_SX316_BO1,204,203,200__1

【ジャンプ8号】火ノ丸相撲 第177番 鬼丸国綱と数珠丸恒次

animal_inu_1
刃皇に黒星をつけるために強化合宿に集まった国宝たち。
火ノ丸は因縁の相手、数珠丸との取組に臨むって場面だね。

Screenshot_20180125-212103_1

animal_buta_1
体格に恵まれた数珠丸とその逆の火ノ丸。二年前、場所中の取組で火ノ丸が腕を折ってしまったことは火ノ丸はもちろん数珠丸にも心に影を落としていたんだね。
更なる力を得ようとするならばこれを拭い去らなくてはならない。避けては通れない道、越えなければならない壁ってことだった。

Screenshot_20180125-212123_1

animal_inu_1
数珠丸は優しい気持ちの持ち主だったんだね。
あとお母さんにソックリ!

animal_buta_1
東北訛りだよね。相撲がさかんというと地元は青森なのかな。
母っちゃが泣いでらぞ!ってセリフからは、母親に対しての気持ちが数珠丸の心の支えなんだってわかるね。

animal_inu_1
それって火ノ丸もそうだったね。
大きな体に産んであげられなくてごめんなさいって亡くなったお母さんは言ってた。そんなお母さんの憂いを吹き飛ばすため誰より強くあろうとしてるんだよね。

そして火ノ丸は自分の右腕について打ち明けたよね。

Screenshot_20180126-192921_1

animal_buta_1
思い切りがつかない数珠丸の様子に「そんな調子では死んだ右腕が浮かばれない」って言うんだよね。鬼車が打てない、と場面が続いてそっちに気を取られてしまうけど、ケガの元の対戦相手にこれは…なかなか言えない言葉だよ。


Screenshot_20180125-212140_1

animal_inu_1
「大勢の前でそんなことを言ったらいけない!」と数珠丸も火ノ丸に気遣いを見せるよ。二人はお互いを案じ合って、そして遠慮なくぶつかり合おうとしていくよ。


Screenshot_20180125-212156_1

animal_buta_1
火ノ丸が己に感じた未熟さ。それは最後まで勝負をあきらめない心が「強さ」だと思っていたことだったって言うんだよね。
たしかに高校時代の火ノ丸の強さはあきらめない心からきていた。数々の名場面を思い出すよね。でもそれが今、火ノ丸の前に立ちふさがる壁になったんだ。これには少なからず驚きがあったよ。

animal_inu_1
このあと火ノ丸は心の中で数珠丸に見せた態度が嘘だって事を詫びているよ。自分の中の割り切れない気持ち、誰に向けることも叶わない苛立ち、そして相撲の勝負の中に生まれた死にたくないって感情…「恐怖」だね。いろんな暗い感情を心の中に認めざるを得なくなっていたんだね。

刃皇のセリフの回想が挟まるよ。
「君はいわゆる死にたがりだろ」


Screenshot_20180125-212233_1

animal_buta_1
その言葉を振りはらうように数珠丸を攻める火ノ丸。それに応じて数珠丸もあえて二年前と同じ体勢で投げを打つよ。二人ともがお互いに恐怖を乗り越えようとしてる。

animal_inu_1
数珠丸が母親のことを思い出してる…なんか泣けてくるね!
母親を想う優しさを強さにつなげているって感じ!


Screenshot_20180125-212301_1

animal_buta_1
火ノ丸が辿り着いた強さ。それは「生きようとする心」だった。
駿海師匠への想い、レイナさんを悲しませたくないという想いを手がかりにした「未熟さの壁」を越える新しい境地だよ。これは熱い場面だよね!

animal_inu_1
そして繰り出すのは新技…!?というところで次回へ続くよ!

animal_buta_1
火ノ丸と真逆のキャラ、数珠丸との取組を軸に、母親への想い、周りの人たちへの想いを胸にそれぞれの恐れを越えていくっていうのが熱くてとてもカッコいい回だった!二人でぶつかり合ってのちに掴むものは、勝敗っていう結果を超えた素晴らしいなにかだと思うよ!