鬼滅の刃

【2018 43号】鬼滅の刃 第127話 勝利の鳴動


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【2018 43号】鬼滅の刃 第127話 勝利の鳴動

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迫る夜明け。禰豆子ちゃんを守るか半天狗を斬るか、炭治郎究極の二択。ってのが前回。

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禰豆子ちゃんは自分から犠牲になることを選んで、炭治郎に半天狗を斬らせたんだよね。


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愈史郎w

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今回は珠世さまのお手紙からです。
おや妙なタイミング。今?

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珠世さまは今日もお美しいですな。

珠世さま預かりとなってた鬼化した男性が自我を取り戻したっていう連絡だね。
つれの女性もずっと一緒だったんだ…良かったねえ。

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珠世さまには疑問があったよう。浅草の男性は取り戻せた自我。禰豆子ちゃんが取り戻せていない理由とは?

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愈史郎の表情なんなんだろ?w
ネコをライバル視してんのかな。

話が横道だけど、アニメのほうの禰豆子ちゃんは自我がないって感じじゃなくない?
目が生きてる感じというか。個人的な印象だけど。

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奥さまはミタ
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珠世さまの手紙には禰豆子ちゃんが太陽を克服するかもっていう一文が。

憶測は現実に。
戦いのあと、禰豆子ちゃんは朝の光の中に佇んでいた…!

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里の人に支えられたボロボロの炭治郎。
それでも伸ばしてる手がちょっと泣かせる。

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炭治郎の呼び掛けに返事…おうむ返しって感じ?

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目も牙も鬼のまま。人間に戻ったわけじゃない。
でもかわいい笑顔をみせてくれてましたよ!

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喜びあう兄妹に里のみなさんももらい泣き。

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浅草で無惨に鬼にされたその男性。炭治郎は無惨を追うか、男性をとりおさえるかの二択で迷わず後者を選んでいたよ。

ここぞという時に巡りめぐってきた「人のため」。手紙は届くより先にそのことを伝えてくれたかもね。

そういえば珠世さまも禰豆子ちゃんにひととき救われた人物。


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炭治郎と禰豆子ちゃんの様子を見て微笑んだ玄弥。

ヤダ泣いちゃう。こういうの弱いんだよねボク。

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兄、実弥に会うために必死だったとはいえ炭治郎を押しのけて上弦の鬼を倒そうとしてたりしてた玄弥。
上弦の鬼を倒したけど玄弥的な目標は果たせてない。でも炭治郎と共に戦って、お互いに助け合ったりして、最後は「良かったな」って思えるようになったんだね。
自分以外の人の嬉しい出来事を一緒に喜んであげられる気持ちでいれるってことは、ささやかだけどすごく大切なことだよ。相手にも自分にもね。

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安堵からか気がゆるんだのか炭治郎、ガクッと気絶。

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ごくろうさまでした。

…って言いたいけど誰か忘れてちゃあいませんですかいw


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恋柱・甘露寺蜜璃さんが大ピンチだ!

…大ピンチだよね?

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もうちょっとだけ余力ありそうじゃねw

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半天狗の分身、憎珀天が灰と化して…。

本体が先にやられたからか、「ギャース!」とか「何…だと…」とか言わず消えちゃったね?

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蜜璃さん「助かった」って言ってるけど、彼女が憎珀天を相手にしたことで力を余計に使わせて弱体化をはやめてたんだよね。

炭治郎たちの希望の光。
蜜璃さん、みんなを守ったんですよ。


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一方そのころ。
汗ダラダラ血管ピキピキの無惨坊っちゃん。珍しく部下をほめております。

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半天狗の視覚を把握してたんだね。
禰豆子ちゃんが太陽を克服した様子が死ぬ間際にギリギリ見えてたか…。

走馬灯を見つつ無惨様のお役にたてたんだから、さすがの鬼上司もほめるだろうけど…半天狗がやられちゃったことは意にも介さずってとこはやっぱり無惨さんヒドいやつ。

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奥様と女中さんはお気の毒。

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千年の悲願が今、叶うとこにきたってんで思わず正体をさらすほどの喜びよう。
たまたま部屋に入ってきた潜伏先のお母様と女中さんは殺されちゃった。

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「増やしたくもない同類を増やし続けた」って言いぐさ…。そのせいでおびただしい犠牲者が出てるってのにさ。

逆に千年もかかってるのってそういうとこだろって感じがあるなあ。

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明かされたのは無惨が鬼になったいきさつ。
そもそもは医療行為だった。エッ?

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お医者さんを後頭部から鉈で…。
人の命についての意識が現代と違う時代かもしれないけど、自分のために尽くしてくれた人を殺してしまうってひどい話。

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鬼になった作用なのか、そもそもの無惨の性格なのか…。はたまたどちらもか。

鬼化の効果が後からだんだん出てきてるのを見るとそもそもがひどいやつっぽいかな。

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日の光でも死なない体になりたいと考えた無惨。
理由…これさ、「ムカつくから」?ムシャクシャしちゃうからってんですかい?

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言い方!台無し!

人を喰うのは問題ないってのも本人的にはって話だよねー。それで昼間の行動が制限されるのが屈辱ってのもわかるようなわからんような…。

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他の人間は平気なのに自分はダメっていうと腹立つのかな。

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そういえば浅草でチンピラにからまれた時に顔色が悪いって言われて怒ってたんだよね。無惨にとっての病弱って劣等感、コンプレックスなんだろなあ。

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禰豆子ちゃん太陽克服は苛烈で大きな戦いの始まり…標的が絞られたもんね。

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そうだね。そして無惨にとっては必要なくなった薬「青い彼岸花」だけど、これは禰豆子ちゃんが人間に戻るために必要な薬かもじゃないの?炭治郎たちはその存在を知らないわけだけど、いつかはてがかりを掴むんだろうね。



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なでなでw

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合流した時透くんと炭治郎。お互いにお礼を言い合っております。

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炭治郎との会話が記憶を取り戻すきっかけになっていたし、煉獄さんの鍔の件も炭治郎がいてこそだしね。
一悶着あった間柄の時透くんに小鉄くんが肩を貸してるのもほっこりくるなあ。

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轟く足音…勝利の鳴動?w

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首をかしげあう時透くんと禰豆子ちゃん。
そういや里の宿泊所にいた時も首をひねるの真似してたんだよね。

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そこに足音を轟かせて走ってきたのは!

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恋柱・甘露寺蜜璃さん無事にみんなと合流。
歓喜の抱擁ですよ。
自分の居場所…見事に守ったんだよね。

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「みんなで勝ったよ」
よかった…ほんとよかった。
刀鍛冶の里編これにておしまい、でつづく!


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「みんな」ってのはこの場にいる仲間たちのことはもちろんだけど…。

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巡りめぐってきたものに関わってきた「全ての人たち」のことだよね。
それぞれの家族、仲間、刀鍛冶の里の人たち、今は亡き記憶の中の人たち。そしてそれぞれが会ったことも記憶にもない人たちさえも。
最後の場面までに繋がる物語とともに「みんな」を思い返したとき…!

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ジーンときた!泣かずにはおれん!
語彙力も働かないよ!


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鬼化の最初は医療行為。薬で鬼になったってことですけども。

エエ?下手したら患者に喰われるかもじゃない?
善良な医者、けっこう過激な治療してんのね。

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でもやっぱり善良なお医者さんだし、患者を助けたい一心だったからかもね。そもそも人喰い鬼になるなんて思ってもない副作用なのかも?

薬については謎が生まれる余地があるよね。


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あさやけのーひかりのなかにーたつ影はー♪
ねずーこちゃーん♪

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誰もミラーマンの歌なんて知らん!
小声で歌っても許さん!





【鬼滅の刃】竈門禰豆子特集

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【鬼滅の刃】竈門禰豆子特集

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竈門禰豆子特集ー!

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アニメ化を控えてますます盛り上がってきた「鬼滅の刃」!禰豆子が太陽を克服した事を受けて物語は徐々にクライマックスへ?
そこで太陽克服記念と言ってはなんだけど禰豆子ちゃんのこれまでを振り返ってみるよ!

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よろしくお願いいたします。



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2017 11号から連載開始。
冒頭は雪降る森の中を炭治郎に背負われてる禰豆子ちゃんです。

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まずこのシチュエーションからおっ!と思わせたね。雪が降ってる山奥の場面っていう。

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意欲的って思ったっけなあ。
このイメージはアニメでも大事にしてくれたみたいだね。

連載開始のタイミング的に「ゆらぎ荘の幽奈さん」と同期なんだよね。

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巻頭のカラー扉。
寄り添う二人のイメージは現在も大きく変わってはいないね。

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でも「己を滅して」…ってコピーは今になると違和感があるような。炭治郎って自分を滅してって言うより筋が通ったハートの強さを感じさせるキャラだよね。

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「鬼滅の刃」って題名だし滅するのは鬼のほうじゃないのっていう。でもずっと後に「滅」の字が刻まれた刀が出てくるでしょ。あの文字の意味するところはもしかして…ってのはあるかもね。



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鬼になる前の禰豆子ちゃんでございます。炭治郎の回想から、おでこを出した髪型で子守りをしてる様子です。いいですねえこういうの。ノスタルジーっての?

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いまとなっては貴重なシーンですよ。鬼になった後とはまた違うイメージ。
山奥に住んでいながらふもとの町で評判になるくらいの美人と後に説明されてます。

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お父さんが亡くなったあとも母一人きょうだい六人の家族で仲睦まじく暮らしていたけども…。

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炭治郎が家を空けた夜、何者かによって家族は襲われてしまう。かろうじて生き残っていたのが禰豆子ちゃんだったね。

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炭治郎は三郎爺さんに、夜中に山に入る事を引きとめられたんだよね。そこで鬼の事と鬼を斬る「鬼狩り様」の話を聞いてるよ。

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ちなみに本誌掲載時には「鬼狩り様(きがりさま)」ってルビがふってあったんだよね。
これ誤植で単行本では修正されてます。

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町へ降りて行く途中。
禰豆子ちゃんは鬼になって襲いかかってきた!
この時、炭治郎は別の「匂い」に気がついてたよ。

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その匂いの主は…ってのは後で判明。

もうこの時から体格を変化させてるね。どんどん大きくなって炭治郎を力で押さえつけてきてる。

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ただ一人生き残った家族をなんとかしてあげたい。そう思った炭治郎がしたことは…。

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意外なことに「頑張れ」って言ったんだよね。こらえろ、鬼なんかになるなって呼び掛けてたよ。
そしたら禰豆子ちゃんの瞳から大粒の涙が。
気持ちが通じたんだよね。

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禰豆子ちゃん、ほかの鬼と同じくならなかったのは後からみると炭治郎の存在が大きいんだよねコレ。

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襲いかかりながら、呼び掛けられたら泣いてるっていう部分で本来の意識が深層にあるのかなって印象も得たとこだよね。

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そして、そこに現れたのは「悪鬼滅殺」と刻まれた刀を帯びた人物。
これが富岡義勇さんとの出会いだね。
炭治郎には冷たく厳しいシビアな言葉を浴びせたんだよね。でも義勇さんの心の内はそれとは真逆だったみたい。

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「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」
「笑止千万!!」
とか印象が強くて心に残る場面だね。

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実はそれって炭治郎を怒らせて、怒りを「原動力」にさせようって意図があった。
そしてさらにその裏には義勇さんにとっての鬼との因縁があったわけなんだけど、それが判明するのはだいぶ後になってから。

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義勇さんと戦ってのされた炭治郎だけど、それを禰豆子ちゃんは庇って見せたんだよね。
これに義勇さんはなにか「違うかもしれない」って感じたよ。

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とても印象的な場面。厳しい表情ばかりだった義勇さんが「!」って顔してる演出が効いてたね。

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あと、やはり…はだけた脚だよね禰豆子ちゃんの。色を差してるというか。場面に美しさとかインパクトとか、色っぽさとは別のものも与えてたんじゃないかなあ。

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義勇さんからは鱗滝さんを紹介してもらうことに。後に鬼殺隊へっていう縁のはじまりだよ。

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「鬼殺の剣士になりたいという少年をそちらに」…なんて手紙を書いてたけど実はそこまでは言ってなかったり。でもまあ禰豆子ちゃんを治すことと家族の仇を討つことを言ったらそうなるよねって感じかな。

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でも義勇さんには弟弟子が育ってきてほしいっていう考えもあったからなんだよね。これもやはりだいぶ後のお話で明かされる事だよ。

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家族の亡骸を弔ったあと手を繋いで走り出す兄と妹。この時、禰豆子ちゃんは炭治郎に手を握られるままで握りかえしてはいなかったんだよね。

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この「手を握る」って部分は、やはりのちに物語の中で区切りになるような演出になっているよ。

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二人の旅の先になにがあるのか…家族との死別のもの悲しさをたたえて物語は始まったんだよね。


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昼間も道を急ぎたい炭治郎、道すがらでしょい篭を手に入れて禰豆子ちゃんを背負って行くことに。竹で補強したりしたんだよね。
篭に入るために小さくなれることを発見したんだよね。

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誉められて頭をなでてもらってたね。頭なでなでは彼女にとって嬉しいみたい。たびたびなでなでしてもらう場面が出てくるよ。

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このコマの表情かわいいよねw

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山中のお堂で鬼が旅人を襲って喰っている場面に遭遇。炭治郎にも襲いかかって来た。
ここで見せたのは禰豆子キックの威力。

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義勇さんも蹴り飛ばしてはいたんだけど、蹴りが戦いのスタイルなんだなって定着したのはこの戦いって印象かな。

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ぼーっとしてるみたいだけどお兄ちゃんが危ないとなるとサッと助けに行ってるんだよね。
あとはやっぱ前回と同じく着物の裾をはだけさせてみせつける脚ですなウンウン。


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首だけになった鬼にどうやってとどめを刺すか考えあぐねているところに現れた仮面の老人。それが鱗滝さんだね。天狗のお面をずっとかぶってます。

「妹が人を喰ったとき お前はどうする」と不意打ちで質問。とっさに答えれなかった炭治郎にビンタを食らわすという。やはり厳しい態度の人ってのが第一印象。

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炭治郎と同じく鼻が利く人物。匂いで炭治郎の深い優しさを嗅ぎとっていて、そこからのこの行動だったんだよね。
禰豆子ちゃんについての炭治郎の考えの及んでいない部分を厳しく指摘。

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炭治郎を鬼殺の剣士に向いていないと考えながら、結局は切り捨てられていないっていう情け深いというか、優しい部分もある人なんだよね。
鬼に襲われて亡くなった人も手際よく埋葬してたり。

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妹であって鬼。そんな禰豆子ちゃんを連れていくことへの配慮の重さを言い聞かせているね。でも言ってることはあくまで炭治郎の側に立った視点だよね。

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そして炭治郎たちを世話することには責任と覚悟もあった…ってのはやはり後に明らかになるんだよね。

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竈門兄妹にとって大恩人です。

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鱗滝さんの家まで走って行くって場面。必死に走る炭治郎が考えることは妹についてのことばかり。

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重ねて妹を大事に思っているんだなって感じさせたところだよね。

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ほんとウルッとさせるね。

兄として家族に不自由な暮らしをさせたくない炭治郎。実はこの点で兄妹げんかもしてたりと後に回想されてるよ。

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霧深い夜の山の中に炭治郎を置き去りに。麓の家まで戻ってこいってのが炭治郎への試練だったんだよね。

ただ山の中は罠だらけ。イジワルな試験?

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でも家で待ってる間、寝てる禰豆子ちゃんに毛布かなんかをかけてあげてるという。

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優しすぎる炭治郎を自分から諦めさせるためだったかも、ってのはあるかな。
鱗滝さん、自分から見捨てることはしてないわけで厳しさと優しさを持ってる人なんだよねやっぱり。

炭治郎は夜明け前にズタボロで家に戻って来て、はれて鱗滝さんに認められることに。


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このあと禰豆子ちゃんはずっと眠り続けるんだよね。
一応、お医者さんに見てもらってるけども。

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この「眠り」ってちゃんと意味があることだったんだよね。

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眠り続ける禰豆子ちゃんを心配しつつ、炭治郎は日々猛特訓を続けるよ。

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狭霧山にて来てから一年ほど経ったころ、鱗滝さんは教えることはもうないって言って指導をやめるんだよね。大岩を斬ったら「最終選別」に行くのを許可するってことなんだけど…。

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炭治郎が独りで訓練して半年。そこに謎の子供たち錆兎と真菰が現れて一緒に半年。
炭治郎の修行期間から計算すると禰豆子ちゃんは二年くらい寝たまんまだったんだね。

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錆兎たちとの修行で全集中の呼吸を会得した炭治郎は見事、大岩を斬るに至る。
鱗滝さんは知識としては極意を伝えてはいたけども実践できるまでには指導してなかったんだね。ここには鱗滝さんの複雑な心境が隠されていたんだよ。

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鱗滝さんは炭治郎を最終選別に行かせるつもりはなかったんだよね。選ばれる条件は生き残ること。つまり不合格って死ぬことよ。

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「もう子供たちが死んでいくのを見たくなかった」
このセリフって物語が進むにつれ重さが増してくるよね。

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育手としての苦しみ、悲しみってのは鱗滝さんの優しさから来てるものなんだよね。お面で隠されてるけどかなり複雑な心境ですよ。

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禰豆子ちゃんを預けて最終選別に旅立った炭治郎。

試験の舞台、藤襲山には鱗滝さんと因縁のある鬼が長年隠れて生き延びて(?)いて、目掛けて弟子を襲っていたってのが真相。

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錆兎も真菰もそうやって殺されてしまった子供たちで…と炭治郎の修行はふしぎな雰囲気も漂っているね。

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鱗滝さんと育てられた子供たちの間にはお互いを大切に想っている気持ちがあって、それが炭治郎を一人前の鬼殺の剣士へと向かわせる導きの背景になってるんだよね。
後にこの関係の中に富岡義勇さんも加わって因縁はより深く描かれることになるよ。

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見事に最終選別を生き残りヘトヘトになって帰って来た炭治郎。出迎えたのは吹っ飛んだ入り口の戸。

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ではなくて目を覚ました禰豆子ちゃんですよ。炭治郎が帰って来たのを察したのかどうか…ペットのワンちゃんって家族が帰ってくるとドアガリガリとかするけど、あれの鬼バージョンみたいな?w

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角度というか距離感というか。
このおみ足の醸す雰囲気がもう大好きw

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無事の帰還に抱き合う兄妹をさらにもろともに抱き締める鱗滝さん。お面の脇から溢れるほどの涙ですよ。感動の場面だね。

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もらい泣きしますよ。

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竈門兄妹にとっての大恩人なんだけど、こうしてみると炭治郎のおかげで救われたっていう結果にもなってるんだよね。

この後、日輪刀鍛冶の鋼鐵塚さんが登場するんだけど…鋼鐵塚さんは刀にしか興味がない人だからか鬼の禰豆子ちゃんには関心を示さず。とくになんもカラミがないよ。



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鬼殺隊士としての初任務は一人が三人に分裂した鬼。しかも一般人を守りながらの戦いで炭治郎は苦戦。

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多勢に無勢と思いきや禰豆子ちゃんも戦いに加わるんだよね。箱から脚が出てきての蹴りは鬼の頚がねじり切れるほどの威力!

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読者的にも衝撃だったよ!
箱より大きい体格のものであろう脚がドカーン!だもんね。

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鱗滝さんによる暗示で人を守る鬼となった禰豆子ちゃん。カッコいい!

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「人を傷つける鬼を許すな」
鱗滝さんの暗示と重なった禰豆子ちゃんの表情。心強い味方の登場にドキドキしたよねえ。

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その場にいた和巳さんたちに亡くなった弟と妹を重ねて見てたのグッときたなあ。

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画像はあとさきになりましたが

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鱗滝さんの憶測だけど、人を喰うかわりに眠って体力を回復してるかもと。

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そして敵の鬼によると分けられた血の量が多いのではと。そもそもからして強いからってことみたいだね。

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炭治郎の言い付けを理解してたりもしてるね。

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鬼に婚約者を殺された和巳さん。炭治郎が優しく励ました。

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鬼を斬ったけど亡くなった人は戻ってこないんだもんね。

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詳しく説明したわけでもないんだけど、和巳さんが炭治郎と大事な人を亡くした同士だって察したってところだね。炭治郎の姿に悲しみをわけあえたように感じた、でいいのかな。とてもエモーショナルな場面だったよね。



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なんとなく珠世さまと呼んでしまいます

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一番はじめに鬼になった者、鬼舞辻無惨。
その名前を鱗滝さんから聞いていた炭治郎。鎹烏の指令で次に向かったのは浅草。で、なんとそこで家族の仇、鬼舞辻無惨本人と遭遇するんだよね。

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炭治郎が現場の匂いを覚えていたからなんだけど…ここでは禰豆子ちゃんとは対面してないんだよね。

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そしてその場に居合わせたのが珠世さまと愈史郎。
珠世さまは鬼だけど鬼舞辻無惨を倒したい人。愈史郎は珠世さまによって鬼になった青年なんだよね。


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無惨には会わなかったけど、禰豆子さんにはほかに関わった人物が。こちらのうどん屋さん、お名前が豊さんと単行本で明かされています。

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無惨との遭遇に比べたらなんだけどほのぼのした感じw
もめ事ですよもめ事。

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人を喰わない鬼だけど、じゃあうどんとかふつうの食べ物でオッケーってわけじゃないってわかった場面でもあるよ。

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とくに大事でもないような?w

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実は珠世さまの研究の件に関連もしているんだよね。珠世さんたちは人を喰らうことなく暮らせるように体を弄ってるってことなんだけど、やっぱり少量でも血を摂取しなきゃならないんだってさ。
禰豆子ちゃんは飲まず食わずで大丈夫みたい。

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鬼を人に戻す方法を確立したい珠世さま。で、炭治郎はもちろんそれに協力。
禰豆子ちゃんの血を調べてもらうことと、鬼舞辻無惨の血が濃い鬼、つまりより強い鬼から血を採ってくることに。

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禰豆子ちゃん、戦いの中で強くなっているって話になるんだよね。

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ほかの鬼は人を喰って強くなってるんだけど禰豆子ちゃんは自力で強くなってると。

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毬の投げ合いはいいトレーニングだったかも?朱紗丸さんおかげさまかなw



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戦いの後で。鱗滝さんの暗示は「人」を守ること。ところが「鬼」である珠世さまにも抱きついちゃってるよ?って場面。

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それは禰豆子ちゃんが二人のことを人間と判断したから…人として認識されたことで珠世さまは嬉し涙を流して感謝したんだよね。

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人でなくなることの辛さ…珠世さまの背負っているものは思っていたよりはるかに重く凄惨なものみたいですよ。

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珠世さまから禰豆子ちゃんを預かりましょうかと申し入れされて炭治郎はちょっと迷ったんだよね。
そうしたら禰豆子ちゃんが手を強く握ってきた。

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最初は手を引かれるままのちょっと朦朧した感じだった彼女が、離ればなれになるかもっていうこの場面では手を握り返してきたんだよね。

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ハッと見た兄をを見つめ返す妹。意識の薄らいでいるはずの禰豆子ちゃんが強い気持ちを伝えるかのような表情。

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二人の中の心の繋がりを感じる場面だよね。グッときちゃう。

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無言でじっと見つめる禰豆子ちゃんの表情がいいんだよね。

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背中で別れを告げる男、愈史郎。
「お前の妹は美人だよ」って名セリフだよね。

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最初は禰豆子ちゃんを「鬼じゃないか」って言ってたし「醜女だ」って言っていたんだよね。

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珠世さまをひととき安らがせた禰豆子ちゃんを見て、竈門兄妹を認めたんだね。
ふだんちょっと物言いのキツい愈史郎だからこそ、この場面のセリフも態度も余計に心を揺さぶるってもんですよ。


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次の任務で一緒になったのは…出ました我妻善逸。

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みっともない初登場の仕方。錯乱したりビビったりと情けない奴って印象なんだけど、炭治郎の背負っていた箱を体を張って守ってくれたんだよね。

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耳が利く善逸は音で箱の中身が鬼だってわかっていたんだよね。

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そう。そして炭治郎を信じたいと思ったのは、やはり音で炭治郎の優しさを感じたからだったね。

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いいとこもあるんだよね彼。
伊之助に向かって見栄を切ってみせるところはシビれさせてくれる場面。

雷の呼吸の使い手だけにね!w

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(……。)

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鬼を前にして大騒ぎしてた善逸が声も出さないで耐える姿。こちらは泣かせますよ。

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キャラ的にここらへんのイメージってあまり出てこないんだよねw
その点はちょっと気の毒かなあ。

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箱の中身が可愛い女の子と知ると態度は一変w

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嫉妬に狂ったのかな。善逸の女性に関する妬み根性ってスゴいんだよね。

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刀を持ち出して大暴れ。善逸さんご法度ですよ。

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ドタバタしたオチで終わったけども、炭治郎が鬼である禰豆子ちゃんを連れて歩いていることを自分のほうから受け入れてくれた人物なんだよね。ありがとう善逸。


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わりに願望が健全なような


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猪の皮を被った野性児、嘴平伊之助。
最初のころは見境のない乱暴者だったんだよね。

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このお婆さんのお名前はひささん。

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炭治郎たちと共に行動していく中で人のぬくもりにふれたりして、彼なりの人との付き合い方に慣れていってるんだよね。

禰豆子ちゃんについては最初こそ鬼だから斬ろうとしてジャマした善逸をボコボコにしたけど、そのあとはすぐどうでもよくなったみたい。

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それでも一緒に任務をこなすうち身内意識が伊之助の中に生まれてるみたいですよ。
夢の中ではちゃんと子分。…子分?w


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村田さんは那田蜘蛛山での任務で一緒になった縁がある人だね。地味にひどい目にあってばかりなだけで特に禰豆子ちゃんとの関わりがないような。

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だけってw
話が後先になるけど炭治郎たちをお見舞いに来てたりしてたじゃん。

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任務の前後、状況が変わっても特に態度を変えていないんだよね。
一般隊士の代表扱いってまではいかないかもしれないけど竈門兄妹の受けとめられ方を垣間見せてくれてた人かも。



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鬼舞辻無惨の配下、下弦の伍・累。
残虐さを持ちながら、珍しく群れでいるっていう変わった鬼。
そこには家族の「絆」に対しての執着があったんだよね。

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糸の攻撃を避けきれなかった炭治郎を身を挺して庇った禰豆子ちゃん。
その様子を見て体を震わせるほど感動してたね。

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累はそのキャラクターデザインも良かったよね。怖さ、不気味さにかなしさ。年端もいかない少年の姿にそれが美しく内包されてるというね。

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累の糸で宙吊りになった禰豆子ちゃん。鬼だから再生できる設定だとしてもショッキングなシーン。

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後々胴体から真っ二つになったり槍で刺されたりするんだけど、このシーンのほうがなんだかこっちまで痛く感じたりw

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宙に吊られながら眠ってしまった禰豆子ちゃんの夢の中に現れたのはお母さん。目覚めさせようと娘に呼び掛けるよ。

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炭治郎の走馬灯にはお父さんが出てくる。両親が子供たちを助けに…ってそういう場面でもあるよ。

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お母さんの泣き顔で今でも泣けちゃう。

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禰豆子ちゃんは血鬼術に目覚めて炭治郎を救うんだよね。

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「燃える血 爆ぜる異能」…カッコいいよね!

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「俺と禰豆子の絆は誰にも 引き裂けない!」
カッコいい…!

竈門家の絆のシーンでもあるんだよね。


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栗花落カナオさんにはあと一歩で頚を切られそうに


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十二鬼月の一角を討伐するにあたり鬼殺隊の最高位の剣士「柱」が派遣されて…禰豆子ちゃんの存在は鬼殺隊全体が知るところに。
柱合裁判では竈門兄妹を処罰せよとのおおかたの意見だったんだけど…。
鬼殺隊当主・産屋敷耀哉様はすでに事情をご存知だった。

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それでも柱たちには反対意見が多く見られていたんだよね。

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お館様には先んじて手紙が。送り主は鱗滝さんだったよ。内容は炭治郎が鬼である禰豆子ちゃんと一緒にいることを許してほしいってこと。

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「もしも禰豆子が人に襲いかかった場合は」と続くんだよね。
炭治郎、鱗滝さん、義勇さんが切腹して責任をとりますって内容だった。

御前はしばし水を打ったような静けさが。

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責任を共に負おうという気持ちはもちろん禰豆子ちゃんになんの心配もないからって意味ではないんだよね。

炭治郎の瞳からこぼれる大粒の涙。竈門兄妹を庇うということはこういう事だったんだよね。命を睹す覚悟。そうして味方してくれる人たちのありがたさは言葉にならないよね。

加えて鱗滝さんには育手として弟子を大勢失ったことからくる炭治郎への思い入れもある。義勇さんにはこれからずっと後に語られる自身の生い立ちや錆兎との因縁も関係していたよ。

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風柱・不死川実弥の乱暴なやり方で人を喰わない事を証明しなくてはならなくなった禰豆子ちゃん。
ギリギリのところで我慢!プイッとそっぽをむいたよ。

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炭治郎の呼び掛けが届いて家族の思い出を甦らせていたんだよね。鱗滝さんの暗示の効果もあったみたい。

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でも精神力…強い意識も感じさせるしぐさだったよ。ずっと張りつめた雰囲気の柱合裁判だったけどプイッっていうしぐさから来る弛み感が絶妙だったね。

禰豆子ちゃんは次第に喜怒哀楽を表に出すように。

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キメ顔で笑わせてくれたりとか。
芸のあるとこを見せてもいたよね。

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作中で稽古したみたいに言うなw

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妹が鬼ってことで鬼殺隊と対立する線は無くなったから安心したっけなあ。

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隊士の療養所といえる蝶屋敷の主、虫柱・胡蝶しのぶさん。
しのぶさんもやはり鬼に家族を殺されているんだよね。のちにお姉さんと一緒に鬼殺隊に入隊。そこでさらにお姉さんを殺されてるんだよね。

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優しいお姉さんの遺志とは逆の、自分の中の怒り。複雑な心の内は戦いの様子に表れていたよ。

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炭治郎に身の上話をしたのは…彼ならば姉の遺志を継いでくれる、代わりに果たしてくれると見込んだから、とまではいかないかな?
誰かに預けてしまいたいほどのどうしようもない苦悩を抱えていた人なんだよね。

そも禰豆子ちゃんを認めたのはお館さまの意向から。でも自分とは違う境遇の竈門兄妹を認めることは、ひとときお姉さんの遺志と自分の怒りとに折り合いをつけることができたみたいかなあ。


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鬼舞辻無惨の能力のひとつ、血を分け与えた者の思考を読み取る力。配下の鬼は無惨に対してウソをつけないから、もちろん秘密もバレちゃうし口先だけの媚びへつらいもお見通し。

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機嫌を損ねたらもうおしまいですよ。容赦なく殺されちゃう。部下には心からの忠誠を徹底して求めているよね。たまに煽ててみたりするんだけどその鬼が負けると「負けると思ってた」とか言っちゃうんだよね。横暴だよね、鬼ワガママ。

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鬼舞辻の名を口にした鬼を殺せることも含めて「呪い」扱いしていい力だね。
そういう呪いを「外している」っていう禰豆子ちゃん。眠っているうちだったのか、見えない所でそういう抗いをしているんだね。


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感情が豊かになっているとわかる場面でもあります


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禰豆子ちゃんは炭治郎と一緒に鬼殺隊の任務へ。
煉獄さんの死は悲しい出来事だったけど「信じる」と言ってくれたことは二人にとってはありがたいことだったね。

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柱合裁判の時は否定派だったんだよね。認めたことは共に戦ったからこそ。

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煉獄さんには弟の千寿郎くんがいるよね。兄妹で鬼と戦っている竈門兄妹にはいろいろと思うところがあったかも。
生前の言葉は千寿郎くんへはもちろん炭治郎にも大きな影響を。訓練中でも戦いのさなかでも事あるごとに思い出して頑張ってるよね。

「心を燃やせ」というセリフは炭治郎の強い支えに。


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上弦の陸・堕姫に対しての激しい怒り。鬼の肉体に限界のない怒りが滾り、さらなる力を目覚めさせる。

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鬼に見られる紋様が発現したんだよね。体も大きくなって角も生えて…上弦の鬼に対しても圧倒的な強さだったよ。

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炭治郎がやられそうになった事に怒ったのもあったけど、まわりの人が殺されたのを見たからなんだよね。それで家族が殺された記憶を思い出した。
でも怒りは力を暴走させもした。より鬼へと近づいてしまったんだよね。

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人を守るため鬼の強さを存分に使った戦いぶりは、皮肉にも「人を襲うことを堪える精神力」を失わせることに。もうちょっとで人を襲うところだった!あぶなかったー!

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炭治郎も羽交い締めにするだけで精一杯。ギリギリで音柱・宇随天元さんが助けに来るよ。

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宇随さんから子守唄でも歌ってやれやなんて言われたんだけど、これはアドバイスとして的中。軽口っぽかったけどさすが音柱。

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夕焼けこやけの家路、母が口ずさんだ思い出の子守唄。子どもの頃の記憶が鮮やかに甦っているんだね。

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この回想の母子の会話ってすごくいいよね。
まあお母さんの笑顔がまた泣けちゃって。

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鬼と化してしまった人たちは思い出を次第に失っていくって描写はたびたびあったね。
禰豆子ちゃんが人間として踏みとどまったのはお母さんのぬくもりを思い出せたから。
あたたかくて美しい思い出の場面はこっちもジーンと来ちゃう。そりゃ本人が大泣きするのもわかるというもの。

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子どものような…ではなくて子どもそのままの泣きかた。

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泣きつかれたあとはほんとに小さな女の子になって寝ちゃうんだよね。丸まって寝息をたてて…寝顔がまたかわいいのよ。

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大きくなっても小さくなってもそれぞれ魅力的っていうね。

気絶でもなく夢でもなくお母さんの面影に助けられた場面なんだよね。


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妓夫太郎の強さに全員がダウンしてしまった場面。気絶した炭治郎は以前兄妹ゲンカをしたことを夢で見ているよ。

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兄妹ゲンカなんて珍しいことだったんだろうね。
長男力の高い炭治郎。責任を自分で背負いこみがちなところもあるね。

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兄ならば弟、妹たちを守ろうと思うのが心がけというもの。でも禰豆子ちゃんからしたら自分はお荷物でも足手まといでもないよって主張したわけなんだよね。
この禰豆子ちゃんの主張、妓夫太郎からの同じ兄としての言葉責めの反論になっていたんだよね。それが支えになったおかげか炭治郎の心は折れなかった。
逆に妓夫太郎は、なんで炭治郎が折れなかったかを理解できなかったよ。


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いうまでもなく戦いでは頼りになる禰豆子ちゃん。でも精神的な面でも大きな支えになってたんだね。

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そうして心が折れなかった炭治郎がきっかけを作って、そしたらみんなが踏ん張って…妓夫太郎と堕姫を倒せたのは禰豆子ちゃんのおかげなんですよ、たぶん。

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92話のCカラーは色の滲ませ感が素敵な一枚。


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鬼から受けた毒は爆血で解毒。治療にも活躍しましたよ。
宇随さんの三人の奥さんも感謝しただろね。

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女の子らしさがあるほうだと思ってたんだけど「ヨッ」とあいさつ。屋台の常連客じゃないんだからw

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ヒヨコじゃないよネズコだよ
なーんちゃってー! 

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(……。)←ドン引き



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妓夫太郎と堕姫の兄妹が塵となるのを見届けた竈門兄妹。
せつなくて美しい場面だよね。

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ギリギリから復帰したんだけど鬼に近づいちゃった感じはないよね。むしろだんだん人に戻ってるみたいな。
術はさらに応用がきいてるけど。

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戦いでの勝ち敗けはともかく、それぞれの兄妹のかたちは優劣の話じゃないんだよね。

余韻のある幕引きでした。


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恋柱・甘露寺蜜璃さんは竈門兄妹に対しては優しく接してくれてます。

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御自身にもきょうだいがいるからかこどものあつかいが上手みたいだね。禰豆子ちゃんはすごくなついてるね。

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上弦との戦いに生き残ったっていう経験をちゃんとポジティブに評価してくれてるんだよね。
それって蜜璃さんの育ちや性格からってのもあるけど、お見合いの破談から御舘様との出会いも関連してたりするみたい。

禰豆子ちゃんのなつきようは相当なものかな。後に戦いの中で蜜璃さんが気絶してしまう場面があるけど一番先に抱きついてるよ。


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炭治郎の同期の隊士、不死川玄弥。風柱・不死川実弥の弟で、実は剣士としての才に乏しくて呼吸の技を使えないって人物なんだよね。

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兄に直接会って謝りたい一心。鬼の肉を食べることで一時的に鬼の体質になれる能力を持っているよ。
いや、これすごい能力よ。

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禰豆子ちゃんとは別のもう一人の克服者だと思うんだけど…重要性はあまりハッキリしてないね。


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血鬼術・爆血は自分の血を発火させる術。炭治郎の刀に炎を纏わせた「爆血刀」は斬った鬼の傷の再生力を大幅に鈍らせる効果が。
いやーコレカッコいい!

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爆血の効果は鬼に対してのみ。禰豆子ちゃん本人と人間にダメージは与えないんだよね。
鬼に抱きついて一緒に燃える技も。
うーん、ちょっと…鬼が羨ましくなるかもw

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術としての使いこなしも上手くなる一方、鬼化を踏みとどまる意識の制御もレベルアップしていたと思うんだけどどうかな?


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半天狗との戦い。朝日が登ってきたことで光から妹を守るべきか人を襲う半天狗を斬るかの究極の二択を迫られた炭治郎。
禰豆子ちゃんの選択は自分を犠牲にすることだった。

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離ればなれになることを拒んでもきた。絆の強さで敵を倒してもきた。共に頑張ることで喧嘩もしたりした。
そんな禰豆子ちゃんがこの場面では自ら犠牲になることを選んでるってのがこう…グッと来るよね。

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振り返ってみると炭治郎が鬼との激しい戦いを勝ってこれたのは禰豆子ちゃんの支えがあったからなんだよね。それは鬼の能力があったからってわけじゃなくて彼女の心がそうしてきたからなんだよね。

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泣き崩れた炭治郎が促されて振り向いた時、目に映ったのは朝日に照らされた妹の姿だった…!

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ビックリしたし同時に「良かった!」って思ったよね。泣いて喜びましたよワタクシ。

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1話の雪の降る風景からこのシーンのあたたかい朝のイメージを繋げてみると、なんとも深い感慨が胸の中をめぐるようでしたよ。

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太陽を克服したことは、しかし人間に戻ったってことではなかったんだよね。

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そうだね。あくまで鬼として。そしてこの事が最後の戦いへの始まりの合図だったみたい。

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戦いは上弦の鬼を従えた無惨と鬼殺隊との全面衝突へ。
炭治郎は、そして禰豆子ちゃんは果たして鬼舞辻無惨を倒せるのか。がんばれー!


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【ジャンプ41号】鬼滅の刃 第125話 迫る夜明け【感想】

二本立てです

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【ジャンプ41号】鬼滅の刃 第125話 迫る夜明け

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41号のCカラー!炭治郎のナレーションと合わせて状況説明もしてる絵だね。蜜璃さんの日輪刀、色がピンクだね。

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和の色で言うと…色って細かく分類されてて似た色でもいろんな名前があるんだよね。桃色はもちろん鴇色(ときいろ)、梅色、珊瑚色、薄紅とかね。薄紅は別の名で蕾紅梅(つぼみこうばい)。

お!そういえば123話の扉絵は蕾をつけた梅の木の前で恥じらう蜜璃さんの絵だったよね。蕾紅梅は恋の色?なかなかうまい感じじゃないの?w

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傍らの「憎」の鬼は額が赤くなってるんだね。ムカムカのピッキピキって感じかな。

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蜜璃さんの足元、プレゼントのニーハイはカラーコーディネートバッチリだね。

…こういうのはカタカナで言ったほうが言いやすいやw

しかもこれ蛇柱のチョイスよ。やるなあw


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逃げに逃げまくる半天狗にブチギレの炭治郎たち。
チビ半天狗に玄弥が投げたのは引っこ抜いた木!
「いい加減にしろ バカタレ!」ってのが前回。

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右隅コマの竈門兄妹の表情ナイス

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鬼の肉を食べたら一時的に鬼の体質になれると前回に明かされた玄弥。膂力も鬼並み。

「空気を読めえええ!」ってのもわりと今風な言い回し。作品内では…まあ玄弥節って言ってもいいんじゃないかなw

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木を投げて足止め、禰豆子ちゃんが追い討ち!
なんだけど半天狗は一目散の逃げ。脱兎のごとくってやつだよね。

「ヒイイイィ」って悲鳴、車のターボの音みたいかもw

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え?うさぎにターボがついてるって?←聞き間違い

初登場の時からヒイヒイ言ってた半天狗だけど、そういや時透くんの攻撃を避けてたり素早いとこもあったっけね。

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三十六計逃げるに如かずって言うし逃げるって作戦はズルいけど当たってるなあ…。
頚を斬れるのは疲労困憊、満身創痍の炭治郎だけだしね。

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「俺たちがお前を勝たせない」
みんなで勝つって意識を揺るがしていないとこがカッコいいぜ炭治郎。

と、ここで思いだしたのは…

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善逸…!キタ!
これも誰かとの記憶がまた助けになってるってことだよね。

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炭治郎、ぶっつけで実践!行っけーッ!

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雷鳴の如き踏み込み。
これはまさに善逸得意の雷の呼吸「霹靂一閃」!

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半天狗に追い付くほどの速度!おおっ!
敵の頚に刃が届いたよ!

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一気にズバッとはいかなかった!
ちっこくなってるけど硬いんだった!

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それでも怯まない男、それが竈門炭治郎。
絶対に諦めない!

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頚を切られる寸前、半天狗がでっかくなっちゃった!

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マギー審司みたいに言うな!

それはともかく、まったく可哀想じゃないというね。

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もりもりデカイじゃん!
で、この状況で「弱い者いじめをするな」とか逆ギレもいいとこだね。

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ほんとめんどくさいヤツ。なんつーの?自己中心的っていうか自分を棚に上げてるというか。間違ってるのはたしかなんだけど。

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顔を掴まれた炭治郎。ピンチを救ったのは玄弥だ!

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半天狗とその分身との戦いのさなか、炭治郎は玄弥を助けたり励ましたりいろいろやってたんだよね。この場面で今度は玄弥に助けられたってとこが実はなかなかに熱くない?

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「テメエの理屈は全部クソなんだよ」
「ボケ野郎がァアア」

クソでボケ野郎w これピッタシでしょw

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たしかに半天狗を表すのにフィット感があるけどさw

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禰豆子ちゃんも加勢!

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爆血が効果的な攻撃なのはこれまでも描写されてきたところだね。
術のかけ方って上達してるんじゃ。

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相手の腕を引きちぎるパワー!
森の木を引っこ抜くくらいだもん当然か。

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禰豆子ちゃんの援護を合わせての、ってのもあるだろね。

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玄弥も火が燃え移っちゃってる!鬼化も良いことばかりじゃないんだね。

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次の場面を見ると鬼化を解除されちゃうだけみたいだね。ほう。

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もつれた所は崖っぷち!一緒に落っこちちゃったよ!かなりの高さ。

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炭治郎たちからのダメージもあるけど分身のほうも力を使いすぎてる。

その「憎」の鬼、憎珀天の相手をしてるのは捌倍娘の蜜璃さんですよ。そりゃね、という。

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人を喰ってエネルギー補給をしようと気配を探る半天狗。呼び止めたのは…。

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炭治郎、執念の相!
地獄の果てまで追いかける!

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鬼をビビらす修羅の形相だね。
逃げる半天狗に対しての怒りは前回も見せていたよね。

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炭治郎には頚を斬れはしないとたかをくくって、偶然近くにいた里の人を喰いに行こうとする半天狗。チキショー、ナメやがって!

炭治郎がズタボロなのもあるけど、今使ってた刀って炭治郎本人の刀じゃないんだよね。

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そ、借り物。鋼鐵塚さんが別に打ってた刀を借りてたよ。
でもその刀も半天狗が頚に挟めたまんま逃げたもんだから炭治郎丸腰。

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そこになんと刀が飛んで来た!これは!?

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炭治郎の表情につられてタハァッとくるのです

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霞柱・時透無一郎くんが刀を投げてよこしてくれた!

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鋼鐵塚さんが研いでた刀!
取り上げられちゃったかたちの鋼鐵塚さん、不適切な行動しちゃってるよ…w

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相手は柱だし命の恩人なのに…!w

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炭治郎が時透くんに「ありがとう!!」って思ってるね。

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「情けは人の為ならず」

「時透くんありがとう」っていうのは108話のサブタイトルと同じ。炭治郎が時透くんの為にしたことが小鉄くんを助けたのをはじめとするいろんなことを経て、ここぞという場面で戻って来た。
「巡りめぐって己が為」になったんだよ。

額の痣も発現!

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二度目はさらに烈火の勢いが!
本家並みの轟音!

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「円舞一閃」!
半天狗の頚を見事に斬った!

ヒノカミ神楽に雷の呼吸「霹靂一閃」を取り入れてこの技名だね。カ、カッコいいぜ!

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迫る夜明け。満身創痍の炭治郎の支えたのは巡りめぐって集まった「誰が為」かの心ー。で、つづく!



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あなたが遊びのつもりでもー♪
地獄の果てまで追いかけて頚斬るー♪
(字余り)

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いいえ私はさそり座の隊士ー♪

ってぶちこわしだろ!おだまり!



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炭治郎が善逸の事を思い出してたのっていい場面だったよね。
本人は何気なく話したことだったろうけど、価千金の助けになったよ。

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回想でおやつ食ってたね。茶飲み話中って雰囲気だけど善逸にとっては奥義でしょアレ。でも「よく言ってたなあ」とか肝心の本人があんまわかってないっぽいようなw

でも離れていても仲間を助けたんだよね。本当の仲間ってこういうもんなんだろうねえ。


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玄弥ってさ、鬼化すると禰豆子ちゃんの爆血で燃えちゃうってことなんだけど。

んじゃ仮によ?禰豆子のどこかをカジらせてもらって鬼化してたら…やっぱ燃えるかな?

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あら…?
うん、これはどうなるんだろうね?w

まあそういう場面はないと思うからわからずじまいだろね。つか禰豆子ちゃんカジらせません。


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蜜璃さんが憎珀天を足止めしてることから始まって、みんなの助力が炭治郎に半天狗の頚を斬らせたんだよね。

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炭治郎には「俺たちが」っていうところに見える人の繋がりに対しての意識があって、そこには「ありがとう」っていう感謝の気持ちもあるんだよね。

対して半天狗は…と、これは次回も関連してることなんでそのあとで。



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続いて第126話 彼は誰時・朝ぼらけ の感想。

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彼は誰時は明け方の時間帯、朝ぼらけはよあけのこと…知らない言葉だったw
また一つお利口になっちゃったもんね。


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悲しみの炭治郎だね…この扉絵の意味するものは?と、ドキドキしたよ。

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ラストは衝撃です。



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円舞一閃!半天狗撃破!
とはいえ炭治郎は気を抜けてないみたい。

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夜が明ける。今度は禰豆子ちゃんの心配をしなきゃならないからだよね。

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忘れたりしませんよそりゃ!
最愛の妹ですよ?走り寄る炭治郎。

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ここでまた間が悪くむせてしまったよね。呼吸の技だしのどとか肺も酷使してるからなあ。

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ところが禰豆子ちゃんが見ていたのは半天狗の体。
頚を斬られたけどまだ動いてる!

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声の出ない炭治郎。心の声が必死よ。

炭治郎ーうしろうしろー!
…って雰囲気では全然ない!ヤバい!

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その場にたまたま居合わせた刀鍛冶の里の者たちに襲いかかる半天狗。襲われるほうからしたら悪夢ですよ!

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(お面のおかげで比較的おいしそうな…とか言うまい。)

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炭治郎、斬った頚を確認。
舌の字が違う!そんな間違い探しみたいな!

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ズルいししつこいし。でも、思い返してみたら半天狗ってこういう誉められない部分を強さにしてる、つくづくいやらしい敵だよね…。

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もう夜明けの光が!禰豆子ちゃんー!

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女の子だから顔が焼けちゃうと余計にいたわしく感じちゃう!

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思わず日の光からかばった炭治郎!

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なんだろ、そのままに描かれたようすから炭治郎の必死さがリアルに感じるコマだよね。

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誰かに助けてもらおうにもみんな崖の上にいて届かない!

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半天狗のほうは人を食ったら逃げおおせちゃう!

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炭治郎苦悩!いっぱいいっぱい考えてるけど、どっちかなんて選べるはずがないよ。

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地獄の果てまで追う!って言っていた炭治郎を襲う迷い。妹に対する愛情だってかけがえなく大きい。言うまでもないことだよね。

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禰豆子ちゃんが驚きの行動を。炭治郎を蹴り飛ばしあげたよ!

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微笑む禰豆子ちゃんとそれを見る炭治郎。

思いもしない行動への驚きと、暗黙のうちの気持ちの疎通。場面を覆っている静けさ。

ああ…なんとも胸が締めつけられるようだよね。

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空中でくるっと姿勢を整えた炭治郎はそのまま半天狗のほうへ!

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妹・禰豆子の気持ちを受け取ったんだよね。

禰豆子ちゃんは鬼になったばかりの頃と比べて意識が次第によみがえって来ていたよね。
今は自分のことを犠牲にして、笑顔で別れを。ここまでになったのに…と考えたら炭治郎の無念さは言い様のないもののはずだよ。

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炭治郎、匂いで本体を探知。形を色を…視覚で捉えるのに相当するレベルだよ。

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以前、小鉄くんとの特訓でからくり人形の攻撃を匂いで知覚してたりしたからね。「遠くに逃げてない」っていう推測から予想していたり、戦いの経験を加えての嗅覚のレベルアップなんだろうね。

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本体は心臓の中!逃げも隠れもしまくるまさに卑怯な悪鬼。刀鍛冶のみなさんがつかまるー!

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痣が発現

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割って入ったのは怒りの表情の炭治郎!腕をぶった斬った!

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「命を持って 罪を償え!」
カッコいい決め台詞だよね。

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その台詞を聞いた半天狗、刹那に脳裏に浮かぶのは…。

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人間のころの半天狗の記憶なんだね。お奉行さまは前々回も回想ってかたちで登場していたね。

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己がために盗み、殺し、その罪の責任に向き合うこともしてこなかったみたいだね。
手が勝手にとか目が見えないとか言い訳ばかりだね。

無惨によって鬼になり、か。お奉行さまが言った予言の時が今とうとう来たんだね。

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それは半天狗の走馬灯ー。
気づいた時にはすでに頚は斬られていた。だね。

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しぶとく逃げ回ってきたのに、最後はあっけない印象があるね。力が弱っていたこともあったろうけども。

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半天狗は瞬く間に塵と化したよ。
鍛冶のみなさんはケガもなく無事だね。

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うずくまる炭治郎。精魂尽き果てたのもあるだろうけども…妹に対しての悲しみを我慢してたんだよね。零れる大粒の涙よ。

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ところが刀鍛冶のみなさんの様子がー。

炭治郎うしろうしろー!

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朝の日の光。そこに立っているのは

禰豆子ちゃん…!…ウオオォン!←号泣


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ウオオォン!良かった!
炭治郎、ほんと良かったねえ!

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暖かな夜明けの光が二人を包んで…次回へつづく!


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逃げる鬼を追うべきか、日光から妹を庇うべきか…究極の選択ってやつだったよね。

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それまで炭治郎の心の中のナレーションがたくさん並んでいて、そこからの禰豆子ちゃんに蹴られて飛ばされた場面ではセリフを無くしてるって演出なんだよね。
場面の静けさが、兄妹が気持ちを通じ会わせている様子を引き立ててとても印象的にしてたね

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日に焼けて「ギャッ」って言っておいて、炭治郎を蹴ったあとはニコッと微笑んでる。禰豆子ちゃんが自分から犠牲になろうとしたってのはグッと来るよね。

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最後、助かってほんとに良かったって思ったよ。
昔話じゃないけどさ、やっぱ良い事をすれば良い結果になるっていう結末。こうじゃないとね。


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半天狗の走馬灯だけどさ。まあほんとひどいヤツだったねえ。優しくしてくれてた人もいたみたいなのにさ。

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「情けは人の為ならず」のほんとに真逆のことをしてきた人生だよね。
ただただ己が為。悪いことをしても自分の責任に向き合うこともできていなかった。そうして悪行が巡りめぐって、最後は命で償う時が来たんだよね。因果応報よ。

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あっけない印象があったってことだけど。
たしかにこう、悔しいとか反省したとか半天狗にリアクションさせたい部分もあったような?

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これは炭治郎たちとの対比を意識したいところなんだよね。
「情けは人の為ならず」の次にくる「巡りめぐって己がため」の部分だよ。
半天狗を追い詰める段で、炭治郎は次々と仲間たちに助けの手をさしのべられてたよね。
かたや半天狗はたくさんの分身を発動させていたけど結局は独り。最後は誰にも何も残すことはなく、ただ命でもって罪を償うのみだった、ってことなんじゃないかな。


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禰豆子ちゃんが太陽を克服したことが次回からの展開の大きなポイントになるわけなんですが。

イヤね…?
鬼を食べて鬼化できる玄弥の体質のほうが実はより理想的というか重要だったりしないのかなと。

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鬼の再生能力とか筋力の増強とか良いところは利用できて、時間が経ったら元に戻るもんね。禰豆子ちゃんの血気術を受けても鬼化が解けただけで済んでるみたいだし、日光に当たっても同様じゃないのかなって思うよね。

でもまあ鬼舞辻無惨からしたら既に鬼になってる身だから、やっぱり太陽を克服した禰豆子ちゃんのほうが無惨の立場と目的にあてはまるし大事だろね。


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あとちょっとビックリしたこともあってさ。

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聞きましょう。

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半天狗って人間の時からあの容姿だったんだね。おでこがボコッと出ててさ、顔つきももう鬼になる前に鬼じゃん!みたいな。

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お、おお、そう言われればw
でもまあそういう顔ですけどなにか?って言われたらなんも言えないよw




【ジャンプ39号】鬼滅の刃 第123話 甘露寺蜜璃の走馬灯【感想】

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小鉄少年の命を救った一枚の鍔。霞柱・時透無一郎が追憶に涙するその頃、もう一方の炭治郎たちは上弦の肆、半天狗の分身に苦戦。そこに加勢するは恋柱・甘露寺蜜璃!

「私怒ってるから!」…ってのが前回。

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「あばずれが」なんて言われちゃったからってのも前回w


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今回の扉絵は趣のある庭園でちょっとおすまししてるというかカタくなってる蜜璃さん。お見合いにこれから挑みますってところかな。着物姿も良くお似合いです。とっても良くお似合いですエエ。

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着物の柄が手書きかな?トーンで処理するより全体な画調に馴染んで見えて良い感じだよね。帯留めのデザインが刀の鍔のそれと同じなのが粋だね。
梅の木の枝振りに剪定してる所がちゃんと描いてあると、そこに庭師さんの仕事の意識を想像しちゃうよね。
構図として余白を過不足なく埋めてるとこ、美意識を感じるなあ。

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アオリが七七で下の句調だね。上の句あるのかな。

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うーむ…

あまつゆの 添い遂げ人を 待つ丈の 
花咲く時を待つ あどけなさ

とかどう?

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ほうほう。解説お願いします。

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あまつゆってつまり甘露寺の名字のことね。蜜璃さんの鬼殺隊入隊の動機はいわく婚活だったでしょ。添い遂げる人との出会いを待つ気持ちの丈と松茸ごはんで機嫌をなおす様子をかけて、ただそれっぽくして並べてみました。

…うう自分で説明するとかなんという辱しめ!(悶絶) 

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えーと、ハイ落選でーす。



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蜜璃さんの日輪刀の説明。その前にポーズがかっこいいね。上半身をひねって腰つきが強調されてるのが印象的!…ウヘヘ!

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薄く柔い、刀鍛冶の里長の鉄珍さま作の刀だよ。ヒラヒラしたイメージからは想像がつかないけどこの刀のしなりが蜜璃さんの身体の柔軟さと合わさって音柱・宇髄さんを上回る速度の技を繰り出せるとのこと。

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すごく扱いが難しいんだって。蜜璃さんしか使えない刀。

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攻撃自体を斬ることができるという恋の呼吸の技。それも蜜璃さんしかできないことかもしれないね。

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速さを増す「憎」の鬼の攻撃。負けない速さで対応する蜜璃さん。攻めきれない鬼の次の手は「術で埋め尽くす」。
しかしそれも受けきった!さすがですぜ恋柱!

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体の柔軟さを見せつけて「伍ノ型 揺らめく恋情・乱れ爪」。新体操のリボンの演技のイメージだよね。強さと美しさを併せ持った戦いぶり。そしてなによりこの脚線美ですよヒュー!

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あっと言う間に相手の頚にリーチ。しかしそれは誤った判断。「本体じゃない!頚を斬っても死なない!」と炭治郎。

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「やだホントに!?」ってちょっと緊張感のない感じ?
いやいや言葉も柔らかいんです。これ蜜璃さんの育ちからも来てるんじゃないのかな。

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敵の攻撃、強圧鳴波!炭治郎も苦しめた音波攻撃だけど、これは本体の口から直接発してるしたぶんより高威力!

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蜜璃さんが敵の目前で膝をついた。ヤバい!

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ところが「憎」の鬼はちょっと驚きの表情。攻撃をもろに受けた蜜璃さんが「肉の形を保っているとは!」と信じられないみたい。

隊服も残ってる…とか。
残念に思ったりしてないからねホントに!ゆらぎ荘とかソーマだったらなとかこれっぽっちも思ってないからね!?

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そんなことなにも言ってませんけど。

まあ前田まさおくんがそこのとこは良い仕事してたんでしょ本来の意味でさ。羽織は消し飛んじゃってるんだもんね。

攻撃の瞬間に炭治郎が教えたことで踏んばれるタイミングができたってのはありそうかな。

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蜜璃さんが特異な体質の持ち主だと見抜いた「憎」の鬼。そういや以前「稀血」っていう特別な血を吸うと鬼はより強くなれるってのもあったよね。

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窮地に陥ったその時の甘露寺蜜璃の走馬灯…。


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見るに扉絵と同じ庭園だね。甘露寺蜜璃17歳、お見合い破談す。

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無かったことにするんならいちいちこんな悪口言わなくていいのにさ!
なんじゃいこの丸眼鏡!C-3POに似やがって!

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呪術廻戦のナナミンにも似てるw 七三w

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ナナミンとC-3POは直接は似てない…。
つまりC-3PO、こいつ、ナナミンと順に並べるとだんだんそっくり。モーフィングそっくりさん遊び。

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脱線をするんじゃないよ、脱線を。


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カワイイはじらい

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蜜璃さんは捌倍娘。筋肉の密度が八倍…あんまり密度とか聞いたときなかったよ。

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筋トレ界隈だとわりと出る単語みたい。どんな界隈かはあまりツッこまないでいただきたい。

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子供の頃から力持ち。そして食いしんぼ。
高出力、高燃費。成長して美しいボディーに。

車だったら高級スポーツカーだね。こち亀の中川が乗るね。じゃなかったら麗子さんが乗るねたぶん。

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お見合いの様子、幼少のみぎりの様子、相撲取り三人ぶんの食費と、蜜璃さんちの甘露寺家って裕福みたいだよね。

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一度フラれちゃったことでいろんな事を隠そうとしたんだね。

桜餅をしこたま食べたら髪の色が変わったって設定なんだよね。黒い食べ物たくさん食べたら黒くなったかもw

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あるがままの自分でいられる場所、あるがままの自分を好きになってくれる人はいないのか?

蜜璃さん、自己の存在意義に疑問を持っちゃった過去があったんだね…。


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カワイイおでこ

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間一髪!一緒に戦っていた炭治郎たちに助けられてた!みんな揃って抱きついてきてる!
今回のサブタイトルってちょっと不吉な予感もさせてたから胸を撫で下ろしましたよ!

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蜜璃さんが希望の光。みんなが同じくそう思ってたからみんなで助けに来ちゃったんだね。

そこはつまり、ありのままの彼女が求められてるところ!

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みんなが一つ所に集まったことは敵からは格好の的。ドン!ときてピシャア!っと!

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しかし雷の雨も全部斬った!今度は蜜璃さんがみんなを守った!

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炭治郎も禰豆子ちゃんも尊敬かつあこがれの眼差しだね。玄弥は…アレこれどういう表情?

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 彼、女性と接するのが苦手らしくて話かけられても硬直しちゃうんだって。(単行本12巻ほか)
そんななのに抱きついちゃったからね。助けるためとはいえね。

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蜜璃さん、泣いて顔をぐちゃぐちゃにしちゃって…。

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様子はだいぶ違うけど仲間を守る気持ちは煉獄さんと同じなんだよね。彼は「柱ならば誰であっても同じことをする」って言ってたよ。

鬼相手に本気出す宣言!かわいいやら頼もしいやら、おおおガンバレー!と声援をおくりながら…つづく!


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【ジャンプ36·37号】鬼滅の刃 第121話 異常事態【感想】

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【ジャンプ36·37号】鬼滅の刃 第121話 異常事態【感想】

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鬼舞辻無惨の直属「上弦」の伍の玉壺と、鬼殺隊最高位「柱」が一人、霞柱時透無一郎。強者同士の戦いは程度の低ーい「悪口合戦」をしながらも常人には計り知れない凄さだった。ってのが前回。

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36、37合併号は巻頭カラー。
本編の状況とは別の各キャラの微笑んだ表情が魅力的に描かれてる一枚だね。色鮮やかな配色に和のセンスが存分に注いであってとても艶やかだよね。


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頭のなかの霞を晴らし「確固たる自分」を取り戻した時透くん。精神的な土台を得たことで身体的な充実も実感してる様子。前を見据えた表情がカッコいいね!

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構えるは刀鍛冶の鉄井戸さんが作り方を伝えた時透くんの日輪刀。
頭に霞がかかった状態の時は自分の使う刀に関しては全然「頓着がない」って様子だったよね。

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第103話より

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新しい刀のしっくりとした感触が伝えたのは亡き鉄井戸さんの想い。記憶を取り戻したことで無くなった時透くんの「限り限りとした余裕のなさ」。そして鉄井戸さんが自分を案じてくれていた記憶は「確固たる自分」の力へとなっていくんだね。


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場面は一時、回想へ。
時透くんが思い出そうとしているのは「煮え滾る怒り」。
これは自分たちを襲った鬼に対してのそれだよね。

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血まみれの時透くんの様子がいたわしいよ…。

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「怒り」のあと、記憶を無くす直前の様子なんだね。死んだ有一郎くんが腐っていく所…キツいね。かなりキツいね。

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このあとあまね様に助けられてる。有一郎くんが手ひどく追い返してたのにまた訪ねてきてくれてたんだ…。

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家族の死の記憶を失っていたけど怒りは体が覚えていたんだね。我を忘れてしまって後から思い出せないほどの怒りだったから逆に…って感じかな。

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両親を亡くしたことは不運によるものだったけど有一郎くんを殺したのは鬼だもんね。
体が覚えていた怒りと記憶の中の鬼に対する怒りを合わせて同じくしたんだね。

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脱皮して真の姿を見せた玉壺の血鬼術!
自然の理に反した動きは予測不可能。

「私は自然の理に反するのが大好きなのだ」
今なぜそれを?w って感じだけど相手をナメてるんだよねコレ。

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頭を捥いで魚の頭をつけてやろうなんていってますよ?
魚の顔にもいろいろあるからね。ヒラメとかつけられたら不便でしょうがないだろね。

…ってそうじゃなくて時透くんも余裕の顔。いらんこと言われても無反応。

「お終いだ!」と玉壺の背後からの攻撃!

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やられた!と思ったら煙のように消えた!
これは…呼吸の技!おお!

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ここかと思えばまたまたあちら。玉壺は時透くんがなにをしているのかわかってないよ。
「霞に巻かれているような…」
どんな攻撃も当たらなければ意味がない。玉壺ご自慢の予測不能な動きも足が止まってしまってる!

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「ねえ君は」と後ろから呼びかけた声。

振り返ったその一瞬!

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「なんで自分だけが本気じゃないと思ったの?」と言うが先か…。

「ヒュ」という音、真横から二人のすれ違いざまの一瞬を描いた見開きだね。
振り返った玉壺をさらに置き去りにしてる時透くん。シ、シビれるわ…!

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転げ落ちる玉壺の首を描いた上のコマ。吹き出る血と時透くんの日輪刀からの霞の二つの流れが全体の印象を強めてるね!

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下のコマは剣を振り抜いた時透くん。刀と両腕を伸ばしたポーズをアングルを傾けた構図によって描いててバランスが与えられてるよね。コレがまたカッコいいわ!

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玉壺のこの反応。
頚を斬られたことに気づいていなかったんだよね!?痛みも感じる暇もなく斬られてた!

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頚だけでゴロゴロと転がってやっと自分が斬られたと理解したっていうね!
自分が斬られるはずがないっていう油断があったかもしれないけど、時透くんの本気の剣が予想以上に凄かったんだね。

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「霞の呼吸 漆ノ型 朧」
動きに緩急をつけて敵を撹乱する技。
あれだね「残像だ!」っやつ。忍者の分身の術みたいな。

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やめろ!身も蓋もない言い方はやめろ!

毒や麻痺で手負いの時透くんが上弦の伍の鬼を速度で上回って頚を斬る。「異常事態」ってわけだね。

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玉壺の負け惜しみに鉄穴森さんビキビキ。自分の仲間たちを殺されて惨たらしい作品にされてしまったんだもんね。

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そしてそれは時透くんの地雷も踏んだよね。

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第111話より

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自分の兄を殺した仇の鬼のセリフ。
それは煮え滾る怒りを呼び覚ます言葉…!

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もはや口喧嘩は無用、頚が塵になるまで待ってやる慈悲ももちろん不要。とどめの微塵切り。

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内なる怒りとはうらはらなような時透くんの表情だね。

怒りを想像させるのは彼のセリフからはもちろんのことだけど、炭治郎と比べてもしてしまうから…だよね?


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怒りは人を衝き動かす原動力となる。体が覚えていた怒りと失っていた記憶の中の怒りが一つになって…と本気の時透くんの強さの裏付けになってたんだね。

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あとはただただ時透くんがカッコよかったよね!


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続いては第122話「 それは一時的な興奮状態」の感想です


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扉絵は時透くんが自分のマツゲ鎹鴉を撫でてやってる絵だね。記憶が甦る前?後?

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信じてくれた者たちへ、か。
時透くんってホントに日の呼吸の使い手の子孫かなあ?なんて思っちゃってたからなあ。
…イタタタ!耳が痛い!w



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常人には理解の及ばないレベルの戦い。様子を見ていた鉄穴森さんの「何が何やらわからなかった」っていうセリフがそれを物語ってるね。

時透くんはなんだか顔色が悪くて…?

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時透くん、毒が効いてた…!

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第119話より

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前の鋼鐵塚さんの作業小屋に来た場面で、玉壺は時透くんの顔に炭治郎みたいな痣に気がついていたよね。で同時に自分の麻痺毒を受けてるハズなのになんでより速く動けてるかって思ってたんだっけね。

フフフ、ホラね!怒りで麻痺を吹き飛ばすのがカッコいいって言ったでしょ!
良いぞ時透くん!カッコいいぞー!

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ぐぬぬぅ…。確かに言ってた…。
でも怒りがおさまったら毒や麻痺がまた回ってくるとは言ってない…

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…やかましいわこのブタ!

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時透くんが昏倒しちゃっておたつく鉄穴森さん。呼べど応えない鋼鐵塚さんをアイツよばわりしちゃってるね。

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ふだんは物腰の丁寧な人なのにね。緊急事態に個人的な不満も手伝って言葉づかいが荒れちゃったのかなw

鋼鐵塚さんが凄い、とはここは言いづらいねw

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そこに突然あらわれたのは小鉄くん!
良かった無事だった!

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申し訳ないけど鉄穴森さんの取り乱しぶりがおもしろいねw ナムアミーw

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小鉄くんを救ったのは…これは…。
煉獄さんの形見の鍔…!

ウオオオン!アオイさんの如くに泣いた!

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鉄穴森さんたちのドタバタした流れからパッとコレが出てきたのは効いたね…。
千寿郎くんが炭治郎に「きっと守ってくれる」と譲ってくれた鍔だったよね。

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その鍔の元々の持ち主を時透くんはわかってたね。
これは頭に霞がかかってた間の思い出。以前はお館様の顔も思い出してたし鬼に襲われた前と、そしてその後も記憶はちゃんと残っているんだよね。

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煉獄さんは継子がいなかったせいか後輩へ良く配慮してた人だったよね。死ぬ間際の炭治郎たちへの言葉も心配りに溢れていたよ。後輩の柱にも同様に接していたんだね。
列車の乗客二百人を守りきった剣士。そしてその形見の鍔。死してのちまた誰かの命を守ってくれたなんて…!

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涙が溢れた時透くんに話かけたのは時透くんのお父さん…の幻。

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「ほら」は「必ず誰かが助けてくれる」ってとこからの繋がりかな。玉壺の術に捕らわれた時に炭治郎の姿で現れたお父さんが言ってたセリフだね。

お父さんの表情が優しいのがなんか泣いちゃう。

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お母さんと…そして有一郎くんも。

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真ん中のコマ、ご両親が満面の笑み。
これもまた泣ける…。

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生前は冷たい態度だった有一郎くんが優しい表情で…ウオオオン!

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「誰がわかってくれようか」
時透くんの頑張りを家族がわかってくれてるんだよね。
鉄井戸さんも草葉の陰で安心してるよ、きっとね。

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一方そのころ炭治郎たちは半天狗の分身、六番目の形態「憎」の鬼に苦戦中!

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音波の攻撃で鼓膜を破られて、さらに足も潰されちゃった!距離をとっても木の龍はどこまでも伸びてくる。炭治郎大ピンチ!

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木の龍の頭をズババと一閃!
空飛ぶ黄色い声の主は…あの人!

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恋柱、甘露寺蜜璃!
ギリギリの到着ってことだけどそれがまたニクいね。気をつけてください!乳房が零れ出そうです!

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後輩をいたわり敵へもなんだかカドのないたしなめぶり。炭治郎が長男力なら甘露寺さんのはおねえさん力だよね。

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誉められたり怒られたりしたいと思った男子は正直に手を挙げるんだ!

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ハイ!←いい返事

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しかしまあ、相手は鬼だしデレデレしたりしないかw あばずれ呼ばわりです!

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甘露寺さん、衝撃のあまりブルブル。
おお!これこそわななき!初恋のそれじゃないけどわななきですよコレ。

あばずれってさ、隊服の意匠のせいだよねほとんど。つまり前田まさおのせい。(単行本12巻参照)

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「憎」の鬼が放ったのは炭治郎が手も足も出なかった音波攻撃と雷撃のさらに合わせ技。
そしてその攻撃自体を斬って迎撃したのは恋の呼吸参ノ型「恋猫しぐれ」!
炭治郎もんげー!

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恋猫ってのは聞きなれないけど春の季語らしいよ。ググったよ!
猫の動きを取り入れたみたいな?

ちなみにもんげーは岡山の方言で「ものすごい」って感じの言葉なんだって。これもググったよw

甘露寺蜜璃さんご立腹。次回へつづく!だね。


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煉獄さんの形見の鍔が小鉄くんの命を助けたってのは良かったね。そこから時透くんの家族が出て来て…一コマ一コマこれでもかとたたみかけられた感じ!あー泣けて仕方なかったよ!

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この縁が作中で進まないかなあ。煉獄さんの弟、千寿郎くんと小鉄くんがお友達になるのよ。で小鉄くんの特訓で千寿郎くんを立派な剣士へ!おお!我ながらナイスアイデア!

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縁壱零式相手に飲まず食わずのエグい特訓でしょ?千寿郎くん死ぬよたぶんきっと。


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玉壺の麻痺やら毒やらを食らっても時透くんが涼しい顔をしてたのはやせ我慢っていうか、今回のサブタイトルの「それは一時的な興奮状態」だったからってことだよね。

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鬼のそれに似ている痣による力。追加効果っていうのか、毒や麻痺を無効化するのかなって思ってたけどそれは違ってたね…。
でも痣があらわれてその状態では力が強くなるってのは、まだ鬼と炭治郎たちの類似点であることは変わってないよ。

最新話では鬼の力のルーツが明らかになったよね。あれは逆に痣の力のルーツが剣士側、人間側にあるってことにならないのかな…。うーん、良くわからなくなっちゃったね。


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アニメは2019年4月から!

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こちらの情報も逐一チェックだね!