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【ジャンプ30号】感想あれこれ その1

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30号の感想あれこれ その1!

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サッカー観戦による寝不足で生活リズムが崩れた人は自分だけではないはず。ブログ記事の作成も時間が押して押して…と、赤いツノヤロウが言ってたよ。

ではまいりましょー!

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鬼滅の刃、絶対諦めるな!

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幸せとはいえない玄弥の家族をさらに襲う悲劇。母親が鬼になったことで家族同士が殺しあった凄惨な過去を玄弥とその兄の実弥は背負ってきた。

生い立ちには炭治郎と禰豆子の兄妹に通じる点もあり。二つの家族の比較、炭治郎と玄弥の比較はいろんな方向から物語のより深い考察を生むポイント。

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鬼殺の剣士の才能に乏しいことが明らかになった玄弥。兄への謝罪が叶わぬ事の悔い。諦めかけた玄弥を鼓舞する炭治郎の一言には今まで通ってきた道のりと彼の背中を押す人たちからの想いの背景がある。

そう考えると過去回をどこまでも遡って思い出してしまうところ。煉獄さんの母上まで間接的に繋がっていたりするからこれがまた…!

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一瞬の隙を突かれた炭治郎を逆に身を挺してかばう玄弥。諦めたのではなく炭治郎を認め信頼したからこその行動と言葉。

再生の能力は血筋とかではなく後天的なもの?呼吸の技とも別の能力はどうやって身につけたのかな。

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玄弥の言葉を受け役目を代わる炭治郎。小さい半天狗の首に日輪刀が食い込んだ!このまま振り抜けるのか?

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どちらかと言うと呼吸を使えるようになるより再生能力使えるほうが良いけどなあ…w

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どっちも使えればこしたことないね。

あら禰豆子ちゃんに剣技を習わせれば最強なのかもしかして。


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Dr.STONE、サンドイッチでつかまえて。

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ほむらサンを追う手だてはタングステンの粉末とブラックライト。使い方もなんか賢くてさすが。

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しかし捕まえるとなればほむらさんは尋常ならざる相手。なれど首を撥ねるなら不可能ではない。コハクは千空に殺してもいいのかと確認。

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コハクさん、時々ぶっそうな事を言ってたけど人を殺した事はないと判明。千空の作戦は通信機を使っての挟み撃ち。で、ほむらサンを殺さなくてはならない事態にはならないと想定。千空たちの良い意味でのこの甘さは司と対比させるのにつながるものなのかな。

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通信機を使ってさらに通信機をエサにしてほむらサン確保。先行班、追跡班全員で役割を分担し一気にフィニッシュ。情報戦大成功!お見事!

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スネほむら、やっぱイイねw

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ほむらサンをボコボコにしてもなんだか…って感じだったからね。バッチリ捕まる結果でちょっと安心したり。

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次回は通信機を司帝国に搬入だね。無事に届くかな。敵方の情勢もなんか変わってたりしてね。


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ぼくたちは勉強ができない、麺すすり合うは[x]の縁。

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Cカラーは演劇のクライマックス…のイメージ化の一枚。古橋姫の衣装とタイトルロゴでディズニー映画のようなステキでロマンチックな雰囲気。姫の指が良い感じなのかな。

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で、その姫の機転でバトルロイヤルな演劇は無事に終了。不逞のニャンポリオンは茨の会の怒りを買ってその正体を明かすわけにはいかなくなったw
猪鹿蝶トリオの格闘部所属という意外な設定は乱闘騒ぎからこのオチまで使われて上手に料理されたという印象が。

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着ぐるみにキスって別に泣くほどじゃ…と思うけど、本人にとっては大ショックな様子。
観察力、分析力の高さが裏目に出たかたち。察しの良さですぐ真実に届きそうだけどそしたら今度はそれを秘密にしなきゃなのが古橋ちゃんの現在のポジションだよね。

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成幸くん行くところトラブルあり。でも結局最後はうまくいく結果に。イチャつきもしっかりこなしてあとはうどんを完売するのみかな。キーワードは恋人だ!

あえて一言!人目をはばかれ!w

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ツノメガネ八つ裂きのためにこれからも茨の会を応援します。(ギリギリ)
個人的に一石二鳥ですわグワーハハハ!

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学校イベントのワイワイした感じが楽しかったし、最後のシメも安心して楽しみにできてるよね。


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約束のネバーランド、一瞬の先は。

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エマが…!!

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アダムが参戦してきてチャンスかと思ったんだけどね。連携の一瞬の乱れを逃さず攻めたところはレウウィスが一枚上手だったね。

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アングルとか表現でごまかしたようでもなくはっきりブッスリやられちゃってる。うう、どうすんだろコレ…。


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食戟のソーマ、女将さーん時間ですよー。

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田所ちゃんの和服姿イイですネー!
食べる前からもう星3つデスッ!(マチャアキ風)

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王様…モナールカってちょっとええモナカみたいだよね。アイスモナカ。なんとなくカフェオレ味。ちびまる子ちゃんみたいなこと言ってるけど。

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時間でよばれてるあちらは銭湯のおかみさんなんですけど。



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呪術廻戦、人間らしく。

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Cカラーは呪高専一年の面々。モチーフの布の赤色と黒はもう作品のイメージカラーとして定着した感がある。
あと…釘崎ちゃん。「脚が細い!」って思った人が少なくないはず!そうでしょうみなさん!

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なにを突然。

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火山頭の漏瑚の頭部はおなじく呪霊の花御によって持ち去られる。夏油がツルむ呪霊グループ、ボスの名は「真人」。生得領域の浜辺の様子と彼の態度の穏やかさが逆にとても不気味。

呪霊と呪術師。東京校と京都校の交流会、そして五条先生と上層部の対立。ストーリーは複数の対立関係を散りばめつつ、大きなひとつの流れを感じさせていて感心するところ。

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京都高二年の禪院真依先輩は、東京高のほうのメガネ禪院先輩と姉妹?嫌がらせ大好きだそうで、さっそく虎杖が死んだことについてクズなイジり。伏黒たちのドン引きな表情がおかしいw

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もうひとりのドレッドマッチョは三年の東堂葵先輩。東京校側の乙骨先輩にたいして並々ならぬものがあるみたい?
女性のタイプは「身長と尻がデカイ女」。東堂はいったいどんな強さを秘めているのか?
って事よりも、その身長も尻もデカイ女性キャラがこれから登場するんじゃないかって事のほうに関心がある人は少なくないはず。予感がするでしょう?そうでしょうみなさん!

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そーですねー!

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読切バラバルジュラのヒロイン早見ちゃんが出ないかなってボクははじめから言ってましたからねフッフッフ。いやマジで。


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30号 感想あれこれ その2に続きます。
よろしくお願いします。