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【2018 42号】呪術廻戦 第27話 もしも

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ナナミン、伊地知さんの制止を降りきって〝帳〟へ飛び込んでいた虎杖。母を亡くしたことで暴走した順平とバトルへ。結果、悲しみに寄り添い説得できたかに思えたその時、背後に真人が現れた。「心動く所に呪いあり」…ってのが前回。

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今回の扉絵は虎杖が言った「もしも順平が呪高専に転校して来ていたら」って言う想像図。後から見たらやりきれない気持ちになる1枚だね。


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真人と初対面の虎杖。パッと見には人間の真人に違和感を持ちつつ「誰だ」と聞いてるよ。

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たしかに今まで会った呪霊はビジュアルが人間離れしてたね。あとは「人」の呪霊ってやっぱ気配も独特だったかな。とはいえ…。

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呼び掛けで順平くんと知り合いかなって思わせたとこも判断を遅らせた一因かな。

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虎杖も察しが悪いどころかかなり機転の利くほうなんだけどね。ここの場面は痛い判断ミスだったね。

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順平に逃げてくれって指示。

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これは虎杖持ち前の速い判断力が見えるよね。一瞬の判断ミスで殺られていてもおかしくなかったところだけど、まず他の人の事を考えてるってのはナナミンも評価してるよね。

しかし懇願も空しく…。

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悪い人じゃ…ん?ってなってる順平くん。

そうだね、本人は「無関心」で片付けてたそれは人を殺すこと。真人との関わりで見えてなかったかもだけど、端から見てたら明らかに悪い人ですよ。

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肩に手を置くっていう本来なら親密さのあらわれが、ここではもう逃れられない状態ってのが怖いね。

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真人が順平くんにかけたセリフは順平くんにとっては今までの真人からとは全然印象が違うそれだね。

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嘲りが含まれてる。そしていきなり崖から突き落とすような…弄んで楽しんでる「悪意」に満ちてるんだよね。

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真人からの死の宣告。順平くんが冗談みたいな変形を…!

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真人の悪意からのその形に不気味さも加わって衝撃のシーンだよね。
なにが「だから」なのか。やっぱりこっちまで突き落とされたような気分。

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虎杖も一瞬止まっちゃうくらいのでかいショック。短い間だけど順平くんは友達になれてたもんね。

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それもあるだろうけど、真人が改造した人間への対処について判断も頭を巡ってるところなんじゃないかな。死んでるととるべきか、だとしたら自分は…「人を殺すこと」をどうとらえるべきか。そのことでいろいろ迷うところじゃないのかな。

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改造されて見る影も無くなった順平くん。

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とは言っても髪型に名残があるよね。右目を隠していたのはイジメによる火傷の跡があったから。順平くんにとって重い意味があったことが外見に残ったのか、真人の趣味の悪いセンスなのか…なんてもう確かめようがないことだね。

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襲いかかってきた順平くん。ROUND2って言ってるのは真人はこの状況を意図的に作ってるってことだよね。

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虎杖にとってはもう「殺すこと」について迷ってる暇なんかない状況を突きつけられたね。

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攻撃されながらも順平くんを抑えこんで「治してやるから」と呼び掛けた。見知った友人の成れの果てだとしても殺すことは論外…この選択は虎杖の性格によるところも大きいよね。

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自分はどうなろうと。
順平くんを治すため必死の懇願。宿儺を頼らなきゃならないっていう切羽詰まった事態。その見返りについてもどうこう言ってられないよね。

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宿儺の返答は一言、「断る」。

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たった一言でっていうことの衝撃。
理由とかそういう次元でもない。

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その様子を見た真人の表情…ほよ?みたいな顔してるの腹立つな…。

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虎杖の申し出は宿儺にとってはこの上ない条件。それを断った事は真人には意外だったみたいだね。

ここで宿儺が言ってる〝縛り〟っていうのは、虎杖が生き返った時に交わした体のいれかわりについての誓約の事。

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なりふり構わずすがりついた虎杖をにべもなく断っておいて、さらに言葉で追い討ちだよ。

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嘲り笑うために精神をより痛めつける方法を選んでる。

のちに出る言葉を借りてきて言うと「心を殺されてる」んだよね。

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宿儺が縛りを断ったのはなぜかを考えてる真人。宿儺が自分の器を治すのと違って別の人を治すのは専門外か?って思ってるね。

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すでに縛りがあるからってのはわからないからね。しないんじゃなくて出来ないのかな?ってのは選択肢としてはあるね。

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虎杖と順平くんをゲラゲラと嗤う宿儺と真人。うわ…。

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渦巻く負の感情。
イヤ…これ言葉が出ないね。

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あらためて「ああそうか」と思い知る虎杖。
一心同体である宿儺を無意識に人間同士と同じみたいに考えていたのかな。

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真人に関しても順平くんとの付き合いもあっただろうに。想像した以上にドス黒い〝呪い〟だったってのも考えられるね。
少なくともボクにとっては考えが及びもしないくらいだった。

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順平くんも死んじゃった…。

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無力さを惨めと嗤われたことは、嗤った相手が呪いだからと折り合いをつけれる。
でも無力さそのものについては友人を助けられない現実がさらに虎杖を痛めつけてるよね。

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ヒーヒーと息が乱れるほど大笑いの真人。
この言いぐさ!

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真人の顔面にめり込むほどのパンチ!
虎杖、フルスイングだね。

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虎杖のパンチは呪力が遅れて到達するっていう「逕庭拳」。でも真人には変わった打撃程度にしか通じてないのかな?

と、おもいきや…!

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真人、鼻血ブー!←精一杯の悪意

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余裕こいてて鼻血出してるのカッコわる!

でも妙にリアルな気も。

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宿儺を身に宿しているから自然に魂の輪郭を知覚しているとのこと。

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「人を殺すこと」について怖いと言っていた虎杖。そして今、彼が吐いた言葉は…

「ブッ殺してやる」

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順平くんも言っていた「呪術師」呼びは敵対の意思。間違いを指摘されてるけどそうじゃない。

その言葉は虎杖の内に湧く負の感情のあらわれ。零れ出た真の殺意。戦いのはじまりは昂りの裏に不穏さも隠れているようで…

どうなる対真人戦。つづく!


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自分の中にいる宿儺の魂がある状態なんで、〝器〟の虎杖は魂の輪郭を知覚できてる。
ホウホウ…

って実はよくわかってなーい!(涙
例えば器をコップとして魂を水だとするじゃん?
器としての自分の形は意識できるかも知れないけど、相手の魂の輪郭ってどうやってわかるわけ?

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いやたぶん例えがあってないんだよ。
人は自分の目玉があることを意識することはないけどほこりが入ったりコンタクト入れたりしたら自分の眼球の存在がわかる、みたいな感じじゃないの。知らんけど。

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わかったようなわからんような…。
じゃあ相手の魂の輪郭については?

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魂の輪郭を知覚する、あるって意識するのが重要なんじゃないのかな。
呪いって奥が深いのだ、ってことにしときましょう。

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(やっぱりよくわかってないな)


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宿儺の言う〝縛り〟だけど…なんだっけ?

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いいぞ忘れてるな…よくない!

こちらです。

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宿儺の目下の関心は伏黒。面白いものが見れるってことで虎杖と〝縛り〟を交わしたんだよね。

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真人の狙いは虎杖に〝縛り〟を科すことって次回わかるんだけど、んじゃ宿儺のほうとの縛りとかち合ったりすんじゃないの?

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そこんとこはハッキリわかってないし後でもわからない。ただ誓約を破ればペナルティがあるから、かち合って破綻するような条件で二重縛りってやらないだろね。


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虎杖と順平くんを嘲笑う宿儺と真人のシーン。呪霊の仕打ちってこれでもかってくらいクズでドス黒いものだったね。

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呪いとは人の心から流れ出た負の感情。
どこまでいっても〝呪い〟とは言っても、元々は人の心にあったものなんだよね。
漫画の設定の話だから…とは言いきれなくない?
思い当たることあるよね。特にネットではね。


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「なんで…」と言いながら死んじゃった順平くん。この「なんで」に続く言葉はなんだろうね?

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変形させられた人間は自我が保たれているかって点は否定されてたと思ったけど、「ゆうじ」って名前も呼んでるしね…。
「なんで」とは順平くんがたびたび口にしていたセリフ。「なんで」と繰り返すしかない彼にとって受け入れられない結果になったね。続く言葉をもう確かめようがないっていうやりきれなさも残る最期だよ。

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イジメられてお母さんを殺されて、真人に騙されて殺されて…化けて出たっておかしくないね。

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ん…?
そうか化けて出るなら、それを従えることができるキャラがいたっけな…!
もしかしたらもしかするかも。