

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「ジェントル」と名乗って掲げた矜持、プライドだね。自分の芯となる部分を失うことを自覚してるところが敵ながら切ない…!

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そんなジェントルの想いがこもった拳を受け止めるデク!続くセリフも印象的。すごく良いシーンだね!

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これまで誰にも認められなかったジェントルの名を、デクは心に残すっていうような熱いシーンだね。風圧攻撃や弾力の攻撃からもつれ合いになって、今は拳を受け止めるっていう流れは、敵味方とは別の、人としての距離感の接近もビシビシ伝えてくる!

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にらみ合う両者!ゾクゾクする引きだよね!
ラブラバが個性を発動させてる?どうなる!?

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ジェントル戦はキャラの表情の描画がほんとに良いよね。タマラン!


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「笑わないよ ジェントル・クリミナル」ってデクの「らしさ」が出てるセリフだと思うなあ。敵に対して見せた理解っていうのかな。
会話の流れからいくと、なんで他の人の想いを踏みにじれるのかっていうところだよね。

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怒って当然ってところ、デクがジェントルを笑わないのはかつては自分も夢を諦められない人間だったからじゃないかなあ。オールマイトとの出会いはただただ恵まれた事って言ってたしね。母親を悲しませてきたりもしたし。持たざる者の気持ちを理解できる男、それがデクだよね。

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だからといって譲るわけにもいかない。鬼滅の刃の炭治郎の鬼に対しての姿勢と共通してるような部分があるのかな?

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この場合はなんとなく似てる、とは感じるよね。
今回のデクの場合は「相手を笑わない」、「でも負けられない」って順序だから味付けというか印象は別のものだけどね。比較して読むのはおもしろいね。



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ラストに「次号、決着!」ってアオリが出たけども…。誰かが助けに来てくれる展開はナシかなあ?けっこうそれを匂わせる伏線があったでしょ!?

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青山くん、轟くんあたりはデクが買い物に行ったって気にかけてた場面があったよね。オールマイトは外出許可を提出されてるから時間が経ったら察してもよさそうだった。今回はハウンドドッグ先生が匂いを嗅んだ?って場面があったよね。
あとはちょい見せしてた心操くん…これは深読みしすぎだったかなあ。出て来てほしいんだけどなあ。
誰がデクたちのもとに駆けつけるか、注目したいね。