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【ジャンプ32号】鬼滅の刃 117話 刀鍛冶

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小さく変化して森のなかに隠れていた半天狗の本体。炭治郎がその頚を斬るかと思われたその時、喜怒哀楽に分裂した半天狗の分身が一つに合わさり現れた「憎」の鬼がそれを阻止した。炭治郎たちに向かって小さく弱い者をいたぶる「極悪人」どもと断じる「憎」の鬼。大勢の人を食っておきながらのその言い様に炭治郎激昂…!ってのが前回。

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一方、そのころ…ってのが今回だね。上弦の伍、玉壺の術にはまった時透無一郎くんは果たして…?ってところだよ。



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時透くんは肺の最後の空気で呼吸の技を繰り出したけど術は破れなかった!

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刀が刃毀れしていてうまくなかったってのもあるみたいだね。
霞の呼吸、壱の型は「垂天遠霞」。空いっぱい遠くに広がる霞って感じかな。本来はずっと間合いの離れた相手を突く技なのかなあ。

もともとドライな考え方の時透くん。客観的に判断したのか諦めたそのとき…。

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親方さま…と増援を祈った時透くんに語りかけたのは炭治郎…の幻。「先のことなんて誰にもわからないのに」って言ったけど、これを時透くんは「違う」って思ってるよ。セリフじゃなくて言ったのは別の人。

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時透くんは記憶を失ってるんだよね。それをお館様は「記憶の霞」って言ったんだっけね。霞の中、炭治郎の姿を借りて伝えてきた誰かの言葉。時透くんはたしかにどこかで聞いたっていう感覚があるんだね。


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そのまた別の一方で、玉壺の魔の手がとうとう鋼鐵塚さんへ。鉄穴森さんの決死の抵抗も空しく作業小屋に侵入してきた玉壺に見つかってしまったよ。
玉壺は見た感じで年齢を分析。鋼鐵塚さんと言ったら年齢ネタだもんね。自然なネタのフリ方w

ところが…鋼鐵塚さんは作業に没頭!

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鋼鐵塚さんってわりとコミカルな部分を担当してるキャラだけど、刀を研ぐ様子はシリアス…イヤやっぱりお面のせいでシュールかな(汗)
秘伝の研磨術はたまに鍛冶が死ぬなんて話だったけど、今回見た限りだと工程はそんな変わったことをしてないね。不眠不休、飲まず食わずとか体力的にキツイ方法なのかも。

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呼ぼうが騒ごうが研磨の手を止めない鋼鐵塚さん。その作業への集中力に玉壺は芸術家としての敗北感を覚えたみたいだよ。

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鋼鐵塚さんはからくり人形の縁壱零式から見つかった刀をみた瞬間にムキムキになったくらい刀鍛冶の仕事には熱心だからね。しかも目の前の刀は感嘆するしかない見事なもの。研げば研ぎ続けるほど魅せられてしまってるみたいだね。

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術で出した怪物でおどかそうが手を止めない。刀鍛冶のトレードマークとも言えるひょっとこの面が割れてしまった…!

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鋼鐵塚さんの素顔。作業への集中を感じさせる表情だね。刀鍛冶たる心の熱さを体現したような素顔。古いタイプだけどかなりイケてる!

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刀を研ぐことを通じて、刀を打った匠について馳せる思い。刀を介した対話みたいだよね。そこにはたった一文字が刻まれているらしいよ。

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込められた一念…なんだろうね?

鋼鐵塚さんを邪魔したい玉壺。芸術家としての激しい嫉妬だね。口ぐせの「だがそれもいい」っていう感情が微塵も湧いてこない様子。上弦の鬼は人間らしさからかけ離れていてこそだったはず。しかしこれはもう芸術家同士、人としての戦いって様相だね。


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場面は戻って時透くんサイド。彼の前に現れたのは小鉄くん。自らの危険を省みず必死に術を破ろうとしてるよ。

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あらためて十歳よ彼、という。泣かせるよねえ。

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助けようと夢中になって後ろから来た怪物に気づかなかった。小鉄くんは致命傷を受けてしまったよ!それでも時透くんを助けようとしてやったことは…水の術に息でもって空気を送り込むことだった。

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一息の空気は時透くんに届き、もう一太刀の呼吸の技を繰り出す力に。記憶の霞の奥にいた人物の言葉も確かに甦ったのかな。

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「そして人は自分ではない誰かのために」
「信じられない力を出せる生き物なんだよ 無一郎」
霞の中の人物は時透くんと面識のある人物みたいだね。

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「うん 知ってる」…! そのことを炭治郎から、小鉄くんから、そして記憶の中の人物から伝えられていた時透くん。繰り出したのは二の型、八重霞。幾重にも重なる乱撃は玉壺の術と記憶の霞を打ち払った…!

て、今回はここまで。ラスト、カッコ良かったね!


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鋼鐵塚さんの集中を途切れさせる方法か…。鉄穴森さんを側でいたぶるとかやりそう。やめてほしいなあ…。
ボクなら弱点を攻めるよ。わき腹ですよ、わき腹。くすぐって笑わせてグデーですよ。

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芸術家としての嫉妬だから妨害とかそういうことじゃないw ご自慢の芸術作品を見せつけるとかの方法じゃないと玉壺は納得できないんじゃないかな?
で、そんな感じでまわりでガヤガヤしてたら鋼鐵塚さんにボコられる、と。w


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小鉄くんの「水の術のなかに息を吹き込む」ってのがプロットとして神話的というか、民話的というか不思議な感じに感心したんだよね。

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どんなに強い力でも破れない術をかいくぐる知恵、発想っていうのかな。
インドの神話にあるよね。どんな物でも傷つけることができない蛇竜を、神様が泡に化身して殴って退治した、みたいな話だよ。
あと小鉄くんが面をちょっとズラして水に息を吹くコマってちょっと色っぽくて良かったね。


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素顔公開記念!
勝手に「鋼鐵塚蛍三十七才」特集ウーっ!

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117話にして素顔が晒された鋼鐵塚さん。初登場の時から独特の存在感があって好きなキャラの一人だったんだよね。

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あらためて今までの登場シーンを振りかえってあのひょっとこの面の下にあるイケメン顔とのギャップを味わおうってコーナーだよ!
BGMはジャンププラスは「ロッキンユー!」で話題のゆらゆら帝国「夜行性の生き物三匹」でお楽しみくださいw

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鬼殺隊士への選別に合格した炭治郎に自分が打った日輪刀を届けにきた鋼鐵塚さん。三度笠に風鈴をたくさんぶら下げて来たんだよね。

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人の話を聞かないっていう性格づけもあったよ。ひょっとこ面でうねうね手を動かしてタコみたいなイメージ(※イケメン)

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赫灼の子、炭治郎を見て赤く色変わりする刀
を期待した鋼鐵塚さん。刀が黒く変色するや炭治郎に掴みかかったよねw

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「落ち着いてください何歳ですか」「三十七だ」ってやりとりが掲載時、話題にw
独特のセリフ回しにも注目が集まる一方、この「三十七歳」を名前に付けて呼ばれることが定着。鋼鐵塚さんの出番を心待ちにする読者は少なくなかったはずw

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シリアスな場面で笑いを添える芸達者。回想にひょっこり登場したりして喜ばせてくれましたよ。主にボクを。

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かなり年の離れた先輩と思われる鱗滝さんとは親しげ。人付き合いが苦手な感じ同士、気が合うのかな。死んでいく大勢の隊士たちを見送っていれば次第に寄り添っていくものかな?って感じていたりしていたよ。

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でも刀を傷付けた炭治郎に殺意を向けてたりw 今思うと里長の鉄珍さまにこってりしぼられてたのかもね。

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もうすでに「三十七歳」だけで笑いにw これで面を取ったらカッコいいとか予想できないでしょw

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そして縁壱零式から見つかった刀を見て刀鍛冶の血を滾らせた鋼鐵塚さん(※イケメン)。
まてよ…オールマイトみたいにイケメンの素顔は力を入れたフォームかも?トゥルーフォームはしんなりしちゃってるかもw

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とはいえムッキムキなのは事実。玉壺を倒すのは見た目は炭治郎より強いかもな鋼鐵塚さんかもね!w