【ジャンプ25号】感想あれこれ その1
材料は揃った!お次に作るパーツをあと3つ。そのために高難易度ガラス細工を作らなくちゃならないけども…?
カセキじいちゃんが見ただけでいろんな汁を吹き出す設計図。このヒックマンポンプ、日本では戦前くらいの時期にやはり職人の手で作られていたんだって。ググったよ!でも仕組みも作り方もパッと見ではわからないし、なかなかけっこうなサイズだよねコレ。
じいちゃん、仲間としてハイタッチをリクエスト。じいちゃん呼ばわりは不本意かなあ。同等の仲間として「カセキ、テメーに任せる!」
カセキ爺ちゃんの密かな心遣いにピンと来た銀狼、こっそり教えてあげようとしてあきれたバカ野暮男の称号ゲットだぜ。
スイカちゃん率いる子ども部会にも電線作りを委任。冬の寒さを暖炉でしのいで石炭の燃えカスと科学王国民の繋がりをさらに強めてる様子がいいね。
3つのパーツに手作りマンガン電池800個も加えてついに完成。テッテレー!携帯電話本体!みんなの力が合わさって出来たってとこが大事だね。
寒い時期に温かい食事っていいものだよね。でも原始の世界では寒さは死因でもある。現代に暮らしてるありがたみも考えたりするよね。
取り囲む建物のそこらじゅうに銃を仕掛けていたエマたち。しかしこのトラップは通じなかった。バイヨン以上に狙撃が通じないように思われるんだけど、はたしてどうやってレウウィスに立ち向かうのかな。
あとネットでは「超重大発表」の詳細が流れてるもよう。
なにより気になるアネゴレオンさまの安否。ご無事でなにより。
いやコレは伏線だよ!ほかの団員も元気に気絶させれば自分の意思を取り戻せるっていうね!(ドヤーン)←ちょっとテキトー
悪意さえ感じるナレーションでテレビデビューw
「注目の女性プロ棋士の弟子」「伝説の弟」と、まだまだ自分以外の知名度で評価される紅葉。受けの棋風「紅葉流」ありと世に知らしめる一歩めという展開。この手は、その命は竜王なるためにある!熱いラスト、少し唐突でバタバタっと終わった印象かな。もう少し、助走っていうか徐々に盛り上げても良かったかも。
今回登場した清浦羊桃さんだけ画風が違うキャラでちょっとビックリ。巨人を駆逐する兵団にいそうっていうか…w
鬼滅の刃、炭治郎、戦いの勘。
半天狗たちとの戦い。敵に認められるほどの勘と機転を見せる炭治郎。観察し、分析し、判断する。これまでの経験からのそれなのか、呼吸の技まかせの戦いとはひと味違う戦い運びを見せている。
可楽の団扇の攻撃は風圧じゃなくて重力の操作?月下に跳ぶ場面はカッコよかった。
炭治郎と禰豆子、ともに気を失って大ピンチ。でも姿の見えないもう一人の鬼と玄弥はどうなったのかな。攻勢への転機になればいいけども。
刀鍛冶たちの救出に向かっている時透くん、玉壺と対峙。鍛冶屋たちは戦力として頼りにできそう?
ワニ先生のアドバイスコーナー。妓夫太郎との戦いのシーンについて「考える・理解する」って事を解説してるよ。なるほどワニ先生の意図も見えてくるし、とても有意義。そして解説の的確で簡潔なコメントにも注目。まるでお手本みたいですよコレ。
今週の感想あれこれー!
雨トーク「ハンターハンター芸人」見たよ。時間、全然足りてなかったねw
ウーマンエスケープアワーおそるべしw
それではまいりましょー。
Dr.STONE、いよいよケータイ完成!
材料は揃った!お次に作るパーツをあと3つ。そのために高難易度ガラス細工を作らなくちゃならないけども…?
カセキじいちゃんが見ただけでいろんな汁を吹き出す設計図。このヒックマンポンプ、日本では戦前くらいの時期にやはり職人の手で作られていたんだって。ググったよ!でも仕組みも作り方もパッと見ではわからないし、なかなかけっこうなサイズだよねコレ。
じいちゃん、仲間としてハイタッチをリクエスト。じいちゃん呼ばわりは不本意かなあ。同等の仲間として「カセキ、テメーに任せる!」
カセキ爺ちゃんの密かな心遣いにピンと来た銀狼、こっそり教えてあげようとしてあきれたバカ野暮男の称号ゲットだぜ。
ブログで感想ブログ書いてる身としてはやってることは同じかもとグッサリブッスリズババーンとくるとこがあるわけです。ハハハ…。
スイカちゃん率いる子ども部会にも電線作りを委任。冬の寒さを暖炉でしのいで石炭の燃えカスと科学王国民の繋がりをさらに強めてる様子がいいね。
3つのパーツに手作りマンガン電池800個も加えてついに完成。テッテレー!携帯電話本体!みんなの力が合わさって出来たってとこが大事だね。
読んでて焼き鳥とお好み焼き食べたくなったよw
寒い時期に温かい食事っていいものだよね。でも原始の世界では寒さは死因でもある。現代に暮らしてるありがたみも考えたりするよね。
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約束のネバーランド、理想、とは。
レウウィスと対峙する状況で戦わない道を提案するエマ。言葉は高い理想を含んでいるし選択肢の一つとしては「有り」。しかし、どうしてだか彼女に「狂気」を感じてしまうわけで…。
取り囲む建物のそこらじゅうに銃を仕掛けていたエマたち。しかしこのトラップは通じなかった。バイヨン以上に狙撃が通じないように思われるんだけど、はたしてどうやってレウウィスに立ち向かうのかな。
なにやら作戦があるみたいですよ。
あとネットでは「超重大発表」の詳細が流れてるもよう。
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ブラッククローバー、なによりがなにより。
なにより気になるアネゴレオンさまの安否。ご無事でなにより。
元気に気絶って、仲良くケンカしな♪みたいな言いまわしだね。トムとジェリーだけども。
いやコレは伏線だよ!ほかの団員も元気に気絶させれば自分の意思を取り戻せるっていうね!(ドヤーン)←ちょっとテキトー
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紅葉の棋節、第二話。
CカラーはGIGA版単行本、新連載巻頭カラーと近いパターンの構成。別のイメージ、構成の一枚も見たかったところ。
悪意さえ感じるナレーションでテレビデビューw
年頃の中一男子にはキツイw
「注目の女性プロ棋士の弟子」「伝説の弟」と、まだまだ自分以外の知名度で評価される紅葉。受けの棋風「紅葉流」ありと世に知らしめる一歩めという展開。この手は、その命は竜王なるためにある!熱いラスト、少し唐突でバタバタっと終わった印象かな。もう少し、助走っていうか徐々に盛り上げても良かったかも。
「玉子焼き…成るわ」ってウケたw 食べたくなったよ玉子焼き。
今回登場した清浦羊桃さんだけ画風が違うキャラでちょっとビックリ。巨人を駆逐する兵団にいそうっていうか…w
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鬼滅の刃、炭治郎、戦いの勘。
半天狗たちとの戦い。敵に認められるほどの勘と機転を見せる炭治郎。観察し、分析し、判断する。これまでの経験からのそれなのか、呼吸の技まかせの戦いとはひと味違う戦い運びを見せている。
可楽の団扇の攻撃は風圧じゃなくて重力の操作?月下に跳ぶ場面はカッコよかった。
人数の不利に加えてそれぞれの強力な血気術。刀で斬れない硬さはないようだけど、このままでは勝てそうじゃないね。
炭治郎と禰豆子、ともに気を失って大ピンチ。でも姿の見えないもう一人の鬼と玄弥はどうなったのかな。攻勢への転機になればいいけども。
刀鍛冶たちの救出に向かっている時透くん、玉壺と対峙。鍛冶屋たちは戦力として頼りにできそう?
小鉄くんは喉元過ぎれば熱さ忘れるタイプみたいね。ちょいちょい態度が悪いw
玉壺キモいなあ〜。下半身の色が黒っぽいあたりがサザエのキモみたいでイヤだよ。
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ワニ先生のアドバイスコーナー。妓夫太郎との戦いのシーンについて「考える・理解する」って事を解説してるよ。なるほどワニ先生の意図も見えてくるし、とても有意義。そして解説の的確で簡潔なコメントにも注目。まるでお手本みたいですよコレ。
漫画家の先生は見えない所でいろんなこと考えてるんだよね。漫画のアイデアも語彙や文章もくり返し外から取り込んで咀嚼して出してかないと枯れちゃうよね。
おっと、そういえば今週号は食べものを見て食べたくなるシーンが多かったね。なんで印象に残ったんだろう…!?
それはその時腹ペコだったからでしょ。あんまり役に立たないね。
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【ジャンプ25号】感想あれこれ その2に、続きます。