2018年01月

【ジャンプ8号】Dr.STONE Z=43 人類最後の6人【感想】


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【ジャンプ8号】Dr.STONE Z=43 人類最後の6人

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扉絵はISSにいたメンバー、つまりサブタイトルどおり人類最後の6人なんだね。石神村の村人の先祖にあたるわけだよね。

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なるほどあのキャラはこの人が先祖かな?なんて想像するのが楽しいね。
金狼とスイカみたいに視力が悪そうな人はパッと見はいないみたいだね。コンタクト…って宇宙飛行士は使用するもんなのかな?


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宇宙空間に浮かぶISS、ゆるく弧を描く地平線。ワクワクするね!

百夜父ちゃんの同僚、リリアンの悪ふざけは初対面の宇宙飛行士たちの距離感を一気に縮めたね。仕事中はとてもリラックスしてる様子で和やかな雰囲気だよ。

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地表に現れた石化の爆発の様子はスケール感が凄い!
第一話にも同じ爆発シーンがあったけど宇宙ステーションの比較があるとより凄く感じるね。

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巻末の目次コメントによるとISSを描くのに凄く苦労したんだって。資料の写真が440枚!?

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書き込みが凄く細かい。ISS内の様子もそう。想像するよりずっと苦労してるんだろうなあ。

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サッカースタジアムの観衆が自分に起こった異変に気付くことなく石化している様子、神様って思わず口から言葉がこぼれる気持ちはわかるね。

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この場面の書き込みの細かさもまたスゴい。もちろんアシスタントさんだっているだろうけどね。今回は全体の密度が違うよ!

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未曽有の災害で宇宙に取り残された6人は助けをこのまま待つか地上に戻るかで意見を二分させたよね。そこで父ちゃんは異を唱える。

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70億人を助けに行く!このセリフが放つスケールが、宇宙から眺める世界と対比されてそれ以上に大きく感じられることに深い深い熱さがあるんだよね!

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読者は百夜父ちゃんの思いが叶わないまま3700年経ったことを知っているよね。

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そう!
そしてその思いが時を経て息子に受け継がれるであろうことの壮大さがまた感動を覚えざるを得ないっていうね!たまらなくないコレ!?

来週は取材で休載だって。稲垣先生、boichi先生には美味しいごちそうでもたらふく食って鋭気も養ってほしいとこだね。





【ジャンプ8号】鬼滅の刃 第94話 なんとかして【感想】

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【ジャンプ8号】鬼滅の刃 第94話 なんとかして

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冒頭で妓夫太郎の強さについて「判断力」が優れているって解説があるね。
もう一つは毒攻撃だね。

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炭治郎たちのブレない意志が、その判断力と毒を上回る「力」になる!

炭治郎の求めた渾身の一撃を越える力、それは…!

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額の痣が変化した!炭治郎も自覚のない秘めた力だよ!
日の呼吸の始祖のそれみたいだけど、その表情はまるで…

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「鬼」…みたいじゃない?
これって新たな謎だね。覚えておこう…。

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炭治郎の日輪刀は妓夫太郎の頸にズッと食い込んでいく!
妓夫太郎は堕姫の頸が繋がっていれば大丈夫だと判断。
一方、堕姫のほうは…

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伊之助だぁーっ!!伊之助だよっ!!
内臓の位置をズラしたし毒も効かないって言ってるけど血を吐いてる!
虚勢をはってるだけじゃないのかよぉーッ!?

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死んでなかったのが取り乱すほど嬉しかったんだねwわかるw

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三人組の雄叫び!
ボクはかつての煉獄さんを思い出さずにはいられなかった!

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炭治郎たちが妓夫太郎の判断力を上回ったね!

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とうとう堕姫、妓夫太郎の頸を同時に斬った!

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見開き二連!

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堕姫と妓夫太郎それぞれで画角を上下に分けてるね。刀を振るい頸が宙を舞う状況の空間と瞬間、動きと音を二次元の紙面に表現したこれぞ漫画っていう素晴らしい見開きだよ!

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ドン、ゴロゴロと頸が転がるさまが生々しいね。重さも感じさせるよ。


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向かい合わせに頸がならぶ兄妹の最後にはいろんな思いが浮かんでくる。酷さはもちろんだけどどこかに美しさもあり、なにか哀れで儚さもある。目を見開いて敗北が信じられないというような表情だよ。

サブタイトル「なんとかして」は堕姫の死に際のセリフだったね。戦いの途中、気を失った炭治郎が見た夢の中の禰豆子のセリフと対照的なものを感じるよ。堕姫たちの敗因はそこにもあったのかもしれないね。

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よく見たら堕姫の額の眼が妓夫太郎に戻っているよ。

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凄絶な戦いを見事に描き切ったね!煉獄さん対猗窩座での呼吸のエフェクトのぶつかり合いでもなく、刀を振るい動きで見せる鬼滅の刃の新しい一面。
遊郭編はワニ先生のいろんな挑戦が垣間見えたよ!

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おっとまだ早い!妓夫太郎の最後の血鬼術が暴発して炭治郎たちは絶体絶命の危機だよ!まだ珠世さまが来てくれる可能性が!

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ないでしょ!まだそれ言う!?
ないよ…ね?w

来週も目が離せない!誰も死なないで!





【ジャンプ8号】ハイキュー!!第286話 脅迫(しんらい)【感想】

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【ジャンプ8号】ハイキュー!!第286話 脅迫(しんらい)

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脅迫と書いてしんらいと読む。前回、田中が影山のトスについて考えてたセリフからだよね。影山は最高のセットアップをする。だから相手にも妥協なんかさせない、最高のレスポンスを要求するっていう脅迫めいた信頼のことだったね。

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今回もそれについて、今度は別の方向から触れてるよ。

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影山のサービスエース!凄すぎて周りのリアクションも引き気味みたい。

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前回、ビッグサーバー及川先輩が出たとこでこれを予感するべきところだった…!

この今回のつかみの熱い勢いのまま、最後までグイグイ読ませたよ!
谷地ちゃんも泣いちゃうよ、そりゃね。スコアボードの横でずっとハラハラしてたもんね。

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稲荷崎の北くんの才能論は重みがある。毎日やんねん、ちゃんとやんねんっていうのが彼だったね。

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「そもそもの才能」と言ってしまったら最初から負けているようなもの。すばらしいプレイの裏には練習とかトレーニングとか試行錯誤とかが必ずある。なにかを犠牲にしても高みに向けてそれをやらずにはいられないのが「奴ら」。見えないところでのあがきを想像もしないことはあさはか。敬意をはらうべきその裏側をちゃんと忘れず見据えろって言ってるんだよね。そういうことをちゃんと考えてるのって北くんらしいね。


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日向の「次もくれ」ってセリフを聞いた選手たち一同のリアクションとは逆に、宮侑が「感動したで」って言ってるのが印象的だね。

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宮侑は「スパイカーに対して誰より真摯で献身的」ってのが以前にあったよね。(279話 愛)

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「よりいっぱいのモンで支えたんねん セッターやもん」って場面だっけ。ほとんどの観客が気づかないほど当たり前にこなした、高いレベルのすばらしいセットアップに敵側である烏養コーチも思わず拍手したっていう。

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宮侑はスパイカーとしての日向に「セッターに対しての真摯さ」を感じたんだろうね。いろんな意味で真逆な、自分とは別の真摯さに感動したんじゃないかな。

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あとさきになったけど、「自分を極限に追い込んでくんのは 敵だけとは限らない」ってのがつまり「脅迫」と書いて信頼と読むサブタイトルのアレのことだよね。

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前回の影山から田中に対するものとは逆ベクトルのさらにもっとよこせっていう要求だね。そうやって競い合い高め合うからこそ辿り着くそれがいわば「バケモンたちの宴」。ゾクゾクするね。うまいこと言えてる。

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普段は無表情な北くん、ここで満面の笑みだよ。

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「自分はレギュラーではなく後輩に天才が居て辛いと思ったことはないですか」って言う問いについての北くんの答えとも言うべき心境だね。
バレーをこつこつ続けていた自分が、幾つもの偶然が重なって優秀な選手たちと白熱した試合をしているっていう、この場にいる結果をラッキーって嬉しいことだと思っているんだね。味方にも相手にも敬意をはらって認める姿勢からのステキな考え方だと思う。

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宮侑にサーブのローテーションが回ってきたのが次回への引きだね。これもまた期待せずにはいられない演出。

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勝負の最高潮の盛り上がりに、心、体、あがき積み重ねてきたもの全てを尽くす選手たちの描写、演出を盛り込んだすばらしい内容の回だったよ。

稲荷崎戦の決着は間近!大注目だよ!



【ジャンプ8号】アクタージュ scene1.夜凪景【感想】

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【ジャンプ8号】アクタージュ scene1.夜凪景

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新連載2連弾めは「アクタージュ」
原作のマツキタツヤ先生、作画の宇佐崎しろ先生は以前、本誌で読切作品を発表してたよ。

ジャンプ8号新連載「アクタージュ」マツキタツヤ・宇佐崎しろ、両先生って?


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主人公の夜凪景は高校生。家庭の事情があるって点は読切の主人公と同じだけど性格付けは全然違うキャラだね。
左側の男性キャラは読切に出てた映画監督の黒山墨字だね。メチャクチャだけどバイタリティに溢れてて情熱的なところもあってすごく面白いキャラだった。この人が出てきてホントに嬉しいな。
さらに左の女性キャラは読切の主人公の柊雪じゃないかな?初回に出番はなかったけど期待したいよね。


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内容のほうはまさに意欲作。ちょっと読解に難しい部分もあるのかな?

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そう思って読んでると次のページで「バカでもわかるように」って来てギクッとしたり。まんまと術中にハマってるね。


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最終審査の野犬に会った設定のシーンもビックリしたよ。野犬を踏み潰した!?エエッ!?って。

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ここは後の「現実と芝居の境界が曖昧過ぎる」って評がフォローになってるんだよね。
星社長は危険と感じてることとうらはらに周りは迫真の演技だったって評価してるね。

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凡人が理解できる範疇を超えるもの。才能って枠にはめていいのかもわからない異常さを表現していこうっていう意図があるのかな。この第1回は主人公に対する印象みたいな底知れなさを感じさせるよ。

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作画のほうはどうかな。最近のジャンプ作品に比べれば白い感じはしない?

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電子版と紙媒体とで印象が違って見えたよ。電子版だとちょうどいい。
変化がもっと欲しいけど、変わったアングルで見せる必要がある内容でもないからなあ。女性キャラが多い回だったけど見分けはついたし、過不足も感じないし。窮屈さがないのは評価したいね。ここ最近の新連載は初回に内容を盛り込む傾向があるからそのせいかなあ。


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ラストは黒山監督と組もうって展開だね。

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これは…メチャクチャわくわくしてくるよね!
読切のままの型破りな黒山監督と異常さが危うい役者夜凪景の組み合わせ。タッグっていうよりも火花散る戦いみたいになるんじゃない?
これは期待せずにはいられないでしょう!



ジャンプ8号新連載「アクタージュ」マツキタツヤ・宇佐崎しろ、両先生って?

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ジャンプ8号の新連載第2弾は「アクタージュ」!
原作マツキタツヤ先生、漫画は宇佐崎しろ先生だよ!

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このお二人、2017年9号に読切作品を載せてます。
「阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ」

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マツキタツヤ先生はストキン準キングを受賞、宇佐崎しろ先生はすごくお若い方みたいだよ。予告カット、キレイな女性キャラだね。

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掲載時はとても評判が良かったよね。
若さゆえの迷い、自分とは何かの問い、頼りなげにも誰かに何かを伝えたくなる感情。なんかチクチクするような酸っぱいようなほろ苦いような…


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うまく言えないけど、たしかにそれは戦いなんだよね。
青春だよね。若いってのはいいもんだよウン。…ってなる作品だったよ。

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ラストシーンが良くて、良い後味があったよ。
パチンと頬を叩かれたような痛さも感じたなあ…なんて。


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ちなみにだけどマツキタツヤ先生は銭湯好きみたいだね。
宇佐崎しろ先生はポテトサラダにリンゴが入ってるのを許せないって!
Twitterの情報だよ。

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なにその割りとどうでもいい情報w

お二人の新連載はジャンプに新しいなにかをもたらしてくれるかもしれないね!期待しています!